今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,559 hit
ももいろクローバーZのイエロー担当玉井詩織は多くの人を惹きつける。
泣き虫で甘えん坊のみんなの妹しおりん。
いつも笑顔でいつも腹が減ってるショートカットの女の子。
気合いが入ってない男にビンタで喝を入れ、「お前たちが先に倒れるか、私たちが先に倒れるか勝負だ!!」とファンを煽る。
メンバー内でも自由に振る舞い、ムラがあるように映る彼女。
しおりんの魅力とはなんでしょうか。
彼女の魅力は、外部構造と内部構造二重になっている。
しおりんの魅力と言えばやはり煽り文句。
「ここが。この場所が。アイドル界のど真ん中だ!!」
ファンはおろかアイドル界にまでケンカを売るような煽り文句。
だがこの発言はおそらく彼女自身から発信されていない。
仕掛けているのはマネージャーの川上氏であろう。
ももいろクローバーZのすごいところは、彼女たちに一切悪意が向かないところだ。
普通アイドルはアイドルを敵に回すと瞬時に叩かれる。「お前もアイドルだろ」と。
だがももクロの場合は一切そういうことがない。
すべては運営側が引き受けているからだ。
「ももクロちゃんはがんばってる。でも運営はダメだからしっかりしろ。」
ファンにこう思わせることで、ももクロちゃんがどんな行動をしても、すべては運営側がスポイルする。
その象徴が玉井詩織だ。
彼女がどんなに乱暴な口調でファンを煽り、アイドル界を敵に回そうとも、彼女自身の言葉ではないとあらかじめ知っているファンは、本気で怒ることはない。
ファンは玉井詩織をほほえましく見守るより他無いのだ。
だがこのフレーズセンスは抜群で、しおりんの煽りに見ている者は一瞬で引き込まれる。
「歌う前から盛り上がんないこと考える馬鹿いるかよ!!」
しおりん自身の言葉ではないのに、しおりんから発せられた言葉として受け取る。
「少女がマネージャーに言わされてかわいらしいね」とネタとして受け取っていた我々は、その場のノリで盛り上がってたはずだ。
だがネタがベタとして本気で盛り上がる。
ライブで倒れそうになるまで全力でぶつかってくるももクロちゃんに対して、負けじと全力で応援する。
全力と全力のぶつかり合いが最高のライブを生む。
「ももいろクローバーZ」とは三位一体。
メンバー。運営。ファン。
この関係性がももいろクローバーZをどこまでも押し上げる。
ネタだったはずが本気になる。
これはももクロを表現する上で重要なワードだろう。
変顔やアイドルらしからぬ振り付け、挑戦的なプロモーションなど、「変な女の子たちだな」とフックに引っ掛かったが最後、その入口に立ったらあとは熱烈なファンになるしかない。
しおりんの魅力と言えば煽り文句だけではなく、「泣き虫で甘えん坊」というキャッチフレーズにも表れている。
「甘えん坊」という名の調整
しおりんと言えば「夏菜子と一緒に寝てもらってる」というイメージが強いファンも多いでしょう。
そう、この娘は一人じゃ寝られないのだ。
他にも、すぐに夏菜子にキスするし、れにちゃんに抱きつくし、メンバー間のいちゃいちゃの発端となっている。
でも「甘えん坊」以上の役割を彼女は担っている。
それはメンバー間の調整役という面です。
メンバーが仲良しなのはしおりんがまっ先にみんなに絡んでいくからだろう。
甘えん坊に見えて、実はかなりしっかりしているのは玉井詩織だ。
対談などでも一番早く反応できるし、メンバーが言葉に詰まっているような状況でも彼女だけは的確に対談者に対応している。
自由人でムラがあると見られがちな彼女だが、実は一番周囲が見えている。
自由人でムラがあるように見えるのは、実は自動車のハンドルの「遊び」のようなもので、必要不可欠な余力なのです。
いざと言う時に真価を発揮する。
