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【名前】
舞姫 愛梨栖
【ふりがな】
まいひめ ありす
【学年】
2年生
【年齢】
17歳
【性別】
女
【憑タロット】
女帝
【身長】
162cm
【容姿】
(妙子式おんなのこ様で作成)
人目を引く金髪、鮮やかな青色の目をしている。
髪の毛は量が多くてかなり重い。邪魔だけど切りたくないのでポニーテールにしている。
手足は細く、スタイルもモデルのように良い。顔は整っていて、可愛いという自覚がある。
【私服】
流行ってるものならなんでも着るけど、思いっきり女の子！！な服装が好き。フリルやレースが付いているような。ロリータファッションも好きで、いつか着てみたいと思っている。
誰とも会わなくても服に気を使うタイプ。
【性格】
明るく、誰にでも愛想がいい。フレンドリーで友達を作るのが上手。陽キャ代表、みたいな。根は優しいし、結構面倒見が良い。
しかし自意識過剰なところがあり、自分が一番可愛くないと気が済まない。可愛さだけでは誰にも負けたくなくていつも必死。
好かれるための愛想を振り撒くこともあるし、鬱陶しくない程度の媚を売る。とにかく好かれたい。可愛いと思われたい。
コミュ力は高いけど言葉や行動一つ一つが計算されていて、思っていることを読み取りにくい。嫉妬深い一面も。
【呪い(トラウマ)】
小さい頃から、常に周りに人がいた。
自分が特別可愛いってことも分かってたし、両親もアタシを溺愛してる。可愛い洋服だっておもちゃだって、なんでも買ってくれた。もういらないってくらい。アタシが可愛くてしょうがなくて、甘やかしてくれてた。
友達もたくさんいる。友達の髪の毛を結ってあげたりした。何をしてても、隣に誰もいない日はなかった。アタシは嬉しかった。だから友達には全員優しく接した。
アタシだけのための世界みたいだった。私が女帝だった。
でもそんな世界が崩れはじめたのは、両親が孤児院から女の子を引き取ってきたときだった。アタシの義理の妹となる女の子を。
妹がアタシの両親を奪った。両親は妹にメロメロ。アタシのことなんか、眼中に入ってない。
今までアタシに使ってくれていたお金も、全部妹にまわされた。
寂しかったけど、それでも良いと思った。アタシには友達がいるから。
でも小学校にあがると、可愛い人なんてアタシ以外にもたくさんいて。
友達が離れていくことはなかったし、むしろ慕ってくれていたけどアタシは満たされない。
告白だって何度もされた。でも満たされない。
アタシだけが可愛い世界ならいいのに。そう思いはじめたの。
だからアタシはより可愛くなれるよう、行動や発言を計算して過ごすようになった。媚も愛想も振り撒いた。だって可愛くなりたいから。
そしたら両親もアタシを見てくれるようになって、また甘やかしてくれた。学校でアタシを可愛いって言ってくれる人が増えた。
馬鹿なことしてるって分かってる。それでも、アタシは愛されたままでいたかった。
離れられない、“アタシだけの世界”に。
可愛いを手放すことができない。
【能力】
相手に幻覚を見せることができる。
【能力の発動条件や弱点】
『発動条件』
トランプを使って発動することができる。トランプの中からカードを一枚引き、出たマークによって見せれる幻覚が変わる。
♥(ハート)なら、相手が幸せに思う幻覚
♣(クラブ)なら、相手の記憶に関する幻覚
♠(スペード)なら、相手が不幸せに思う幻覚
◆(ダイヤ)なら、愛梨栖が指定する幻覚。
出たカードを相手に投げつけることで、幻覚が発動する。◆以外は、愛梨栖がどんな幻覚を見せるか指定することはできない。
『弱点』
能力自体はダメージにならないということである。
