【テンプレ】貴巡【イライジャ・ブロックルバンク】

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貴方に巡り会う日までのテンプレートです。
それ以外での作成はおやめください。

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長生きしたくて頑張る変質者ウェポンです！
よろしくお願いします！！

【名前】
イライジャ・ブロックルバンク
Elijah Brocklebank

【性別】
男

【身長】
190cm

【アスクかウェポン】
ウェポン(契約済)

【年齢】
外見年齢26歳
本年齢96歳

【容姿】
短い黒髪と切れ長の赤い瞳。しっかりとした体格の艶やかな色男。爪に黒や赤のネイルを施すこともしばしば。
藍色のロングTシャツに黒いジーンズ、編み上げブーツ。戦闘の際は緑のモッズコートやロングコートを着て黒手袋を装着。

【武器の形態】
アスクの方と決めたいと思っております

【一人称】
俺

【二人称】
あんた、お前、名前(さん・くん)、兄弟(男性ウェポン)、姉妹(女性ウェポン)

【セリフ】
「はあい俺の名前かい？イライジャ・ブロックルバンクだよ。ファミリーネームはゴツいし、イラとかでいいぜ、兄弟」

「おやぁ、そこなる姉妹は何かお困りのようだ。目当てのご本はこいつかなあ？そーかそーかそいつは良かった。はいドーゾ」

「特に理由とかないしンなもん必要ないと思ってっからいいけど、長生きしたいんだよなー。う～ん俺のアスクなーんで生まれてきちゃったんだろ。まあ反応可愛いからいいけど」

「これはこれは、なんとまあ正に絶体絶命ってヤツ。ねえねえ兄弟、俺こないだ長生きしたいって言ったじゃない？だから、ごめんね？ ……ソウルになっちゃって(死んじゃって)くれよ」

「あっははいいねえ！！あんたよく顔面べっちゃべちゃにして泣くけどそのカオ好きなのよー！！ちょーカワイイわあ……ねえちょっと舐めていい？いーよね？イタダキマース」

【その他】
いつもへらへらと笑うひょうきんな男。気の赴くままに行動し言いたいことをすぐ口に出しやりたいことをやる。快楽主義みたいなところはある。
しかし彼は常に『長生きがしたい』という願望に乗っ取って行動している。ゆえに自分の危機回避のためならば他者を利用し見殺しにすることもしばしば。対ソウル戦なんかで危機的状況に陥ったりした場合は近場のボンドのアスクを殺して妖怪大戦争ならぬソウル大戦争を起こし、その隙に何も知らない自分のアスクを連れて戦線離脱する。もちろん対ソウル団体にバレたりしないよう秘密裏に行う。まあ危機的状況にならなくても逃げるのだが。
頭の回転が早く、そして人を殺すことに躊躇いがないヤバいやつ。他人に対しても利用できるか否かで仲良くする人間を選んだりするあたりなんだかちょっとサイコパスっぽいところありそう。
人間から分泌される体液に興奮する性癖を持っている。本人は性癖にわりと素直に生きているため、他者からは“長生き優先サイコ野郎”ではなく“頭のおかしい変態”という認識をされがち。実際その通りだから何も言う必要がない。ちなみに舐めたいと思う体液は己のアスクのもののみ。他者の体液に対しては流れる様子に興奮はしている。充分頭おかしい。
自分の寿命が決まってしまうという理由で自身のアスクと出会った時には心の底からがっかりした。しかし生まれてきちゃったものは仕方ない、と割り切ってアスクの安全を確保しようと暗躍したりする。自分なりに可愛がってはいるし体液も舐め回すから愛はあるのかもしれない。嫌すぎる。
80年前に学園都市にやって来た。ウェポンの扱いが酷い時代を生きた一人。しかしこの男は自身の生命活動に支障をきたさないものに関心を抱くことがないため、別に今現在もウェポンへの酷い扱いが続いていたとしても歯牙にもかけない。ただ個人的に腹立たしいちょっかいをかけてきた人物に私刑を与えたことはある。当然風紀員や団体の目は欺いた。ちなみにこの時代では体液への嗜好を隠していた。現在になってそれが爆発していると考察することもできそう。気持ち悪いことに変わりはないが。
戦闘技術はウェポンの中でも高い方。暗器の扱いや拳銃、太刀などを始め縄や椅子なんかも器用に使いこなす。人体の急所を狙うのがとても得意。そもそもソウルとの戦闘より人間の暗殺の方が得意分野。学園都市に来るまでは何をして生きてきたのかちょっと察せてしまいそう。

【関係】
募集中です！！犬猿の仲や学園都市に来る以前を知る人などなんなりとどうぞ！！
恋愛関係は申し訳ないですが募集しておりません……非公式な仲ならばNLもBL(左固定)も大丈夫です！

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