これが玉井詩織の魅力のひとつでしょう。
そして関係者の話によると、ファンへの想いが強いのもしおりんらしいです。
握手会などで昔からのファンの人を覚えてたりするそうですよ。
しおりんのファンへの対応を見てメンバーみんなもファンへの想いを高めていると聞きました。
メンバー全員のファンへの想いを高め、じゃれ合いながらメンバー同士の調整もする玉井詩織。
彼女は「食いしん坊で泣き虫で甘えん坊」なだけではないのだ。
そもそもこのキャッチフレーズに違和感があるだろう。
そう。
彼女は泣かなくなった。
2011年4月10日を境に。
あかりんを引き受けた泣き虫少女
2011年4月10日中野サンプラザ。
早見あかりファイナル。
この日ももクロの精神的支柱とも言えるサブリーダー早見あかりが脱退した。
早見あかりと言えばメンバー唯一のショートカットで、一番身長が高く、メンバー全員を気遣って、自身が一番繊細であるにも関わらず、「ももクロ」というアイドルグループのためにアイドルらしくない自身との葛藤を抱えながらがんばってきたメンバーです。
多くのももクロファンは彼女に感謝と尊敬の念を抱いてることでしょう。
現在のももいろクローバーZがあるのは早見あかりのおかげである、と。
早見あかりが抜けるということは、単純に6人が5人になる、ということではない。
MCやラップを担当し、メンバーのまとめ役だったあかりん。
頼りないリーダー百田夏菜子を支えていたあかりん。
あかりんが脱退し、あかりんの役割をそれぞれメンバーが分担することになる。
その一番大事な部分を引き受けている人物こそが玉井詩織だろう。
そこは彼女の身体性にも表れている。
早見あかりのショートカットを引き継いだかのように、脱退後すぐにショートカットになったしおりんは、身長もおそらく現在一番高いと思われる。
現在サブリーダーという位置は無いが、メンバー4人の中で誰がサブリーダーかと問われれば、しおりんと答えるファンが多いのではないでしょうか。
あかりんがいたからこそ現在のももいろクローバーZがここまで成長できた。
それは、メンバーそれぞれがあかりんの役割を分担したからだ。
あかりんが抜けた穴を埋めるためにみんなで必死に努力したからだ。
あかりんが抜けたからももクロはダメになったと言われることが、一番あかりんの嫌がることだから、それだけは絶対にあってはならないと、メンバー一人ひとりが強く想ったからだろう。
あかりんが抜けることで一番心配なのは夏菜子だよ、と言われてた前に出れないリーダーは、今やももクロのリーダーとみんなが認める存在へと成長した。
MCとラップを任されたあーりんは、MCの重責に泣きながらも立派にその任務を果たしている。
杏果ちゃんはあかりんのすぐ泣く部分も引き継いじゃったみたいだけど、高身長のあかりんが抜けたあとのステージを広く感じさせないために、ダンスとパフォーマンスで荒ぶっているかのようです。
メンバーに気をつかえる繊細さを持っていたあかりん。脱退後はれにちゃんが繊細さと優しさでみんなを見守っている。
ではしおりんはあかりん脱退後どうなったのか。
それは、ショートカットと高身長を引き継いだというだけでは説明し切れない。
彼女こそが一番あかりんの役割を引き継いでいる。
「私は泣いてる場合じゃないんだ」と気付いている。
しおりんは決してガツガツ前に出ない。
それは出れないのではなく、リーダーではないからだ。
彼女ほどの才能があれば、どんな場面でも平均以上の結果は出せる。
しおりんの器用さ、天性の才能、無尽蔵の体力を知っている人ならばうなずいてもらえるはずです。
メンバー同士でいろいろなジャンルを競わせれば、各競技ごとで1位は取れないかも知れないが、総合ポイントで1位は取るだろう。
しおりんはみんなを活かしつつ、自分の持ち味を殺さず、みんなが出れない時にこそ先頭切って突っ込んでいく。
