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Ｃｚのホームページだよぉー
なんかよくわかんないけどホムペ作ったw
てかホムペってなにするの？w
※相方のゆかりんファンは出ない
ちょっとだけ自己紹介
私の名前は
Czだよー。
※友達のあだ名から取ってる(本人の許可得ました)
ヤベェ…
意見交換とかコメント、相談どーぞ
今私にとってのブーム？みたいな…疑問？意見？
『腹が痛いときに、腹を圧迫するズボンやガウチョパンツ、スカウチョ、スカートをはくな。胃がヤベェ。屁出やすいぞ！』
Ｃｚのホームページだよぉーなんかよくわかんないけどホムペ作ったw
てかホムペってなにするの？w
※相方のゆかりんファンは出ない
ちょっとだけ自己紹介
私の名前は
Czだよー。
※友達のあだ名から取ってる(本人の許可得ました)
ヤベェ…
意見交換とかコメント、相談どーぞ
今私にとってのブーム？みたいな…疑問？意見？
『腹が痛いときに、腹を圧迫するズボンやガウチョパンツ、スカウチョ、スカートをはくな。胃がヤベェ。屁出やすいぞ！』
毒占欲の続編みたいなの3
色々あり、始まりました王様ゲーム
電「よーし！準備はいいな！引くぞー！」
全「せーの…」
ダンッ！
峰「言うぞ？」
全「王様誰だ！？」
耳「私ｽｯ…」
電「ﾁｯ…」
耳「おい、舌打ち、聞こえたぞ？」
電「何でもないですーさぁ王様さん、番号と内容を」
耳「ムカツク…てきとうに二番と六番、六番は二番に向かって蹴る。二番は六番に向かい土下座する。」
峰「こわっ…」
百「……わたくしが…二番ですわ。」
それを聞いた瞬間、耳郎は顔を青くした。
耳「なんてこった…」
電「さぁ！二番に踏みつけられるやつは？」
飯「僕…だ。」
百「………(白目)」
耳「…(白目)」
電「実行！」
百「ほ、ほんとうにやるのですか？」
峰「…やるしかない。(ちょっと羨ましい)」
飯「くっ…仕方ない。」
そういって、飯田は百の前で土下座した。
百「ごめんなさい…痛かったらごめんなさい。」
ﾄｯ…
電「かる！もうちょっと重く…」
峰「そんな爪先をちょこんと置いただけじゃ蹴りとは言わんぞ！」
緑「…その辺にしましょう峰田君！」
……………………………………………
ラウンド2
全「王様誰だ！？」
芦「はーい！私でーす！」
峰「命令！」
芦「んー…四番と五番。ポッキーゲームしろ！負けた方が罰ゲームとして勝った人に膝枕をプレゼント！わぁ！私って恋のキューピッドかも！」
峰「ナイッスゥ！さぁさぁさぁ！四番&五番はぁ！？」
轟「…俺が四番だ。」
！！？
緑「僕が…五番…で、す。」
全「(白目)」
(これは…恋愛とかではないぞ…男同士とは…)
轟「…別の部屋でやる。」
峰「ふざけるなぁ！俺は女同士でも男女でも！男同士でも！キスは見てみたいんだぁ！」
轟「……(批難の目)」
緑谷が峰田に近づき…
峰田の目に…
緑「えいっ☆」
峰「ぐはぁあぁぁいぃたぁああぁぁいっ！！！！」
電「目潰し…かよ…」
百「も、もちろん別の部屋でいいですわ…っ！ポッキー…どうぞ。」
緑「…ありがとう。」
………………………………
しばらくして…
轟「緑谷が負けた。」
緑「折れた…」
芦「んじゃあ！そこのソファーで緑谷が轟に膝枕してあげてー！」
指示通りに、轟の頭を自分の足の上に置いた。
轟は仰向けに寝転んだ。
全(ｱﾚ?なんだろう？絵になるぞ？違和感がない。)
百(…違和感がありませんわっ！なぜでしょう？)
耳(決して私は腐ってないのに…二人があぁしてるだけで、凄いって思えるの…おかしいよ…)
轟「以外と緑谷の太股やわらけぇな。」
女子全員(きゃーーーっ！)
一部、腐男子と腐女子が出た。
続く
色々あり、始まりました王様ゲーム
電「よーし！準備はいいな！引くぞー！」
全「せーの…」
ダンッ！
峰「言うぞ？」
全「王様誰だ！？」
耳「私ｽｯ…」
電「ﾁｯ…」
耳「おい、舌打ち、聞こえたぞ？」
電「何でもないですーさぁ王様さん、番号と内容を」
