『隣の赤髪がウザイ時の対処法』の業君に４７の質問！

『はいはーい、さっさと始めちゃいまーす』

Q１―西條さんが何か一つでも絶対に叶えるって言ったらなにして欲しい？
A１―「マジでいきなり質問？俺の紹介は？ねぇ」
貴『テメェの紹介に文字数やれるか。さっさと答えろ』
業「……一日一回はデレてほしい」
貴『デレるも何もカエデちゃんにはデレデレです。ねー？』
茅「プリン食べにいこ〜！YOU」
貴『へへへ〜』
業（……俺は？）←

Q２―西條さんに襲われたらどーする？
A２―「喜んで襲われるねっ！」
貴『死んで？』

Q3―西條さんと一緒にお泊まりしたらまず何をしますか？
A3―「んー、ご飯一緒に作りたいよね。夫婦みたいだし」
貴『……ご飯くらいならいいけど。邪魔』
業「え、酷くね？」

Q4―西條さんにストーカーと言う名の変な存在がついてしまったらどうしますか？
A4―「殺す」
貴『お前がそれだって気がついてお願いッ！』←

Q5−もしもこの小説が永遠に終わらなかったらどうしますか？
A5−「……((ｿｯ」←質問の紙をYOUに渡す
貴『……((ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ』←質問の紙を破り捨てる

Q6−西條さんに、もう一つコードネームをつけるとしたら何にする？
A6−「一つ目も俺じゃなくて杉野が考えた奴だけどね？……んー、戦闘ツンデレ系自由人かな」
貴「無駄になげぇな。てか、いろいろ否定したいんですけどー！？」
業「俺って結構ネーミングセンスあるよね？」
貴「センスがずれてんだよ」

Q7−もしも、西條さんのお父さんにあったらまずなにをする？
A7−「ズラですかー！！」
貴「ちゃんと生えとるわぁぁああああああ！！！」

Q8−本気で別れようって言われたらどうする?
A8ー「俺に何か悪い部分があったならその理由を聞いて、別れる」
貴『……え、別れるの？』
業「…そんな寂しそうな目しないでよ。別れて悪いところを直してからまた惚れさせるから」
貴『なら盗聴器はずせ』←
業「(´ﾟДﾟ｀；)」

Q9−もしも、西條さんの手料理を食べることができるならどうする？
A9−「もう食べれてるけど。全部残さずに食べるよ？ほんとおいしい」
貴『…あ、ありがと』
業（つぼを掴んできた気がする）←

Q10−西條さんが急にめっっっっちゃ天才になったらどうしますか？
A10−「プライドをめっちゃめちゃにして、俺が上だってことをわからせる」
貴「こえーよっ！！（泣）」

Q11−西條さんになんでもしていいって言われたらどうする？
A11−「なんでも？日頃許してくれないであろうプレイをする」
貴『プレイ言うな！！』
業「いいじゃん！卑猥な単語その口で言わせてやるし？」
貴『すみませーん、不審者がいるんですけど』←

Q12−西條さんが渚、磯貝、前原、杉野、ヤヨイ、イトナ、浅野にとられたら？
A12−「一人ずつ答えんの面倒だからそいつらの結末言うね？Bad End」
杉「あいつ、無駄に発音いいな……」
渚「…絶対無いだろうけどね」
貴「渚君ならいつでもＯＫなのに」←

Q13−西條さんに寝起きドッキリするなら何する？
A13−「キスする」
貴『窒息死しますけどォ！？』
業「その前に離すよ。でも好きな人のキスで目覚めるってロマンチックじゃん。それと同じ」
貴『同じじゃねぇよ！目覚めるんじゃ無くて死ぬんだけど！？』

Q14−西條さんの着替えをみてしまったら？
A14−「はぁ？俺をなめてるでしょ、この質問。…ちゃんと盗撮してるから気持ちは大丈夫」
貴『そこじゃねーよっ！てか今犯罪臭が漂ったんだけど！？』
業「気のせいだって。」

Q15−西條さんが酔っ払った時にどうする？
A15−「罰として俺の気持ちが済むまでやる」
『飲みません！！』

Q16−弟君と西條さんが急に仲良くなったらどうしますか？
A16−「次の日は地球が終わるだろうから、好きなことをする」
貴『どんだけなんだよっ！』
業「鳥肌立ったんだけど？」
貴『私もな！！』

Q17−西條さんが渚君と保健室にいたらカルマ君はどうしますか！
A17−「何が聞きたいのかなんとなくわかるけど、あえてこう言うよ。"別に？"」
貴「……性格悪いな」
業「そんなの前からっしょ。そんな俺を好きになったのはどこのどいつだっけ？」