ももいろクローバーZは玉井詩織がいなければ機能しないのだ。
ただいちゃいちゃしてるように見えて、実はメンバー内の調整をしている。
みんなのファンへの想いを増幅させるパワーもある。
いつも流しているように見えるパフォーマンスは、実はみんながいっぱいいっぱいになった時にチームが崩れないように余力を残しているからだ。
サブリーダー不在の中、サブリーダーとしての役割を一番意識しているのは玉井詩織である。
これはおそらく彼女の才能だろう。
調和を取ろうとしているのではなく、彼女がいるだけで全ての調和が取れてしまっている。
玉井詩織の二重螺旋
多くの人は玉井詩織の、外部構造と内部構造の二重構造に惹かれる。
名曲『DNA狂詩曲』の「背中押してあげる 蹴ってあげる 君を好きでいてあげる それでも一人って言うならバカヤロウってぶってあげる」という歌詞はそのまま玉井詩織を表現している。
煽り文句を放ち、ビンタをするしおりん。
これが彼女の外部。
そして内部の魅力は、彼女があかりんを引き継いでいるからだ。
しおりんを見ていると、そこに6人のももいろクローバーが垣間見える。
あかりんに言葉を贈るも脱退するのが全然現実味が無く、全然泣かない泣き虫少女。
「ももクロはあかりん無しじゃダメだったし、でもこれからは5人でなんとかがんばっていかなきゃいけないし、あかりんの分もみんまで支え合っていきたいなって思ってるから、あかりんを不安にさせたくないって気持ちがすごいあります。だから私は泣き虫だけど笑います!!」
その後決壊したかのように涙を流すしおりん。
早見あかりを引き継いでももいろクローバーZの調和を取り、ファンやスタッフとの相思相愛の螺旋上昇を作り上げる少女:玉井詩織。
中野で伝えきれなかったあかりんへの想いを、「泣いてる場合なんかじゃない」とばかりに今まさに行動で伝えている。
読んでくれた君に、
心からの感謝を。
泣き虫で甘えん坊のみんなの妹しおりん。
いつも笑顔でいつも腹が減ってるショートカットの女の子。
気合いが入ってない男にビンタで喝を入れ、「お前たちが先に倒れるか、私たちが先に倒れるか勝負だ!!」とファンを煽る。
メンバー内でも自由に振る舞い、ムラがあるように映る彼女。
しおりんの魅力とはなんでしょうか。
彼女の魅力は、外部構造と内部構造二重になっている。
しおりんの魅力と言えばやはり煽り文句。
「ここが。この場所が。アイドル界のど真ん中だ!!」
ファンはおろかアイドル界にまでケンカを売るような煽り文句。
だがこの発言はおそらく彼女自身から発信されていない。
仕掛けているのはマネージャーの川上氏であろう。
ももいろクローバーZのすごいところは、彼女たちに一切悪意が向かないところだ。
普通アイドルはアイドルを敵に回すと瞬時に叩かれる。「お前もアイドルだろ」と。
だがももクロの場合は一切そういうことがない。
すべては運営側が引き受けているからだ。
「ももクロちゃんはがんばってる。でも運営はダメだからしっかりしろ。」
ファンにこう思わせることで、ももクロちゃんがどんな行動をしても、すべては運営側がスポイルする。
その象徴が玉井詩織だ。
彼女がどんなに乱暴な口調でファンを煽り、アイドル界を敵に回そうとも、彼女自身の言葉ではないとあらかじめ知っているファンは、本気で怒ることはない。
ファンは玉井詩織をほほえましく見守るより他無いのだ。
だがこのフレーズセンスは抜群で、しおりんの煽りに見ている者は一瞬で引き込まれる。
「歌う前から盛り上がんないこと考える馬鹿いるかよ!!」
しおりん自身の言葉ではないのに、しおりんから発せられた言葉として受け取る。
「少女がマネージャーに言わされてかわいらしいね」とネタとして受け取っていた我々は、その場のノリで盛り上がってたはずだ。