この能力は、相手の“隙”を作るためのものなので、愛梨栖が隙を作っている間に他のカード憑きに攻撃してもらう、というのが理想的。
それとトランプがないと発動できないため、愛梨栖は常にトランプを持ち歩いている。
【好きなもの】
映えるスイーツ、可愛い洋服、コスメ
【嫌いなもの】
地味なもの、枝豆
【家族構成や家族仲】
母、父、義理の妹との4人家族。
母と父は愛梨栖を溺愛しているため、仲は良い。妹とは仲が悪い、というわけではないがあまり話さない。
【その他】
父が会社の社長のため、家はかなり裕福。
カード憑きになったときは特に何も思わなかったけれど、今は『カードが憑いてるってなんか可愛いかも…』という謎の思考に至っている。珍しいことは大体可愛い認定する。
男子からもモテる。今までに付き合った人はいるけれど、だんだん恋への憧れは薄い。
それに今は、誰か一人に可愛いと思われるよりも『より多くの人』可愛いと思われる方が大事。
愛梨栖は『女帝』のカードだけでなく、『可愛い』にも憑かれてるのかもしれない。
【SV】
一人称｜アタシ
二人称｜キミ
三人称｜アノコ
自己紹介「あれっ、キミとは初めましてだよね？アタシは舞姫 愛梨栖！仲良くしてねっ」
「わっ、このブランドの新作の洋服ちょ〜かわいいじゃ〜ん！せっかくだし買っちゃお♪」
「ママとパパありがとう〜！二人にこんなに愛してもらえて嬉しいよ！」
「う〜、スケジュール整理めんど…。明日は家族でお出掛け、明後日は友達とで、その次の日はテスト…。あぁもう、忙しい！」
「可愛いを馬鹿にする奴は嫌いだよ？だって可愛いは正義じゃん！」
「あらら、髪の毛絡まってるじゃ〜ん。ほら、おいで。アタシが結ってあげる」
「アタシが可愛い？………知ってる♪」
【関係】
*石蕗 憐(幽太様宅)
『憐ちゃん』⇔「愛梨栖」
→オシャレについて語ったり、ファッション雑誌を一緒に見たり、オススメのブランドを紹介しあったり……と、オシャレ友達。話が合うので、会話が尽きない。
休日には一緒にカフェ巡りをすることも。
*狐火 桐夜(緋絲様宅)
『桐夜先輩』⇔「愛梨栖ちゃん」「舞姫ちゃん」
→気さくでフレンドリーな桐夜に、愛梨栖は憧れていてとても尊敬している。桐夜も愛梨栖のことを可愛がってくれ、よく撫でてくれる。
しかし愛梨栖が彼に憧れているということを伝えたところ、「そうなん？嬉しいわぁ。……でも、俺に憧れんのはやめとき。あんまええことないと思うで」と返されてしまう。
この言葉を聞いて普段素直な気持ちを言わない愛梨栖が、『そんなことないですっ！先輩はいつも優しくて私に気さくに話しかけてくれるし、撫でてくれるし…。とにかくっ、私は憧れてるんです！』と不器用ながらも伝えると、彼は笑って頭を撫でてくれた。
もし愛梨栖が暴走するようなことになったら、桐夜くんに浄化してほしい…という私の願望。
*鳳至 朔(無名様宅)
『朔ちゃん』⇔「愛梨栖ちゃん」
→クラスメートで友達。大人しい朔を愛梨栖が引っ張り、突っ走る愛梨栖に朔がブレーキをかけてくれる……という凸凹コンビ。
休み時間によく、愛梨栖がネットで調べたヘアアレンジなどを朔の髪の毛でしている。休日などに一緒に出かけることも。
*和歌月 志麻(花祭様宅)
『志麻ちゃん』⇔「あーちゃん」
→親友。登下校を一緒にしたり、休日に遊んだりしてる仲。
愛梨栖は優しい志麻のことが大好きで、『もう志麻ちゃんったら優しくて可愛いなぁ、もう〜！』とか言ってよく抱きついている。
*折原 三沙(ノヴァ様宅)
『三沙先輩』⇔「ありり」
→オシャレの話で盛り上がる仲。三沙が愛梨栖に、オシャレについて色々教えてあげている。
愛梨栖にとって三沙は、学校の先輩であり可愛いの先輩でもある。
