【募集企画】天空魔法学院【ドナテッラ・ビスコンティ】で作成

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天空魔法学院に参加させて頂く子です。どうか仲良くしてあげて下さい。

【名前】
ドナテッラ・ビスコンティ

【性別】
男

【国】
ロールウィング王国

【国での階級など】
子爵

【学年】
2年

【魔法】
炎魔法
粘着力のある炎を操る。粘着度はドナテッラの思うが儘に変えられるが800℃以上の温度を出す事は彼の技術上不可能。粘着度が高ければ高い程スライムのような形状になっていく

飛翔魔法
文字通り空を飛ぶ魔法。飛び方は変幻自在で翼を生やす事やムササビの様に滑空する事が可能。ドナテッラはスタイリッシュさと効率を求め、足にみてくれだけの翼を生やしている。得意な炎魔法に引っ張られているのか、飛翔魔法を使うと必ず翼は炎を纏っている

【趣味】
散歩、ガーデニング、裁縫

【好きなもの】
土、花、風

【嫌いなもの】
地位だけで偉ぶる凡愚、寒さ、冷たい物

【性格】
やや高圧的な態度を取るが自分の非は直ぐに認め、相手へ謝罪をするなどプライドよりも人間としての地位に重きを置いている。幼い頃からの少女趣味が未だに抜けないらしく、時折ヘッドドレス等を身に着けて登校してしまう。本人は否定しているが友人達には少女趣味の事はバレバレ

【容姿】
語彙力喪失の為画像で失礼

身長、体重共に平均程度。性格上髪はどうしても切れなかった模様

【服装】
上記参照
この服は子爵として相応しく、地位が上の者になめられないようにとあつらえられた特注品。
また、魔法を発動する際に必要となるアイテムとして持ち手が赤いドラゴンになっている杖を持ち歩いている

【一人称】
俺

【二人称】
きみ、貴方

【セリフ】
「何だね何だね何だねこの体たらくは！嗚呼、凡愚に任せた俺が悪かった、謝ろう！そしてお詫びに手を貸そう」
「あ、生憎だが少女趣味など持ち合わせてはいないのだ…」
「子爵と侮ったが最後。さ、俺に負けておくれ」

【関係】
募集中です！

【その他】
代々迷信を信じる家系に生まれてきたため、家督を継ぐ者として未熟な幼い頃は死神に魅入られない様にと女として過ごしてきた。自分が男と知ったのは約五年前、最近やっとドレスを着ない生活に慣れて来た
少しでも国の自給率を上げようと得意の炎魔法で灰を作り、畑へ撒き作物を少しでも質が良く、多くの量が収穫できるようにと力を入れている

【製作者】
豊太郎

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