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CSS ⠀
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穢された自由を享受せよ
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【人外×學校×バディ】
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壁打ちボードができました。どなたでもどうぞ。
⠀みなさま沢山の評価を大変ありがとうございました。現在募集ページを作成中ですのでしばらくお待ちください__。
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壁打ちボードができました。どなたでもどうぞ。
⠀みなさま沢山の評価を大変ありがとうございました。現在募集ページを作成中ですのでしばらくお待ちください__。
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序章
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⠀混沌の街・柬亰 。
⠀いくつもの有刺鉄線を越えた先にその學校はあった。頭上には暗雲がたちこめ、湿った空気が妖しげに空間を包み込む。
⠀生ぬるい歓声が上がるたび、ある者は救われ、またある者は地獄を見た。
__そこはまるで監獄のようであった
⠀藍色が充満し、血の匂いが爆ぜた。辺りには大きな音がゴウンゴウンと響き渡っている。それは機械の稼働音にも、血液の流れる音にも聞こえる。
⠀柬亰の最も切り離された空間に彼らは暮らしていた。
__彼らの血肉から内面に至るまで、もはや人間のそれではない
⠀地を這う悪に鉄槌を。すすり泣く彼らに祝福を。
__あんな化け物どもが英雄( だと?
武器を取れ、己の存在を証明するために
力を振るえ、権利を勝ち取るために
「さあ見せつけろ!もう二度と奪われないために!」
__清きあなたのその身朽ち果てるまで、星々は見ている
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用語一覧
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◇首都學校(
首都・柬亰に位置する完全寮制學校。元々妖の子供を隔離して閉じ込めておく場所だったが、現在は対妖のための人材を育てる重要な拠点になっている。
妖の子供は産まれてすぐに首都學校の隣にある育成施設(通称イクシ)へ預けることが義務であり、逆らった者は容赦なく極刑に処される。預けられた子供は十三歳までイクシで育てられ、十四歳になると一年生として入学。イクシでは義務教育のような勉強が主だが、入学してからは戦闘訓練がほとんど。
男性は学ランと学生帽、女性はセーラー服。ある程度の着崩しや改造は黙認されている。ボタンには学年ごとに違った花紋が掘られており、壱年生は桜、弐年生は梅、参年生は菊。
壱年生は十四、十五、十六歳。弐年生は十六、十七、十八歳。参年生は十八、十九、二十歳。
妖の討伐以外で校内から出ることは許されないが、欲しい物がある場合は紙に書いて校内のポストへ投函することで届けてもらうことができる。
度々脱走者が出るため、學校周辺に住む市民には政府から注意が呼びかけられている。
◇妖(
神のなり損ないであり、人間に対して強い敵対心をもつ。
至る所に神々がいるように、全ての物質や事象には妖が取り憑いているとされる。その中でも特に人々に認知され力をつけたものは「妖怪」とされ、固有名詞を付けて呼ばれる。妖怪には知能があり、過去には意思の疎通が可能な個体も確認された。
時に男を惑わし、女性には行為を伴わずして赤子を産ませることが可能。一部の地域では人間の女性から生まれた妖の子供は神の子として祀られている。
妖力(「妖力・神通力」参照)の強いものは稀に生徒と「共鳴」を起こすことがある。強い妖力に触れたことで混血である彼らの妖力が一時的に最大値まで引き上げられ自我を失うというもの。
首都學校の生徒達は学年に応じて割り振られる妖の強さが変わり、一、二年生までは名もなき妖のみ。三年生からは妖怪を相手にすることもある。
意思の疎通が可能な場合でも、決して首都學校敷地内に連れて帰ることは許されない。
◇怪人(
人かどうかも怪しい生物であることから。妖との混血を蔑む意図で使われる。現在は差別用語として認識されておりあまり公の場で聞くことはなくなったが、差別意識は未だに根強く残っている。
首都學校卒業後は人里で暮らすことが許されるが、差別に耐えきれず自ら命を絶ってしまう者が後を絶たない。「妖化」(「妖力・神通力」参照)が進んだことで在校生に討伐されてしまうことも。
普通の人間よりも頑丈であり、妖力の極めて豊富な者であれば首を落とされても生き続けることが可能。寿命も人間より長い。
◇妖力( ・神通力(
妖力とは混血のみがもつ力。神通力とは妖力を消費して発動することのできる異能のことを指す。
妖力の量は人によって差がある。量が多ければ多いほど神通力も強力なものとなり、人間本来の容姿から離れていく。使える神通力が変わることは一生なく、能力の詳細は親である妖が何をつかさどるかによって変化する。