Q18−もし殺せんせーが西條さんの家に忍び込んでお風呂覗いてるとかいうことを西條さんから相談されたらどうしますか！？
A18−「あのタコがわざとそんなことするとは思えないけど…。んー、取りあえず抱きしめる」
貴「……それで？」
業「安心させてから、教室にＢＢ弾ばら撒いてずっと永遠に撃ったりナイフ投げたりする」
貴「怖いなぁ。で、一回されたことがあるって言ったら？」
業「……え？ちょ、それ詳しく―――」
貴（修学旅行で、だけどね。あとたまたまだけど！）

Q19−西條さんがいきなり「私の手の指を一本だけ掴め!!」と言ってきたらどーしますか？
A19−「食べろってこと？どの指でもいいかな……」
貴「あんたは質問をちゃんと聞けェェッ！！」

Q20−業くんは西條さんのスリーサイズは知ってますか！知っているなら是非教えてください
A20−「もちろん知ってるよ？それをあんたらに言う必要ないでしょ」
貴「何様気取りだ。蹴飛ばすぞ」
業「あれ？なんで俺が悪い事になってんの？」←

Q21−西條さんとの初めてはどうでしたか？
A21−「可愛いし、エ□いし、気持ちよかった」
貴「おえっ」←

Q22−西條さんがE組以外の男子と仲良く話してたらどうしますか？
A22−「どういう関係なのか聞くね。そんだけ」
貴「え、意外…。」
業「……愛故だよ。聞いた後にどうするかはYOUの反応しだいかなぁ〜」

Q23−西條さんがヤンデレ化してカルマ君を束縛することになったらカルマ君はどうする？
A23−「愛されるのは好きだよ。だからそのまま束縛される」
貴「そんなことしても私に利点は無いからしないと思っといてね？」
業「……。」←ちょっと待ってた人

Q24−西條さんちゃんがテストで総合、各教科共に1位だったらどういう反応をしますか？
A24−「それって俺よりも上だったってことでしょ？褒めるけど、今までの二倍は勉強するね」
貴「そりゃまた大変な」
業「俺は常に頼られたいわけ」
貴（私は頼ってるつもりなんだけどね……）

Q25−西條さんと体が入れ替わったら何をしますか？
A25−「体をじっくり見た後は、別に何もしないよ？」
貴「下心が見え見えですねぇ！！私は………切る」
業「戻ったときどうすんのっ！？」
貴「どうもしないけど？」←

Q26−西條さんが他の男子と事故チューしていたら？
A26−「事故チューなんて妄想の産物なんだから、嘘だと判断して男を人間不信にさせる」
貴「一言言わせてもらう。この小説も言っちゃえば妄想だろうがァァアアアアア！！」

Q27−西條さんのお母さんが裏切ったら？
A27−「泣くね」
貴（どんな情報持ってるんだお母さんッ！！）

Q28−西條さんはカエデでちゃんの写真を何枚持っている？
A28−「何で俺に聞くわけ？……１７９８枚」
貴「詳しすぎるお前が心の底からきもちわりぃッ」
業「愛だからしょうがないでしょ」
貴「……それは愛じゃないと思うんですけどー」

Q29−カルマは西條さんがいなくなったらどう思いますか？
A29−「どうも何も取りあえず心配して、探すに決まってるじゃんか」

Q30−西條さんが殺されかけたら！？
A30−「俺ができることは精一杯やってYOUにトラウマが残らないように細心の注意を払う」
貴（……愛されてんなぁ。言わないけどね）

Q31−西條さんがカルマ君に上目+涙目で「キスして…？」と言ってきたら？
A31−「するに決まってんじゃん。その後理性なんて捨てて最後までするよ」
貴「まぁ、こういうのは煽ってるって判断されてもしょうがないよね」

Q32−西條さんが他の男とキスしたりして浮気してたら？
A32−「あんまり責めないよ。こういうのって男にも非があると思うし」
貴「……へー？じゃあ、許すの？」
業「まさかっ！本気で浮気してるんだったら俺以外興味がないよう調教するよ？」
貴「Ｓが目覚めた！？」

Q33−わかばパークのみんなが西條さんにつけたニックネームは？
A33−「…んー、なんだっけ？浮気弟だったよね」
貴「あれは浮気じゃない！確かに魔女と姫と駆け落ちする寸前だったけど！」
業「…リアルで考えたら最悪だ」