三沙くんの親のノヴァ様と話し合った結果、三沙くんの暴走時に愛梨栖が説得に行ってほしい……という希望に至りました…！愛梨栖が三沙くんの“可愛い”を肯定してほしいとのこと。
主催者様、ご検討お願い致します…！
*藺草 幸喜(幽太様宅)
『幸喜先輩』⇔「愛梨栖」
→幸喜の１つ下の妹と愛梨栖が中学生のときにクラスメートで、妹ちゃんを通じて知り合う。
愛梨栖が高校に入る前から知っている人ということもあり、愛梨栖が可愛いを計算せずに自然体でいられる数少ない人物。よく幸喜に相談に乗ってもらっている。
*音羽 律(ぽっぷこーん様宅)
『律ちゃん』⇔「愛梨栖ちゃん」
→幼馴染み。愛梨栖は律の隣にいるのが一番落ち着くらしい。
愛梨栖は律のトラウマを知っており、当時は影ながらも彼女を支えていた。
*躯流刃 紫宛(Yuno様宅)
『紫宛くん』⇔「愛梨栖」
→ライバル。可愛いと言わせたいVS絶対に可愛いって言わない…みたいな。
出会いは家庭科室で、忘れ物を取りに行った愛梨栖が罰ゲーム可愛いカップケーキを作っている紫宛を見かけた。愛梨栖が半分本気、半分計算で彼を褒めると「他の人には絶対言わないでくれ！！」と頼みこまれてしまった。愛梨栖は紫宛の部屋に行かせてくれる、という条件を出してそれを了承した。
その後紫宛の部屋に行った二人は仲良く………というよりかは、凸凹コンビになってしまった。
*成田 未来(雛瀬 紗良.様宅)
『未来ちゃん』⇔「アリスセンパイ」
→生徒会と文化祭実行委員会が共同でやる仕事で出会った。
テンションの高さがあったのか、あっという間に意気投合。文化祭が終わったあとでも連絡を取り合う仲の良い先輩後輩に。
学校でもすれちがったら手を振ったり……と、愛梨栖は未来を可愛がっている。
*蒔苗 紀(李代様宅)
『紀くん』⇔「舞姫さん」
→同級生。紀は最初、積極的に話しかける愛梨栖に対して逃げたり固まったりすることもあったけれど最近は愛梨栖の扱いがわかってきている。
愛梨栖は紀に冷淡で突き放されるような態度をとられ、『アタシ嫌われてる…？』なんて考えつつもめげずに話しかけている。彼が自分を嫌ってそういう態度をとってるんじゃないと分かるとめちゃくちゃ喜ぶ。
紀の善意も悪意もなく事実を言っているだけの発言に最初は愛梨栖は驚くも、最近は自分磨きの参考にさせてもらってる。
*白狼 海斗(緋絲様宅)
『海斗先輩』⇔「愛梨栖」
→桐夜(緋絲様宅)を通じて知り合い、のちに恋人となる。
海斗が家に帰りたくないときに愛梨栖がお出掛けに誘ったり、愛梨栖を可愛いと褒めてくれたり……ということを重ねていくうちにお互いに惹かれあう。可愛いと褒められることは愛梨栖にとってよくあることなのに、海斗に言われると特別嬉しい……という自分の心に驚きつつある。何せ、恋への憧れが薄かった自分が恋してるのだから。
愛梨栖が好きと告げると海斗は赤面したり、桐夜に付き合っていることをからかわれたりすることも。
舞姫 愛梨栖
【ふりがな】
まいひめ ありす
【学年】
2年生
【年齢】
17歳
【性別】
女
【憑タロット】
女帝
【身長】
162cm
【容姿】
(妙子式おんなのこ様で作成)
人目を引く金髪、鮮やかな青色の目をしている。
髪の毛は量が多くてかなり重い。邪魔だけど切りたくないのでポニーテールにしている。
手足は細く、スタイルもモデルのように良い。顔は整っていて、可愛いという自覚がある。
【私服】
流行ってるものならなんでも着るけど、思いっきり女の子！！な服装が好き。フリルやレースが付いているような。ロリータファッションも好きで、いつか着てみたいと思っている。
誰とも会わなくても服に気を使うタイプ。
【性格】
明るく、誰にでも愛想がいい。フレンドリーで友達を作るのが上手。陽キャ代表、みたいな。根は優しいし、結構面倒見が良い。
