【物語の国】ジャックで作成

鬼郷様に頂きました！ジャック君かわゆすぎる……。ありがとうございます！！


【名前】ジャック・キュアモス
あだ名：ジャック

【登場物語】
ジャックと豆の木

【年齢】
18

【学年】
１年Ｂ組

【容姿】
金髪の猫っ毛につぶらな赤い瞳。
色白で程々に引き締まっている割と見た目は華奢な可愛らしい容姿の持ち主。

【性格】
やんちゃで元気。地味にあざといところがあり、自身の顔の良さも重々承知しているのでその顔を使って悪さをしていたこともあるとか。
基本友達は大切にするタイプ。
怒らせたら手がつけ無くなる。

【学力】
3。しかし運動はピカイチ。

【魔法】
9。とある魔法を除けばだいたい出来るやばい人。

【運動】
10。流石は豆の木を登るだけある。普通に常人を超えている（しかし体力が……）

【特技・趣味】
特になし

【苦手・嫌い】
巨人

【好きなタイプ】
一緒にやんちゃができる人

【嫌いなタイプ】
好みのタイプの逆の人

【魔法レベル】
SS

【能力名】
植物

【能力詳細】
様々な所から植物を生み出し、天まで届く位に大きくすることが出来る。

【サンプルボイス】

「僕はね、運動が得意なんだよ！！ え？ 勉強？ ……あ、母さんの手伝いあった！ 僕帰るねー」

「先生、お願〜い。今回の件、許して？」

「僕は可愛いからね。女子達に可愛がられるのも無理はないよ」

「次のイタズラは先生にしよう！」

「まずこの世界に勉強とかいう存在があるのがおかしいんだ」

「僕って以外に友達大切にするタイプなんだぞー」

【その他】
女子にモテるわけではないが可愛がられるタイプの子。
何をしてもその顔で全て許されるという感じ。
しかしちゃんと母の手伝いなどをする心優しいところもある。
中学時代、暴力沙汰を起こしていたとか起こしてないとか。


【関係】

貴島賭蘭(オル)

[ジャック↔オル]

小学生の時いつも一緒に遊んでいた。
ジャックが転校し離れ離れになったのだが、高校で再開。結構仲良し。

「よしオル！！ 次は先生の教科書にイタズラしよう！」

「ね！ オルのお弁当と僕のお弁当交換しよー！！」

「あ、今日の課題忘れたー！！ 課題見せて！」


白里雪姫

［ジャック↔ゆっきー］

オルを通じて仲良くなった。
ジャックは割と二人の仲を見るのを楽しんでおり、よく雪姫の惚気話を聞いてる。
三人で遊んだりもする。その場合ジャックはガヤに回る。
お互い良き友人という関係。

「ゆっきーはなんかオルの事話してるとイキイキしてるよね。僕、そんな感じの好きだよ」

「ね、おねがーい！ 僕にもおやつちょーだい？」

「ゆっきーゆっきー、勉強教えてください！」



春姫ネムノ

[ジャック↔ネムリン]

ネムノがある日眠っていたら、その場所にたまたまジャック君が来て、仲良くなった。
良き友人。ジャックから見てとても話安い人。

「ネムリン一緒に昼寝しよー！！」

「ネムリ……って、寝てる。よし、僕も寝よ」

「べんきょー教えて！ ネムリン様ぁ！！」

メリィーティト・ウルフ
［ジャック↔メリィー］

親友の関係。
お互い運動が得意なので、よく遊ぶ。

「メリィーと僕？ 親友だよ！」

「メリィーはねぇ、変わり者だけど頼りになるよ」

「メリィー、外遊びに行こう！」


ヘンゼル=ウッドリリー
［ジャック君↔ヘンゼルさん］

よくジャックがお世話されてる先輩。
ジャックがよく懐いている。

「ヘンゼルさんはおっとりしてるからよく守られてそうだよねー」

「僕？ 僕はヘンゼルさんの犬だけど？」

「ヘンゼルさんにお世話されるの、大好きなんだ〜」


＊関係、絶賛募集中です！（親友とかも……）