ティンジャムエントリーシート 水無月零で作成

【名前】水無月 零 -ﾐﾅﾂﾞｷ ﾚｲ-

【性別】女子

【誕生日】3月28日

【年齢/学年】16歳/高2

【所属バンド】SHUNKA

【担当パート】ギタボ

【使用機材】

【性格】
強気で若干喧嘩っぱやく、気に食わない人への態度や物言いがトゲトゲする。また、人見知りな為LIVE等以外での他人との接触を好まない(特に初対面)。お初〜な人には物言いがちょっとばかりキツくなってしまうことを恐れての現象。｢どうしても｣という時は、自分のことを知ってる信頼できる人(つまりメンバー)が傍に居ることが絶対条件。

礼儀には律儀で、借りは返すし、貸しも返してもらう。礼儀知らずは問答無用でぶった斬るからまぁまぁ危ない人。言葉がキツくなるし、そのあとちょっと不機嫌だったりする。

自分に厳しく、ストイック。人によっては甘くなる。飴と鞭の割合がおかしい。というか、飴の与え方がおかしい。お菓子作りが得意なため、飴という名のスイーツどっさり持ってくる。｢お前、それ女子だからいいけどな、男子胃もたれすんぞ｣レベル。であってほしい(

バンドとバンドメンバーLoveな人。メンバーのことを信頼しているが故に、たまぁに任せっきりなところがあったりする。あと、普段のSNSの投稿とかにはあまりメンバーに関しては書かなかったりするのだが、裏垢とか作ってまで他の人に聞いて欲しいと内心思ってる疑心暗鬼タイプ。ただそれをあまり表に出さない。(バレてる)

【容姿】
サラッサラの銀髪(染色済)。肩甲骨あたりの毛先が来る様なポニテ。下ろすと腰上。毛先が赤。左前髪をバツと三本のピンでとめ、右の触覚のようなところに2本の自分以外のメンバーカラーのピンを着けてる。左の触覚のようなものは耳に掛けてる。陶器のような白い肌に、アメジストの瞳。程々に目尻が閉まっている猫目。まつげ長い。肌には少し派手すぎなぐらいの薄くて紅い唇。顔ちっちゃい。見えてる耳(左耳)に黒に青いバラが描かれたイヤーカフ。

【服装】
常に学校指定の黒セーラー。リボンが青い。スカートは膝上10〜15cmで、黒のニーハイに、焦げ茶のローファー。寒い時はセーラーの上から黒に近い紫色のブカブカパーカーを羽織る。常時マスク着用。

【衣装】
灰色のハイネックセーター。黒色のジャケット。ジーンズ生地のショートパンツで、裾が解れてる。黒に穴の周りが赤いベルトを落ちないぐらいでゆるく腰にまいている。黒のタイツ。髪は下ろして緩くまいてある。頭に紫色のコウモリを象った装飾を着用。左耳の耳たぶに黒の十字架が小さいチェーンで繋がれてぶらさがったノンホールピアス。

【備考】
結構大きなお家のお嬢様だったが、バンドをやりたいと父母に直談判したところ、物凄く拒絶されたため、祖父母の家に避難中の家出少女。

小さい頃から教育の一環として、音楽、ダンス、水泳、剣道等々とにかく色々な習い事をさせられたため、まぁまぁなハイスペック。その中でも、1番興味を持ったのが音楽と剣道。音楽に関しては、作詞作曲が出来るため、バンド作詞作曲も担当してる。作詞したいメンバーにはアドバイスをしながらも作詞を頼んだりすることもあるため、100％彼女の曲というわけでもない。

剣道は中学までは部活、今は個人的にやっていて、中学生時は3年間ずっと、アマチュア大会で優勝をもぎとってきた逸材。

猫と可愛い女の子が好き。猫を見ると人が変わる。デレの割合多くなる。可愛い女の子に対してはいつも初対面みたいな反応する。照れてるだけ。

以前まではハードロックを聴くことが多かったが、最近ではクラッシックをアレンジしたロックも聴くことも。


【関係】随時募集中です！バンドメンバーさんは特にwelcome。水無月の保護者希望さん待ってます！！！


【サンプルボイス】
｢水無月零。名前は……馬鹿にしたものじゃなきゃなんだっていいよ｣
｢は？ねぇ、今の言葉、撤回して。私を馬鹿にするのはまだ許せる。けど、私のバンドと、私の仲間を馬鹿にしていい奴なんて、この世に存在しないの！！｣
｢あー、やり直し。もう１回やろ。私が満足できてないんだもの｣
｢気持ちのいい音楽なんて、人の感じ方による。だから………全員が納得できるような音楽を奏であげてやる…！｣
｢ね、猫…っ！か、かわ、可愛い………っ！！！｣
｢いやっ、あ〜………私に関わってもろくなことないと思うんで、あんま話しかけないでもらっても？？｣

【ユーザーネーム】ささまめ