しかし自意識過剰なところがあり、自分が一番可愛くないと気が済まない。可愛さだけでは誰にも負けたくなくていつも必死。
好かれるための愛想を振り撒くこともあるし、鬱陶しくない程度の媚を売る。とにかく好かれたい。可愛いと思われたい。
コミュ力は高いけど言葉や行動一つ一つが計算されていて、思っていることを読み取りにくい。嫉妬深い一面も。
【呪い(トラウマ)】
小さい頃から、常に周りに人がいた。
自分が特別可愛いってことも分かってたし、両親もアタシを溺愛してる。可愛い洋服だっておもちゃだって、なんでも買ってくれた。もういらないってくらい。アタシが可愛くてしょうがなくて、甘やかしてくれてた。
友達もたくさんいる。友達の髪の毛を結ってあげたりした。何をしてても、隣に誰もいない日はなかった。アタシは嬉しかった。だから友達には全員優しく接した。
アタシだけのための世界みたいだった。私が女帝だった。
でもそんな世界が崩れはじめたのは、両親が孤児院から女の子を引き取ってきたときだった。アタシの義理の妹となる女の子を。
妹がアタシの両親を奪った。両親は妹にメロメロ。アタシのことなんか、眼中に入ってない。
今までアタシに使ってくれていたお金も、全部妹にまわされた。
寂しかったけど、それでも良いと思った。アタシには友達がいるから。
でも小学校にあがると、可愛い人なんてアタシ以外にもたくさんいて。
友達が離れていくことはなかったし、むしろ慕ってくれていたけどアタシは満たされない。
告白だって何度もされた。でも満たされない。
アタシだけが可愛い世界ならいいのに。そう思いはじめたの。
だからアタシはより可愛くなれるよう、行動や発言を計算して過ごすようになった。媚も愛想も振り撒いた。だって可愛くなりたいから。
そしたら両親もアタシを見てくれるようになって、また甘やかしてくれた。学校でアタシを可愛いって言ってくれる人が増えた。
馬鹿なことしてるって分かってる。それでも、アタシは愛されたままでいたかった。
離れられない、“アタシだけの世界”に。
可愛いを手放すことができない。
【能力】
相手に幻覚を見せることができる。
【能力の発動条件や弱点】
『発動条件』
トランプを使って発動することができる。トランプの中からカードを一枚引き、出たマークによって見せれる幻覚が変わる。
♥(ハート)なら、相手が幸せに思う幻覚
♣(クラブ)なら、相手の記憶に関する幻覚
♠(スペード)なら、相手が不幸せに思う幻覚
◆(ダイヤ)なら、愛梨栖が指定する幻覚。
出たカードを相手に投げつけることで、幻覚が発動する。◆以外は、愛梨栖がどんな幻覚を見せるか指定することはできない。
『弱点』
能力自体はダメージにならないということである。
この能力は、相手の“隙”を作るためのものなので、愛梨栖が隙を作っている間に他のカード憑きに攻撃してもらう、というのが理想的。
それとトランプがないと発動できないため、愛梨栖は常にトランプを持ち歩いている。
【好きなもの】
映えるスイーツ、可愛い洋服、コスメ
【嫌いなもの】
地味なもの、枝豆
【家族構成や家族仲】
母、父、義理の妹との4人家族。
母と父は愛梨栖を溺愛しているため、仲は良い。妹とは仲が悪い、というわけではないがあまり話さない。
【その他】
父が会社の社長のため、家はかなり裕福。
カード憑きになったときは特に何も思わなかったけれど、今は『カードが憑いてるってなんか可愛いかも…』という謎の思考に至っている。珍しいことは大体可愛い認定する。
男子からもモテる。今までに付き合った人はいるけれど、だんだん恋への憧れは薄い。
それに今は、誰か一人に可愛いと思われるよりも『より多くの人』可愛いと思われる方が大事。
愛梨栖は『女帝』のカードだけでなく、『可愛い』にも憑かれてるのかもしれない。
