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カツカツガラガラペタペタカラカラ。
最近病室の外から聞こえるこの音の主を俺は知らない。本当につい最近、俺の隣の病室に入っていく音が聞こえるようになったのだ。廊下の左側…つまり受付側から聞こえてきて、俺の病室を通り過ぎて右の病室に入っていく。点滴を引いている音を聞く限りは同じ病人なんだろうけど、一体どんな人なんだろう。
どっかの先生とか、ただの一般人とか、どこぞの国のギャングとか、例えば吹っ飛びすぎだけど吸血鬼とか。
色んな人物像が出てくる出てくる。あれは?これは?それは?それとも……
「どっかの強盗…とか」
なんてね…とかなんか浸ってたら急に俺の病室のドアが開いてびっくりする。いつも隣の病室に入っていく人だろうか、ドアを見て確認したら、そこにはよく顔の整った美少年がいた。タレ目がちの大きく優しげな瞳、髪の毛の剃りこみ、なんか、どっかの強盗合ってるんじゃないかと思ったけど、見るからにその子は子供だ、小学生くらいの。小学生は少し固まっていたがハッとしてからの行動は早かった。
「ごめんなさい間違えました!!」
精一杯の声で叫んだのだろう。声が少し掠れていた。あの少年結構面白いな…また話したい。そう思って、俺は点滴を付けた反対の手を口に添えて思い切り叫んだ。
「また来てもいいんだぞ!!」
その声は隣の部屋のドアが開く音と丁度重なった。
*
あー…パチンコ行きてぇ…
そんな呑気なことを考える三十二歳男性入院中。お見舞いの数も差し入れの数も減ってるからとにかく暇の一言である。随分と前にもらったお馬さんの本ももう盛り上がれないしたまに放送される競馬を病室のテレビで見ることが唯一の楽しみだった。
「パチの番組とかねぇのかなー…」
そう言って項垂れていたらドアがカラカラと開く。あれ?ナースコール鳴らしてないよな?と思いながらドアを見たら…何日前だったか忘れたけど先日俺の病室に間違って入ってきた美少年がいた。俺の叫んだ声が届いていたのだろうか。
少年はチマチマと俺に近付いてきて、見舞いの人用の椅子に腰掛けた。ここまで会話はない。少年は口をまごまご動かして、ようやく口を開く。
「あの…先日はどうもすみませんでした…」
やけにしょんぼりした声と顔で話す。これは将来イケメンになるな…とか考えつつも俺は少年に言葉を返す。
「いいよぉ、気にしてないから。寧ろ暇だったから人が来てくれて嬉しかったし」
そう言って笑うと少年の顔は明るくなる。良いね子供って。夢に溢れてる目を持ってて。まあ少年の右腕についてる点滴を見たら何も言えなくなるんだけど。
「僕、死ぬ前に会いたい人がいるんです」
「そうなんだ」
「はい、でも…」
少年と目が合ってニコリと微笑まれる。
「もう会えたので…松野おそ松さんに」
え?
「…え?」
*
それから、少年はよく俺の病室に訪ねるようになった。俺はベッドから出れないから、どこにも行かなかったけど。それでも少年と話すのはどこか楽しくて。
少年は精神的病を抱えているらしい。ストレスのかかり過ぎで体調も崩してから、入院して点滴を打っているという。俺の隣の部屋には知り合いがいるらしく、だがそれ以上は語らなかった。それから俺と出会ってから症状が軽くなったことを言われた。なんで俺?とは思ったけど、万年ニートの自分が誰かの役に少しでも立ってると思うと気分が良い。
今日も少年は俺の病室に来るらしい。もう出会って三ヶ月は経つのではないだろうか、随分仲良くなったと思う。
ペタペタカラカラと音が廊下から聞こえれば、ほらもうすぐ。ドアの開く音がして、いつも通り少年が俺の部屋に入ってくる。
「こんにちはおそ松さん!!」
今日はちょっとコイツに聞きたいことがあるんだ。俺は笑顔になって少年に話しかける。
「いらっしゃーい、なぁなぁ、ちょっと気になってたことあるんだけどさあ、なんで俺の名前知ってたの?」
はじめましての時から思ってた。なんで俺の名前を知ってたのか。俺より一回り以上歳が若いのに、なんで。少年はふっと笑って口を開いた。何も隠さず話してくれるらしい。少し安心して、少し身構えて、少し期待しながら、少年の話を聞いた。
*
僕がおそ松さんの名前を知ってたのは、僕の病気も関係あるんです。というか、おそ松さんの名前を知らなかったら、僕は多分病気にかかってなかったと思います。その理由は勿論あるんですけど、なかなか人に信じてもらえないようなことでして…信じるのも信じないのも、おそ松さん自身にかかっているのですが、正直に言いますね。
僕、前世の記憶があるんですよ。