Q34−西條さんの言葉で一番キタ言葉は？
A34−「あー、いつだっけな。行為の次の日の朝に言われたやつかな」
貴「……聞きたくない」←
業「ほら、きーて？布団から出ようとした俺の腕握ってさ」
貴「…え、ちょ、やめっ！」
業「"もうちょっと一緒にいてよっ"って半泣きで言われたんだっけなぁ」
貴「いぎゃぁぁあああああああああああ！！覚えてるから尚更恥ずかしい！」
渚（耳栓あるのになんでつけないんだろう？）←

Q35−体育倉庫の裏をコッソリ覗くと、カルマ君と奥田っちがなにやらヒソヒソ喋ってる…。西條さんはどうする？
A35−「これ、もう俺への質問じゃなくね！？」
貴「んー、タイミングを見計らって話しかけるかな」
業「へー！俺がよくやるやつ」
貴「えっ…？」

Q36−もし、西條さんがオタクだったらどうしますか？
A36−「どうもしない」
貴「アリガトウ」←

Q37−西條さんが真顔で「カルマ嫌い」って言いながら、平手打ちしてきたらどーしますか？
A37−「……俺はすきって言う。たぶん泣いてるけど抱きしめる」
貴「よ、よえぇな」
業「惚れた女には大体弱いでしょ」

Q38−西條さんがカルマ君をストーカーしてたら？
A38−「………結婚？」
貴「いろいろ仮定ぶっ飛ばしたよ！？いきなり入籍しちゃったよ！？」
業「もう、ストーカーコンビということで一緒に住めば早い」
貴「それは絶対に嫌！！」

Q39−業くんが一番好きな西條さんの仕草って？
A39−「最近は、恥ずかしくなったときになるべく顔を隠そうとして前髪を撫でるのが好き」
貴「え、なんで？」←（真顔）

Q40−いつも口の悪い西條さんが口悪くなくなっていたら？カルマ君は驚きますか？
A40−「そりゃ、驚くよ。でも悪いほうが可愛く感じてしまう気がする」
貴「……わかった。口の悪さは一生直さない！ってことであきらめろ！！」
業「そういうのを求めてたわけじゃないんだけど！？」

Q41−西條さんが岡島(←なぜにw)と浮気をしていたら?
A41−「あんなのに負けたのかという絶望と、YOUの趣味を疑う気持ちでいっぱいだろーね」
貴「それは絶対に無いから安心したまえ」
業「もとからそれは信じてないよ」
岡「俺って何なの？」←

Q42−西條さんが熱でカルマ君にぶっ倒れたら？
A42−「悪いけど、ぶっ倒れるほどの熱があるやつに襲ったりはしないしキスもしないから」
貴「いや、それが当たり前だろ」
業「……もしものために冷ピタ買い置きしとこうかな」
貴「そこまで！？」

Q43−もし西條さんの寿命がわかったら？
A43−「YOUよりかは長生きしようと決めるよ。絶対に置いて行かない」
貴「老いてはいくけどね」
業「……上手いと思ったでしょ」
貴「…………うっさい」

Q44−西條さんとカルマ君の脳内はどうなっているのか！100%中で答えてください！
A44−「俺？５０％YOU。２０％暗殺や勉強。１５％悪巧み。１５％その他」
貴「５０％可愛い女子たち。３５％暗殺や勉強。１０％小説。５％カルマ君かな？」
業「おれ少なっ！」
貴「正直その他の分類ですからねー」
業「やさしい嘘つこうよ」←

Q45−結婚したら西條さんにまず最初にしてほしいこと、もしくはしたいこと、されたいことはなんですか？
A45−「最初は嬉しそうに笑ってもらいたいよ」
貴「まともとか、カルマ君じゃない！！」
業「……YOUは俺を何だと持ってるんだよ」
貴「脳みそがクズの変態」
業「失礼極まりないんだけど！？」

Q46−西條さんが引きこもりでカルマ君が幼馴染みだったらどうしますか?
A46−「いいじゃん、俺しか見ないってことでしょ？他の男にはYOUの良さが伝わらないし」
貴『引きこもりはたぶん無いな。なんだかんだで学校好きだし？』

Q47−西條さんが実は男だったら？
A47−「すでに好きだし、もうこういうときは付き合うよ」
貴「もとから男だってわかってたら無いだろうけどね？」




貴「やっと終わったぁぁあ！」
業「……眠い。今深夜２時だけど？時間おかしいでしょ」
貴「永眠しろ」
業「死ねって言ってるよね？」←





作「ありがとうございました！」