【SV】
一人称｜アタシ
二人称｜キミ
三人称｜アノコ
自己紹介「あれっ、キミとは初めましてだよね？アタシは舞姫 愛梨栖！仲良くしてねっ」
「わっ、このブランドの新作の洋服ちょ〜かわいいじゃ〜ん！せっかくだし買っちゃお♪」
「ママとパパありがとう〜！二人にこんなに愛してもらえて嬉しいよ！」
「う〜、スケジュール整理めんど…。明日は家族でお出掛け、明後日は友達とで、その次の日はテスト…。あぁもう、忙しい！」
「可愛いを馬鹿にする奴は嫌いだよ？だって可愛いは正義じゃん！」
「あらら、髪の毛絡まってるじゃ〜ん。ほら、おいで。アタシが結ってあげる」
「アタシが可愛い？………知ってる♪」
【関係】
*石蕗 憐(幽太様宅)
『憐ちゃん』⇔「愛梨栖」
→オシャレについて語ったり、ファッション雑誌を一緒に見たり、オススメのブランドを紹介しあったり……と、オシャレ友達。話が合うので、会話が尽きない。
休日には一緒にカフェ巡りをすることも。
*狐火 桐夜(緋絲様宅)
『桐夜先輩』⇔「愛梨栖ちゃん」「舞姫ちゃん」
→気さくでフレンドリーな桐夜に、愛梨栖は憧れていてとても尊敬している。桐夜も愛梨栖のことを可愛がってくれ、よく撫でてくれる。
しかし愛梨栖が彼に憧れているということを伝えたところ、「そうなん？嬉しいわぁ。……でも、俺に憧れんのはやめとき。あんまええことないと思うで」と返されてしまう。
この言葉を聞いて普段素直な気持ちを言わない愛梨栖が、『そんなことないですっ！先輩はいつも優しくて私に気さくに話しかけてくれるし、撫でてくれるし…。とにかくっ、私は憧れてるんです！』と不器用ながらも伝えると、彼は笑って頭を撫でてくれた。
もし愛梨栖が暴走するようなことになったら、桐夜くんに浄化してほしい…という私の願望。
*鳳至 朔(無名様宅)
『朔ちゃん』⇔「愛梨栖ちゃん」
→クラスメートで友達。大人しい朔を愛梨栖が引っ張り、突っ走る愛梨栖に朔がブレーキをかけてくれる……という凸凹コンビ。
休み時間によく、愛梨栖がネットで調べたヘアアレンジなどを朔の髪の毛でしている。休日などに一緒に出かけることも。
*和歌月 志麻(花祭様宅)
『志麻ちゃん』⇔「あーちゃん」
→親友。登下校を一緒にしたり、休日に遊んだりしてる仲。
愛梨栖は優しい志麻のことが大好きで、『もう志麻ちゃんったら優しくて可愛いなぁ、もう〜！』とか言ってよく抱きついている。
*折原 三沙(ノヴァ様宅)
『三沙先輩』⇔「ありり」
→オシャレの話で盛り上がる仲。三沙が愛梨栖に、オシャレについて色々教えてあげている。
愛梨栖にとって三沙は、学校の先輩であり可愛いの先輩でもある。
三沙くんの親のノヴァ様と話し合った結果、三沙くんの暴走時に愛梨栖が説得に行ってほしい……という希望に至りました…！愛梨栖が三沙くんの“可愛い”を肯定してほしいとのこと。
主催者様、ご検討お願い致します…！
*藺草 幸喜(幽太様宅)
『幸喜先輩』⇔「愛梨栖」
→幸喜の１つ下の妹と愛梨栖が中学生のときにクラスメートで、妹ちゃんを通じて知り合う。
愛梨栖が高校に入る前から知っている人ということもあり、愛梨栖が可愛いを計算せずに自然体でいられる数少ない人物。よく幸喜に相談に乗ってもらっている。
*音羽 律(ぽっぷこーん様宅)
『律ちゃん』⇔「愛梨栖ちゃん」
→幼馴染み。愛梨栖は律の隣にいるのが一番落ち着くらしい。
愛梨栖は律のトラウマを知っており、当時は影ながらも彼女を支えていた。
*躯流刃 紫宛(Yuno様宅)
『紫宛くん』⇔「愛梨栖」
→ライバル。可愛いと言わせたいVS絶対に可愛いって言わない…みたいな。