耳「ムカツク…てきとうに二番と六番、六番は二番に向かって蹴る。二番は六番に向かい土下座する。」
峰「こわっ…」
百「……わたくしが…二番ですわ。」
それを聞いた瞬間、耳郎は顔を青くした。
耳「なんてこった…」
電「さぁ！二番に踏みつけられるやつは？」
飯「僕…だ。」
百「………(白目)」
耳「…(白目)」
電「実行！」
百「ほ、ほんとうにやるのですか？」
峰「…やるしかない。(ちょっと羨ましい)」
飯「くっ…仕方ない。」
そういって、飯田は百の前で土下座した。
百「ごめんなさい…痛かったらごめんなさい。」
ﾄｯ…
電「かる！もうちょっと重く…」
峰「そんな爪先をちょこんと置いただけじゃ蹴りとは言わんぞ！」
緑「…その辺にしましょう峰田君！」
……………………………………………
ラウンド2
全「王様誰だ！？」
芦「はーい！私でーす！」
峰「命令！」
芦「んー…四番と五番。ポッキーゲームしろ！負けた方が罰ゲームとして勝った人に膝枕をプレゼント！わぁ！私って恋のキューピッドかも！」
峰「ナイッスゥ！さぁさぁさぁ！四番&五番はぁ！？」
轟「…俺が四番だ。」
！！？
緑「僕が…五番…で、す。」
全「(白目)」
(これは…恋愛とかではないぞ…男同士とは…)
轟「…別の部屋でやる。」
峰「ふざけるなぁ！俺は女同士でも男女でも！男同士でも！キスは見てみたいんだぁ！」
轟「……(批難の目)」
緑谷が峰田に近づき…
峰田の目に…
緑「えいっ☆」
峰「ぐはぁあぁぁいぃたぁああぁぁいっ！！！！」
電「目潰し…かよ…」
百「も、もちろん別の部屋でいいですわ…っ！ポッキー…どうぞ。」
緑「…ありがとう。」
………………………………
しばらくして…
轟「緑谷が負けた。」
緑「折れた…」
芦「んじゃあ！そこのソファーで緑谷が轟に膝枕してあげてー！」
指示通りに、轟の頭を自分の足の上に置いた。
轟は仰向けに寝転んだ。
全(ｱﾚ?なんだろう？絵になるぞ？違和感がない。)
百(…違和感がありませんわっ！なぜでしょう？)
耳(決して私は腐ってないのに…二人があぁしてるだけで、凄いって思えるの…おかしいよ…)
轟「以外と緑谷の太股やわらけぇな。」
女子全員(きゃーーーっ！)
一部、腐男子と腐女子が出た。
続く
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Cz - 毒占欲の続きみたいなの終わったらちょいと別のCP書いてみようと思う。勝デクとか…勝麗？勝お茶子？材木松とか…カラおそ か おそカラ？とか？ (2017年11月2日 19時) (
レス) id: 64e91ce203 (このIDを非表示/違反報告)
Cz - 轟君が不機嫌だった理由は、その日本当は緑谷君と『お遊び』する予定だったんですw(轟君の予定 または 計画。緑谷君は知らない。)。うん、大人のお遊び。 (2017年10月25日 21時) (レス) id: 64e91ce203 (このIDを非表示/違反報告)
Cz - お茶子ちゃん…お妙さんみたいになっちゃったw。…えー つけたし？みたいなもの書きますね。 (2017年10月25日 21時) (レス) id: 64e91ce203 (このIDを非表示/違反報告)
Cz - オメガバースっていいよね。ここ最近、轟出と一十四と沖神のオメガバースにどストライクした。ただのストライクじゃない、どストライク！ (2017年10月23日 13時) (レス) id: 64e91ce203 (このIDを非表示/違反報告)
Cz - リクエストください。『〜と〜が何々してるほのぼのor微裏(※ここは18禁ワード書けないんです。)ください〜』とかそんな感じでいいです。 (2017年10月14日 6時) (レス) id: 64e91ce203 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Cz and 結月ゆかりファン | 作成日時：2017年9月4日 18時
