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この企画のテンプレです！
気になった方ぜひ！
ファンタジープロジェクト
霊山を統べる妖怪頭の烏天狗になります！
よろしくお願いします！！
こちらにて詳細を垂れ流しておりますので、気が向きましたらどうぞ！
この企画のテンプレです！気になった方ぜひ！
ファンタジープロジェクト
霊山を統べる妖怪頭の烏天狗になります！
よろしくお願いします！！
こちらにて詳細を垂れ流しておりますので、気が向きましたらどうぞ！
【名前】
千酉 銀朱
【ふりがな】
ちどり ぎんしゅ
【性別】
男
【あだ名(呼び名)】
千酉、銀朱、烏天狗、千酉山太郎坊
【誕生日】
７月５日
【何ファンタジーか？】
人外ファンタジー
【身長】
181cm
【性格】
少々大雑把なところが目立つが、それでも気前とノリがよくて親しみやすい素直なあんちゃん。人に構うのが好きらしく、いつも誰かしらに声をかけてはお喋りを楽しんでいる。
そもそも人間が好き。身内や近所で和気藹々と過ごす姿がこの上なく愛しいらしい。人間に対し殊更に甘い。しかし人間を思っての行動が裏目に出ることも多々あるため、人間の心理を理解しているとは言い難い。どうしても人外の考え方でものを見てしまう。
親しみやすいがこれでも大妖怪。義理人情に厚く礼儀を重んじ、厳格さも併せ持つ。寛容で思考は柔軟だが、一度見切りをつけてしまえばそれまで。根元は冷徹な性質。
【服装】
黒い着流しに焦げ茶の帯を締め、肩に真っ赤な打ち掛けを羽織る。素足にくたくたの草鞋。
何かしらある時には赤い袴と黒い着物という装い。高下駄を履いて楽々歩く。
どちらであっても肩まで覆う黒い布の手甲を衣服の下で身につけている。
赤銅色の長槍や羽団扇を持っていることもある。
【容姿(画像でも可)】
あちこち跳ねた黒い短髪に強い赤色の垂れ気味の目。華やかではないが整っている親しみやすい顔立ち。
背中から生える黒い翼は身の丈を優に越える大きさ。たまになくなっているところを見るに出し入れが可能な様子。
高い身長に見合った体格。
雰囲気だけ伝わればいい
【一人称】
おいら、儂
【二人称】
お前、名前、にいさん、ねえさん、あだ名、貴様、お主
【特技】
飛行、川釣り、槍術
【長所】
弱い者を思いやり守ってやろうと努めるところ
礼儀を重んじるが柔軟な対応もできるところ
【短所】
思考回路が人外のそれでしかないところ
一度子供と遊び始めると止まらないところ
【その他】
ある霊山が千酉山と呼ばれる遥か昔から住み着き、いまや山のもののけ達を統べる頭領となった大妖怪。風を操り空を飛ぶ様はまさに人ならざるもの。妖怪間の関係はかなり殺伐としたもののようで、アルカナの世界でも人間以外と話す時にはちょっとテンションが低い。でも仲良くなれば明るい調子で応対できるようになる。最初から親しみ100％なのは人間に対してだけの模様。
大気や草花から“気”を取り込みそれを用いて生きているらしい。ただ食事もする。鶏とかも抵抗なく食べられる。妖怪である彼は、魂のあるものなら基本何でも食べられる模様。
『銀朱』という名は幼い頃に助けてくれた人間の子供につけられたもの。とても気に入っているようで、人間にはそう呼ばせたがる。
人間をとても好ましく思っている。そのため困っているようならばすぐに声をかけるし、問題があるようだったら快く力を貸す。親切にされれば自分なりにしっかりとお礼をしようと努める。彼にとって人間は『楽しげだがとても脆く弱い生き物』。守ってやらねば悪いものに害されてしまうと考えている。
上記に加えて人外の思考で行動するため、親切にされたら「お礼に娶ってやろう！ 長く生きられるし守ってやれるし、寝食の不自由もないからきっと喜ぶぞ！」といった発想に行き着くこともしばしば。そして洒落怖案件に繋がる。親切にする、願い事をする、約束を交わすといった時にはこちらの考え方などを説明しないと危ない。悪意無く人間の人生を壊しかねない。そもそも人間が妖と関わりを持つ時点でろくなことにならない。
子供と遊ぶのも大好き。蹴鞠鬼ごっこ手遊び釣り、なんでも付き合うしめちゃくちゃ面倒見る。本人も夢中になって遊ぶため、気がついたら夜が明けてたなんてこともよくある。神隠し案件。決して幼子に興奮する性癖があるわけではない。
【サンプルボイス】
「やあやあ、おいらこそが千酉山の総大将！ 烏天狗の千酉山太郎坊だ！ んまぁ、ちと仰々しいからな、千酉さんちの銀朱くんとでも呼んでくれや」
「あらぁ、どうしたんでぇお嬢ちゃん。そんなに泣いてちゃあかわいーお顔がビッチャビチャだぜ？ ホレホレ泣き止んでおいらとお喋りしようや、な？」
「……ああ、お主もののけの類いか。化けるのが上手いな、一瞬迷った。それで、烏天狗に何か用か」
「貴様そこに直れ。礼を尽くさぬ、輩に仇為す、身の程弁えぬ……儂は最早許さん。その首、今ここで落としてやろう」
「よーし片付けた！ もうだいじょ……ああかわいそうに震えてらぁ、妖気にあてられたかな？ よしよし、おいらがアレ喰っちまったからな、もう怖いの残ってないぞう」