…やっぱり驚きますよね。でも、本当に僕の記憶には、僕が生きた十一年の記憶と、前世で生きた三十五年ほどの記憶が混ざっているんです。僕としての人間はここにいるのに、もう一人自分の中にいるような感覚…です。無理に信じてとは言いません。でも、すぐに信じざるを得なくなると思いますけど。
前世で生きた人生も男で、ちょっと裕福な家に産まれました。なんの問題もないような平和な家、名前なんてもう忘れてしまったようだけど。彼は二十歳の誕生日にウィンドウペーンのスーツを母からプレゼントされたんです。酷く気に入ってスーツが必要になるときはいつもそのスーツを身にまとってでかけていました。幸せ、だったと思いますよ。ある殺人事件が起こるまでは。
ある日ウィンドウペーンのスーツを着てでかけた後、帰宅をしたら彼の母親が三人の男から暴行を受けてました。電気の付いてないリビング、テーブルに置いてある数枚の書類、封筒、三人の男に暴行を受け真ん中でピクリとも動かない母。男達はすぐ彼の存在に気が付かなかったようで、彼は台所へ向かいました。母がいつも使っていた、少し重い包丁。それを持ち上げて男達の元へ向かい、彼は涙を流しながら、震えた声で、でもしっかりと言ったんです。
「殺してやる…!」
自分の身が危ないなんてことも気にしないで彼は男達に突っ込んで行きました。一人刺し、また一人刺し、最後のもう一人。ズブリと肉が裂ける感覚の記憶は、やったことのない僕にも残っていて、出来れば忘れ去りたいような感触です。男達を刺した後に彼は真っ先に母親の元へ駆けつけました。けれども、母は起きませんでした。もう遅かったんです。彼は絶望の淵に追いやられました。
母が殺されて、自分は三人もの人を殺してしまった。ですが彼の脳は思ってたよりもスッキリしてました。今ならなんでも出来るのではないかというそんな感覚。そのまま彼は体を洗い、部屋の掃除を綿密にして、お気に入りのウィンドウペーンを着て、何も持たずに家を出ました。
誰の指紋も残っていない、誰の髪の毛も残っていない、あるのは四体の死体だけ、そんな家を捨てて、彼は独りで家出しました。仕事も捨てて、唯一給料の入った封筒を片手に携えて。
家出してすぐの生活はまだ豊かなものでした。食べるものも生活に必要なものも買えて、二十四時間外の生活であったとしてもホームレスとしては良い日々を送っていたと思います。ですが、お金には限りがあるので、すぐにその豊かな生活は一変しました。
食べ物を買えるお金もなくなり、ぐるぐるとお腹がなり始めました。これ以上何も食べなければ死ぬ、というところまでお腹を空にして、彼は初めて盗みを犯しました。コンビニでカメラの位置を確認して、死角に入り、食品のパンを一つ。彼の初めての盗みは、当然のように成功しました。
いつもの寝床に戻って、飢えに飢えたお腹へパンを放っていきます。その時の味の記憶がないので、多分味も感じられないほど飢えていたんでしょう。彼はパンを全て食べると、今まで良い生活を送ってきた反動でか、良からぬことを思いました。
意外と楽しいかもしれない。
盗みをするのが楽しいと錯覚したんです。彼は日が経つにつれもっと盗みをしたい感覚に陥りました。コンビニで盗みをするだけでは足りなくなり、通りすがりの人のカバンを盗ったり、個人の家に入って空き巣をしたり、どんどんどんどんエスカレートしていきました。
その時彼はいくつか街を転々としていたのですが、いつかの日に良いカモが沢山いる街があったんです。彼はすぐに頭を回してそこらの家に「下宿する」と嘘を吐いてその街に居座ることにしました。胡散臭い笑顔を貼り付けて、そこに住んでる主人と奥さん、子供さん六人を騙して、彼はその街で盗みをしました。
ですが、彼は一つボロを犯して下宿した家の子供さんの長男の子にバレてしまいました。その子に暴行を働いて口止めをします。そう、確か…「このこと言ったらお前の家族皆殺しだ」。でしたっけ。子供の胸元に包丁当てて、みっともない大人ですよね。
そのお子さんは恐怖に震えながらも周りの人間に彼が強盗だということを必死に伝えようとしました。本当に勇気のある子だったんだと思います。僕には当底、そんなことは出来ないなと思います。彼も多分、そんなお子さんを見て焦ってたんでしょう。必要以上に子供を殴って周りが見えなくなって、結局通りすがった他の兄弟さん達に見つかって正体がバレました。彼はそれでも最後まで逃げることを諦めずに強気でその家族達を脅します。「殺されたくなかったら俺のいうことを聞け」。本当に横暴ですよね。
最後には結局警察に捕まって、三人人を殺したこともバレてしまい死刑にされるんですけど。
