『それはきっと淡い恋の刹那のような』の合作して下さる方を募集します！！

まず、この物語のあらすじからです。

まず、この物語の主人公、シャルロット。(デフォルト名なので、変えられますよ！それに、このデフォルト名は、私達参加者が考えたいと思っております！)

シャルロットの世界は、天界から物語がスタートします。

シャルロットの世界では、色々な世界の神様、女神様が存在します。(いわゆる、その世界を創った…いわゆる創造神ですね。)

その世界の中でも、全ての世界を見守る神様、女神様がいます。

その神様は、陽陰(ひいん)の神。それを支える陽の女神、陰の女神がいます。

その陽陰の神の名は、ルイス。

ルイス……つまり、陽陰の神を支える存在が、陽の女神と陰の女神ですね。

ですが、その陽の女神と陰の女神にも地位があります。

陽の女神が陽陰の神の皇神后、つまりこの国で例える皇后様…いわゆる正妻となります。

そして、その皇神后…つまり妹である陰の女神が皇神妃、つまり皇妃…(馴染みがあまりない言葉ですが…皇后の次の妻となる言葉を指します
。)後妻となります。

つまり、陰の女神(皇神妃…後妻)より陽の女神である正妻…皇神后が地位が高い事になります。

シャルロットの姉、シャーロット(デフォルト名)が皇神后であり、シャルロットは皇神妃であります。

当時、彼女は16歳です。

シャルロットは、誰よりもルイスを愛していました。

ですが、シャルロットはルイスの後妻。

地位的にも客観的に見ても、ルイスと結ばれるべき相手は正妻であるシャーロットです。

シャーロットもルイスが好きですし、ルイスもシャーロットが好きです。

それどころか、ルイスはシャルロットを毛嫌いしている様です。

シャルロットは、ルイスを愛していますがルイスにはそれが邪魔でしかなく、ルイスとシャーロットとシャルロットは、色々な面ですれ違いを起こします。

そして、ルイスは陰の女神であるシャルロットを最終的には十字架の刑で処刑します。

シャルロットは、この時点でルイスには恐怖と憎しみでいっぱいになります。

シャルロットは、ここで儚く散りゆくはずでした。

ですが、シャルロットにもう一度チャンスを与えたのが、プリパラの女神であるジュリィとジャニスです。

プリパラの女神であるジュリィとジャニスは、なぜこのシャルロットにもう一度チャンスを与えたのか。

それには、ある目的があるみたいです。(この目的については、参加者である私達が考えます。)

そして、シャルロットの新たな名前、沫瀬 雪菜(デフォルト名)としてプリパラで仲間達と出会い、その途中で色々あり、天界に行きます。そこでなんとルイスと会ってしまい──！？

という所であらすじは終了です。

どうでしたか？

この物語を主体とし、色々な点でこの物語を皆さんで構成しつつ、ショウゴ君とハッピエンド！みたいな感じにしたいのです。

こんなに完成してるなら、自分で書けばいいのでは？という方もいると思いますが、この小説を通じて、合作の楽しさを皆さんに知ってもらいたいのです！

シリアスもコメディーもカモンです！

ただ、主人公がチート過ぎでも困りますのであくまでも、主人公補正くらいで主人公を優遇するつもりです。

皆さんの参加を待ってます！！

この小説に年齢制限もありません！(当たり前)

どんどん集まって下さい！！

この小説の募集人数は、ざっと3人にします！

私も含めて4人にします！

よろしくお願いします！