出会いは家庭科室で、忘れ物を取りに行った愛梨栖が罰ゲーム可愛いカップケーキを作っている紫宛を見かけた。愛梨栖が半分本気、半分計算で彼を褒めると「他の人には絶対言わないでくれ！！」と頼みこまれてしまった。愛梨栖は紫宛の部屋に行かせてくれる、という条件を出してそれを了承した。
その後紫宛の部屋に行った二人は仲良く………というよりかは、凸凹コンビになってしまった。
*成田 未来(雛瀬 紗良.様宅)
『未来ちゃん』⇔「アリスセンパイ」
→生徒会と文化祭実行委員会が共同でやる仕事で出会った。
テンションの高さがあったのか、あっという間に意気投合。文化祭が終わったあとでも連絡を取り合う仲の良い先輩後輩に。
学校でもすれちがったら手を振ったり……と、愛梨栖は未来を可愛がっている。
*蒔苗 紀(李代様宅)
『紀くん』⇔「舞姫さん」
→同級生。紀は最初、積極的に話しかける愛梨栖に対して逃げたり固まったりすることもあったけれど最近は愛梨栖の扱いがわかってきている。
愛梨栖は紀に冷淡で突き放されるような態度をとられ、『アタシ嫌われてる…？』なんて考えつつもめげずに話しかけている。彼が自分を嫌ってそういう態度をとってるんじゃないと分かるとめちゃくちゃ喜ぶ。
紀の善意も悪意もなく事実を言っているだけの発言に最初は愛梨栖は驚くも、最近は自分磨きの参考にさせてもらってる。
*白狼 海斗(緋絲様宅)
『海斗先輩』⇔「愛梨栖」
→桐夜(緋絲様宅)を通じて知り合い、のちに恋人となる。
海斗が家に帰りたくないときに愛梨栖がお出掛けに誘ったり、愛梨栖を可愛いと褒めてくれたり……ということを重ねていくうちにお互いに惹かれあう。可愛いと褒められることは愛梨栖にとってよくあることなのに、海斗に言われると特別嬉しい……という自分の心に驚きつつある。何せ、恋への憧れが薄かった自分が恋してるのだから。
愛梨栖が好きと告げると海斗は赤面したり、桐夜に付き合っていることをからかわれたりすることも。
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この作品の元となった作品：【憑き用CS】憑いで始まりを紙に帰す【名前】
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シャーペンの芯(プロフ) - 尺さん» 確認ありがとうございます！本編楽しみにしていますね！お疲れ様です！ (2021年6月28日 16時) (
レス) id: 402419b6d7 (このIDを非表示/違反報告)
尺(プロフ) - ご希望、承りました！とはいえ、私もそのような感じのシナリオを愛梨栖ちゃん編では考えていたので逆に嬉しいです！ありがとうございます！ (2021年6月28日 0時) (レス) id: c00e59fd67 (このIDを非表示/違反報告)
シャーペンの芯(プロフ) - Yuno@Ivyさん» はい、ぜひ…！ではYunoさんのボードにお邪魔させてもらいますね！ (2021年6月22日 22時) (レス) id: 37f133a8ec (このIDを非表示/違反報告)
Yuno@Ivy(プロフ) - シャーペンの芯さん» うちの紫苑君と関係を組ませて頂けばいでしょうか？ (2021年6月22日 21時) (レス) id: 1e5468048c (このIDを非表示/違反報告)
シャーペンの芯(プロフ) - ぽっぷこーんさん» お誘いありがとうございます…！ぜひお願い致します！では、ぽっぷこーん様のボードにお邪魔しますね…！ (2021年6月19日 19時) (レス) id: 37f133a8ec (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：シャーペンの芯 | 作成日時：2021年5月31日 16時