だがネタがベタとして本気で盛り上がる。
ライブで倒れそうになるまで全力でぶつかってくるももクロちゃんに対して、負けじと全力で応援する。
全力と全力のぶつかり合いが最高のライブを生む。
「ももいろクローバーZ」とは三位一体。
メンバー。運営。ファン。
この関係性がももいろクローバーZをどこまでも押し上げる。
ネタだったはずが本気になる。
これはももクロを表現する上で重要なワードだろう。
変顔やアイドルらしからぬ振り付け、挑戦的なプロモーションなど、「変な女の子たちだな」とフックに引っ掛かったが最後、その入口に立ったらあとは熱烈なファンになるしかない。
しおりんの魅力と言えば煽り文句だけではなく、「泣き虫で甘えん坊」というキャッチフレーズにも表れている。
「甘えん坊」という名の調整
しおりんと言えば「夏菜子と一緒に寝てもらってる」というイメージが強いファンも多いでしょう。
そう、この娘は一人じゃ寝られないのだ。
他にも、すぐに夏菜子にキスするし、れにちゃんに抱きつくし、メンバー間のいちゃいちゃの発端となっている。
でも「甘えん坊」以上の役割を彼女は担っている。
それはメンバー間の調整役という面です。
メンバーが仲良しなのはしおりんがまっ先にみんなに絡んでいくからだろう。
甘えん坊に見えて、実はかなりしっかりしているのは玉井詩織だ。
対談などでも一番早く反応できるし、メンバーが言葉に詰まっているような状況でも彼女だけは的確に対談者に対応している。
自由人でムラがあると見られがちな彼女だが、実は一番周囲が見えている。
自由人でムラがあるように見えるのは、実は自動車のハンドルの「遊び」のようなもので、必要不可欠な余力なのです。
いざと言う時に真価を発揮する。
これが玉井詩織の魅力のひとつでしょう。
そして関係者の話によると、ファンへの想いが強いのもしおりんらしいです。
握手会などで昔からのファンの人を覚えてたりするそうですよ。
しおりんのファンへの対応を見てメンバーみんなもファンへの想いを高めていると聞きました。
メンバー全員のファンへの想いを高め、じゃれ合いながらメンバー同士の調整もする玉井詩織。
彼女は「食いしん坊で泣き虫で甘えん坊」なだけではないのだ。
そもそもこのキャッチフレーズに違和感があるだろう。
そう。
彼女は泣かなくなった。
2011年4月10日を境に。
あかりんを引き受けた泣き虫少女
2011年4月10日中野サンプラザ。
早見あかりファイナル。
この日ももクロの精神的支柱とも言えるサブリーダー早見あかりが脱退した。
早見あかりと言えばメンバー唯一のショートカットで、一番身長が高く、メンバー全員を気遣って、自身が一番繊細であるにも関わらず、「ももクロ」というアイドルグループのためにアイドルらしくない自身との葛藤を抱えながらがんばってきたメンバーです。
多くのももクロファンは彼女に感謝と尊敬の念を抱いてることでしょう。
現在のももいろクローバーZがあるのは早見あかりのおかげである、と。
早見あかりが抜けるということは、単純に6人が5人になる、ということではない。
MCやラップを担当し、メンバーのまとめ役だったあかりん。
頼りないリーダー百田夏菜子を支えていたあかりん。
あかりんが脱退し、あかりんの役割をそれぞれメンバーが分担することになる。
その一番大事な部分を引き受けている人物こそが玉井詩織だろう。
そこは彼女の身体性にも表れている。
早見あかりのショートカットを引き継いだかのように、脱退後すぐにショートカットになったしおりんは、身長もおそらく現在一番高いと思われる。
現在サブリーダーという位置は無いが、メンバー4人の中で誰がサブリーダーかと問われれば、しおりんと答えるファンが多いのではないでしょうか。
あかりんがいたからこそ現在のももいろクローバーZがここまで成長できた。