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/togo/
最近病室の外から聞こえるこの音の主を俺は知らない。本当につい最近、俺の隣の病室に入っていく音が聞こえるようになったのだ。廊下の左側…つまり受付側から聞こえてきて、俺の病室を通り過ぎて右の病室に入っていく。点滴を引いている音を聞く限りは同じ病人なんだろうけど、一体どんな人なんだろう。
どっかの先生とか、ただの一般人とか、どこぞの国のギャングとか、例えば吹っ飛びすぎだけど吸血鬼とか。
色んな人物像が出てくる出てくる。あれは?これは?それは?それとも……
「どっかの強盗…とか」
なんてね…とかなんか浸ってたら急に俺の病室のドアが開いてびっくりする。いつも隣の病室に入っていく人だろうか、ドアを見て確認したら、そこにはよく顔の整った美少年がいた。タレ目がちの大きく優しげな瞳、髪の毛の剃りこみ、なんか、どっかの強盗合ってるんじゃないかと思ったけど、見るからにその子は子供だ、小学生くらいの。小学生は少し固まっていたがハッとしてからの行動は早かった。
「ごめんなさい間違えました!!」
精一杯の声で叫んだのだろう。声が少し掠れていた。あの少年結構面白いな…また話したい。そう思って、俺は点滴を付けた反対の手を口に添えて思い切り叫んだ。
「また来てもいいんだぞ!!」
その声は隣の部屋のドアが開く音と丁度重なった。
*
あー…パチンコ行きてぇ…
そんな呑気なことを考える三十二歳男性入院中。お見舞いの数も差し入れの数も減ってるからとにかく暇の一言である。随分と前にもらったお馬さんの本ももう盛り上がれないしたまに放送される競馬を病室のテレビで見ることが唯一の楽しみだった。
「パチの番組とかねぇのかなー…」
そう言って項垂れていたらドアがカラカラと開く。あれ?ナースコール鳴らしてないよな?と思いながらドアを見たら…何日前だったか忘れたけど先日俺の病室に間違って入ってきた美少年がいた。俺の叫んだ声が届いていたのだろうか。
少年はチマチマと俺に近付いてきて、見舞いの人用の椅子に腰掛けた。ここまで会話はない。少年は口をまごまご動かして、ようやく口を開く。
「あの…先日はどうもすみませんでした…」
やけにしょんぼりした声と顔で話す。これは将来イケメンになるな…とか考えつつも俺は少年に言葉を返す。
「いいよぉ、気にしてないから。寧ろ暇だったから人が来てくれて嬉しかったし」
そう言って笑うと少年の顔は明るくなる。良いね子供って。夢に溢れてる目を持ってて。まあ少年の右腕についてる点滴を見たら何も言えなくなるんだけど。
「僕、死ぬ前に会いたい人がいるんです」
「そうなんだ」
「はい、でも…」
少年と目が合ってニコリと微笑まれる。
「もう会えたので…松野おそ松さんに」
え?
「…え?」
*
それから、少年はよく俺の病室に訪ねるようになった。俺はベッドから出れないから、どこにも行かなかったけど。それでも少年と話すのはどこか楽しくて。
少年は精神的病を抱えているらしい。ストレスのかかり過ぎで体調も崩してから、入院して点滴を打っているという。俺の隣の部屋には知り合いがいるらしく、だがそれ以上は語らなかった。それから俺と出会ってから症状が軽くなったことを言われた。なんで俺?とは思ったけど、万年ニートの自分が誰かの役に少しでも立ってると思うと気分が良い。
今日も少年は俺の病室に来るらしい。もう出会って三ヶ月は経つのではないだろうか、随分仲良くなったと思う。
ペタペタカラカラと音が廊下から聞こえれば、ほらもうすぐ。ドアの開く音がして、いつも通り少年が俺の部屋に入ってくる。
「こんにちはおそ松さん!!」
今日はちょっとコイツに聞きたいことがあるんだ。俺は笑顔になって少年に話しかける。
「いらっしゃーい、なぁなぁ、ちょっと気になってたことあるんだけどさあ、なんで俺の名前知ってたの?」
はじめましての時から思ってた。なんで俺の名前を知ってたのか。俺より一回り以上歳が若いのに、なんで。少年はふっと笑って口を開いた。何も隠さず話してくれるらしい。少し安心して、少し身構えて、少し期待しながら、少年の話を聞いた。
*
僕がおそ松さんの名前を知ってたのは、僕の病気も関係あるんです。というか、おそ松さんの名前を知らなかったら、僕は多分病気にかかってなかったと思います。その理由は勿論あるんですけど、なかなか人に信じてもらえないようなことでして…信じるのも信じないのも、おそ松さん自身にかかっているのですが、正直に言いますね。
僕、前世の記憶があるんですよ。