「ニンゲンってやつはな、あっと驚くくらいに弱くて弱くて……それにあいつらは気づいちゃいねえ。やつらどこへでもわからんまんま踏み込んじまうんだよ……馬鹿だなあ……」
【関係】
募集中です！！ 友人眷族天敵、なんなりとどうぞ！！
【ユーザー名】
烏衣
千酉 銀朱
【ふりがな】
ちどり ぎんしゅ
【性別】
男
【あだ名(呼び名)】
千酉、銀朱、烏天狗、千酉山太郎坊
【誕生日】
７月５日
【何ファンタジーか？】
人外ファンタジー
【身長】
181cm
【性格】
少々大雑把なところが目立つが、それでも気前とノリがよくて親しみやすい素直なあんちゃん。人に構うのが好きらしく、いつも誰かしらに声をかけてはお喋りを楽しんでいる。
そもそも人間が好き。身内や近所で和気藹々と過ごす姿がこの上なく愛しいらしい。人間に対し殊更に甘い。しかし人間を思っての行動が裏目に出ることも多々あるため、人間の心理を理解しているとは言い難い。どうしても人外の考え方でものを見てしまう。
親しみやすいがこれでも大妖怪。義理人情に厚く礼儀を重んじ、厳格さも併せ持つ。寛容で思考は柔軟だが、一度見切りをつけてしまえばそれまで。根元は冷徹な性質。
【服装】
黒い着流しに焦げ茶の帯を締め、肩に真っ赤な打ち掛けを羽織る。素足にくたくたの草鞋。
何かしらある時には赤い袴と黒い着物という装い。高下駄を履いて楽々歩く。
どちらであっても肩まで覆う黒い布の手甲を衣服の下で身につけている。
赤銅色の長槍や羽団扇を持っていることもある。
【容姿(画像でも可)】
あちこち跳ねた黒い短髪に強い赤色の垂れ気味の目。華やかではないが整っている親しみやすい顔立ち。
背中から生える黒い翼は身の丈を優に越える大きさ。たまになくなっているところを見るに出し入れが可能な様子。
高い身長に見合った体格。
雰囲気だけ伝わればいい
【一人称】
おいら、儂
【二人称】
お前、名前、にいさん、ねえさん、あだ名、貴様、お主
【特技】
飛行、川釣り、槍術
【長所】
弱い者を思いやり守ってやろうと努めるところ
礼儀を重んじるが柔軟な対応もできるところ
【短所】
思考回路が人外のそれでしかないところ
一度子供と遊び始めると止まらないところ
【その他】
ある霊山が千酉山と呼ばれる遥か昔から住み着き、いまや山のもののけ達を統べる頭領となった大妖怪。風を操り空を飛ぶ様はまさに人ならざるもの。妖怪間の関係はかなり殺伐としたもののようで、アルカナの世界でも人間以外と話す時にはちょっとテンションが低い。でも仲良くなれば明るい調子で応対できるようになる。最初から親しみ100％なのは人間に対してだけの模様。
大気や草花から“気”を取り込みそれを用いて生きているらしい。ただ食事もする。鶏とかも抵抗なく食べられる。妖怪である彼は、魂のあるものなら基本何でも食べられる模様。
『銀朱』という名は幼い頃に助けてくれた人間の子供につけられたもの。とても気に入っているようで、人間にはそう呼ばせたがる。
人間をとても好ましく思っている。そのため困っているようならばすぐに声をかけるし、問題があるようだったら快く力を貸す。親切にされれば自分なりにしっかりとお礼をしようと努める。彼にとって人間は『楽しげだがとても脆く弱い生き物』。守ってやらねば悪いものに害されてしまうと考えている。
上記に加えて人外の思考で行動するため、親切にされたら「お礼に娶ってやろう！ 長く生きられるし守ってやれるし、寝食の不自由もないからきっと喜ぶぞ！」といった発想に行き着くこともしばしば。そして洒落怖案件に繋がる。親切にする、願い事をする、約束を交わすといった時にはこちらの考え方などを説明しないと危ない。悪意無く人間の人生を壊しかねない。そもそも人間が妖と関わりを持つ時点でろくなことにならない。
子供と遊ぶのも大好き。蹴鞠鬼ごっこ手遊び釣り、なんでも付き合うしめちゃくちゃ面倒見る。本人も夢中になって遊ぶため、気がついたら夜が明けてたなんてこともよくある。神隠し案件。決して幼子に興奮する性癖があるわけではない。
【サンプルボイス】
「やあやあ、おいらこそが千酉山の総大将！ 烏天狗の千酉山太郎坊だ！ んまぁ、ちと仰々しいからな、千酉さんちの銀朱くんとでも呼んでくれや」
「あらぁ、どうしたんでぇお嬢ちゃん。そんなに泣いてちゃあかわいーお顔がビッチャビチャだぜ？ ホレホレ泣き止んでおいらとお喋りしようや、な？」
「……ああ、お主もののけの類いか。化けるのが上手いな、一瞬迷った。それで、烏天狗に何か用か」
「貴様そこに直れ。礼を尽くさぬ、輩に仇為す、身の程弁えぬ……儂は最早許さん。その首、今ここで落としてやろう」
「よーし片付けた！ もうだいじょ……ああかわいそうに震えてらぁ、妖気にあてられたかな？ よしよし、おいらがアレ喰っちまったからな、もう怖いの残ってないぞう」
「ニンゲンってやつはな、あっと驚くくらいに弱くて弱くて……それにあいつらは気づいちゃいねえ。やつらどこへでもわからんまんま踏み込んじまうんだよ……馬鹿だなあ……」
【関係】
募集中です！！ 友人眷族天敵、なんなりとどうぞ！！
【ユーザー名】
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作者名：烏衣 | 作成日時：2018年7月31日 19時