それは、メンバーそれぞれがあかりんの役割を分担したからだ。
あかりんが抜けた穴を埋めるためにみんなで必死に努力したからだ。
あかりんが抜けたからももクロはダメになったと言われることが、一番あかりんの嫌がることだから、それだけは絶対にあってはならないと、メンバー一人ひとりが強く想ったからだろう。
あかりんが抜けることで一番心配なのは夏菜子だよ、と言われてた前に出れないリーダーは、今やももクロのリーダーとみんなが認める存在へと成長した。
MCとラップを任されたあーりんは、MCの重責に泣きながらも立派にその任務を果たしている。
杏果ちゃんはあかりんのすぐ泣く部分も引き継いじゃったみたいだけど、高身長のあかりんが抜けたあとのステージを広く感じさせないために、ダンスとパフォーマンスで荒ぶっているかのようです。
メンバーに気をつかえる繊細さを持っていたあかりん。脱退後はれにちゃんが繊細さと優しさでみんなを見守っている。
ではしおりんはあかりん脱退後どうなったのか。
それは、ショートカットと高身長を引き継いだというだけでは説明し切れない。
彼女こそが一番あかりんの役割を引き継いでいる。
「私は泣いてる場合じゃないんだ」と気付いている。
しおりんは決してガツガツ前に出ない。
それは出れないのではなく、リーダーではないからだ。
彼女ほどの才能があれば、どんな場面でも平均以上の結果は出せる。
しおりんの器用さ、天性の才能、無尽蔵の体力を知っている人ならばうなずいてもらえるはずです。
メンバー同士でいろいろなジャンルを競わせれば、各競技ごとで1位は取れないかも知れないが、総合ポイントで1位は取るだろう。
しおりんはみんなを活かしつつ、自分の持ち味を殺さず、みんなが出れない時にこそ先頭切って突っ込んでいく。
ももいろクローバーZは玉井詩織がいなければ機能しないのだ。
ただいちゃいちゃしてるように見えて、実はメンバー内の調整をしている。
みんなのファンへの想いを増幅させるパワーもある。
いつも流しているように見えるパフォーマンスは、実はみんながいっぱいいっぱいになった時にチームが崩れないように余力を残しているからだ。
サブリーダー不在の中、サブリーダーとしての役割を一番意識しているのは玉井詩織である。
これはおそらく彼女の才能だろう。
調和を取ろうとしているのではなく、彼女がいるだけで全ての調和が取れてしまっている。
玉井詩織の二重螺旋
多くの人は玉井詩織の、外部構造と内部構造の二重構造に惹かれる。
名曲『DNA狂詩曲』の「背中押してあげる 蹴ってあげる 君を好きでいてあげる それでも一人って言うならバカヤロウってぶってあげる」という歌詞はそのまま玉井詩織を表現している。
煽り文句を放ち、ビンタをするしおりん。
これが彼女の外部。
そして内部の魅力は、彼女があかりんを引き継いでいるからだ。
しおりんを見ていると、そこに6人のももいろクローバーが垣間見える。
あかりんに言葉を贈るも脱退するのが全然現実味が無く、全然泣かない泣き虫少女。
「ももクロはあかりん無しじゃダメだったし、でもこれからは5人でなんとかがんばっていかなきゃいけないし、あかりんの分もみんまで支え合っていきたいなって思ってるから、あかりんを不安にさせたくないって気持ちがすごいあります。だから私は泣き虫だけど笑います!!」
その後決壊したかのように涙を流すしおりん。
早見あかりを引き継いでももいろクローバーZの調和を取り、ファンやスタッフとの相思相愛の螺旋上昇を作り上げる少女:玉井詩織。
中野で伝えきれなかったあかりんへの想いを、「泣いてる場合なんかじゃない」とばかりに今まさに行動で伝えている。
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作者名:雨 | 作成日時:2013年3月12日 22時