…やっぱり驚きますよね。でも、本当に僕の記憶には、僕が生きた十一年の記憶と、前世で生きた三十五年ほどの記憶が混ざっているんです。僕としての人間はここにいるのに、もう一人自分の中にいるような感覚…です。無理に信じてとは言いません。でも、すぐに信じざるを得なくなると思いますけど。
前世で生きた人生も男で、ちょっと裕福な家に産まれました。なんの問題もないような平和な家、名前なんてもう忘れてしまったようだけど。彼は二十歳の誕生日にウィンドウペーンのスーツを母からプレゼントされたんです。酷く気に入ってスーツが必要になるときはいつもそのスーツを身にまとってでかけていました。幸せ、だったと思いますよ。ある殺人事件が起こるまでは。
ある日ウィンドウペーンのスーツを着てでかけた後、帰宅をしたら彼の母親が三人の男から暴行を受けてました。電気の付いてないリビング、テーブルに置いてある数枚の書類、封筒、三人の男に暴行を受け真ん中でピクリとも動かない母。男達はすぐ彼の存在に気が付かなかったようで、彼は台所へ向かいました。母がいつも使っていた、少し重い包丁。それを持ち上げて男達の元へ向かい、彼は涙を流しながら、震えた声で、でもしっかりと言ったんです。
「殺してやる…!」
自分の身が危ないなんてことも気にしないで彼は男達に突っ込んで行きました。一人刺し、また一人刺し、最後のもう一人。ズブリと肉が裂ける感覚の記憶は、やったことのない僕にも残っていて、出来れば忘れ去りたいような感触です。男達を刺した後に彼は真っ先に母親の元へ駆けつけました。けれども、母は起きませんでした。もう遅かったんです。彼は絶望の淵に追いやられました。
母が殺されて、自分は三人もの人を殺してしまった。ですが彼の脳は思ってたよりもスッキリしてました。今ならなんでも出来るのではないかというそんな感覚。そのまま彼は体を洗い、部屋の掃除を綿密にして、お気に入りのウィンドウペーンを着て、何も持たずに家を出ました。
誰の指紋も残っていない、誰の髪の毛も残っていない、あるのは四体の死体だけ、そんな家を捨てて、彼は独りで家出しました。仕事も捨てて、唯一給料の入った封筒を片手に携えて。
家出してすぐの生活はまだ豊かなものでした。食べるものも生活に必要なものも買えて、二十四時間外の生活であったとしてもホームレスとしては良い日々を送っていたと思います。ですが、お金には限りがあるので、すぐにその豊かな生活は一変しました。
食べ物を買えるお金もなくなり、ぐるぐるとお腹がなり始めました。これ以上何も食べなければ死ぬ、というところまでお腹を空にして、彼は初めて盗みを犯しました。コンビニでカメラの位置を確認して、死角に入り、食品のパンを一つ。彼の初めての盗みは、当然のように成功しました。
いつもの寝床に戻って、飢えに飢えたお腹へパンを放っていきます。その時の味の記憶がないので、多分味も感じられないほど飢えていたんでしょう。彼はパンを全て食べると、今まで良い生活を送ってきた反動でか、良からぬことを思いました。
意外と楽しいかもしれない。
盗みをするのが楽しいと錯覚したんです。彼は日が経つにつれもっと盗みをしたい感覚に陥りました。コンビニで盗みをするだけでは足りなくなり、通りすがりの人のカバンを盗ったり、個人の家に入って空き巣をしたり、どんどんどんどんエスカレートしていきました。
その時彼はいくつか街を転々としていたのですが、いつかの日に良いカモが沢山いる街があったんです。彼はすぐに頭を回してそこらの家に「下宿する」と嘘を吐いてその街に居座ることにしました。胡散臭い笑顔を貼り付けて、そこに住んでる主人と奥さん、子供さん六人を騙して、彼はその街で盗みをしました。
ですが、彼は一つボロを犯して下宿した家の子供さんの長男の子にバレてしまいました。その子に暴行を働いて口止めをします。そう、確か…「このこと言ったらお前の家族皆殺しだ」。でしたっけ。子供の胸元に包丁当てて、みっともない大人ですよね。
そのお子さんは恐怖に震えながらも周りの人間に彼が強盗だということを必死に伝えようとしました。本当に勇気のある子だったんだと思います。僕には当底、そんなことは出来ないなと思います。彼も多分、そんなお子さんを見て焦ってたんでしょう。必要以上に子供を殴って周りが見えなくなって、結局通りすがった他の兄弟さん達に見つかって正体がバレました。彼はそれでも最後まで逃げることを諦めずに強気でその家族達を脅します。「殺されたくなかったら俺のいうことを聞け」。本当に横暴ですよね。
最後には結局警察に捕まって、三人人を殺したこともバレてしまい死刑にされるんですけど。
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作成日時:2017年2月5日 1時