神通力を使いすぎると妖力がどんどんと人としての体を蝕んで「妖化( 」が進んでしまい、最終的に自我を失い妖となる。
◇討伐任務
生徒たちは二人一組となって妖の討伐任務にあたる。バディの相手は神通力や能力値によって入学と同時に決められ、本人たちの意思は考慮されないことが多い。そのため極端に馬が合わないバディも度々見られるが、大抵は上手くやっているようだ。
組まされた二人は一ヶ月以内にバディ名を決めて學校に登録しなければならない。厨二チックな名前から古風な名前まで様々。
◇神具
神社で清められた対妖用の武器。通常の武器とは違い、神通力の使用による妖化少しばかりを食い止める力がある。
生徒たちは好みの神具を手にして討伐任務に向かう。
◇親泣部屋
妖化が進み、民間人に重症を負わせてしまった生徒が入れられる場所。
妖力が規定値まで戻れば出ることができるが、大抵は戻らずそのまま部屋の中で生涯を終える。一度入れば二度と親に会うことができないことから「親泣部屋」の名が付けられた。
ごく稀に帰ってくる者もいるが、全員が全員自身の経験を語りたがらず、中には記憶喪失になって帰ってくることもあるため部屋の様子は未だ不明。生徒たちの間では何かしらの人体実験が行われているのではと噂されている。
入れられた生徒は気が付くとクラスから消えていることから、多くは親泣部屋行きを「神隠し」と呼ぶ。
◇学級委員
それぞれのクラスを束ねる責任者。ホームルームを仕切ったり点呼を取ったりと普通の学校と同じような仕事が主な一方、クラスの中から脱走者や親泣部屋行きの者が出た場合にきちんと「責任」を取らなくてはならないという規則がある。
「責任」の内容はおかされた罪次第であり、彼らは上から通達を受け次第速やかに行為を行わなければならない。
特殊枠追加あり
⠀
◇バディがいない
神通力の与える影響など、なんらかの特殊な事情によりバディを組むことができない生徒。
◇妖怪との混血
妖力がずば抜けて豊富であり、神通力も極めて強力な生徒。その一方で妖と共鳴を起こしやすかったり妖化の進行が早かったりというデメリットも。
◇親泣部屋から出てきた
親泣部屋を無事出ることができた数少ない生徒。
◇研究室兼技術開発部
妖力が不安定だったり心に病を抱えた生徒は討伐任務に向かうことができないため、ここで神具のメンテナンスや生徒向けの医薬品の開発などを行う。
あくまで一時的な避難場所にすぎないため人員の入れ替わりが激しく、「部」という文字がつきながら部長や顧問はいない。
試作段階の薬の実験は親泣部屋の生徒を使って行われているとかいないとか。
◇クウォーター
母方もしくは父方に外国人がいる生徒。
参加条件
◇ログインユーザーの方
⠀└本企画はCOMMUなどの掲示板を多用して進めていくため、非ログインユーザーの方々は参加不可とさせていただきます。
◇最低限のマナーは守れる方
⠀└企画は全員が協力して作り上げるものです。他参加者様に迷惑がかかるようなことはおやめ下さい。
◇荒らし経験のない方
◇退会予定のない方
◇最低でも2週間に一度は浮上できる方
〈可能事項〉
◇非現実的なカラーリングのお子様の作成
⠀└人外キャラクターの作成も可能ですが、世界観には合わせてください。(妖力が少ないが人としての原型を留めていないなどは不可)
◇3L
◇複数のお子様の作成
⠀└ただし、管理できる範囲に留めておくこと。
◇ 他企画にて参加していたお子様の再参加
└主催様に許可を頂いている場合のみ可。
〈不可能事項〉
◇版権キャラクターに酷似した設定
└偶然似てしまった程度なら構いませんが、あまりに似ていると判断した場合は主催から直接お声がけさせていただく場合がございます。
◇最も○○なお子様の作成
└ただし、本人が自称しているだけの場合は可能です。
◇世界観にそぐわないお子様の作成
└本企画は大正〜昭和初期頃の日本をモチーフとした異世界が舞台となっております。「これは大丈夫かな?」という設定がございましたら遠慮なくお声がけくださいませ。
◇特殊枠を取得していないにも関わらず、特殊枠に該当するお子様の作成
└企画内のバランスが崩れないように作られた枠ですので大変困ります。
募集枠
⠀
◇壱年生
⠀▷壱組
⠀└担任
⠀└生徒
⠀⠀└学級委員
⠀▷弐組
⠀└担任
⠀└生徒
⠀⠀└学級委員
◇弐年生
⠀▷参組
⠀└担任
⠀└生徒
⠀⠀└学級委員
⠀▷肆組
⠀└担任
⠀└生徒
⠀⠀└学級委員
◇参年生
⠀▷伍組
⠀└担任
⠀└生徒
⠀⠀└学級委員
⠀▷陸組
⠀└担任
⠀└生徒
⠀⠀└学級委員
さいごに
この企画を見つけてくださり、なおかつ最後まで目を通してくださった方々、本当にありがとうございます。
世界観や用語、施設の設備など何か疑問点がございましたら遠慮なく主催のボードか𝕏アカウント(@Sushi_okome44)までお越しいただけると幸いです。
至らぬ所もございますが、何卒よろしくお願いします。
お気に入り登録・評価数が10以上で開催。
◇素敵なCSS:もちりのさまのこちらより「灯篭」を一部改変してお借りしました。
◇素敵なフォント:麦凛さまのこちらより「こころ明朝」をお借りしました。
◇素敵な機能:桜葵さまのこちらより「default グレー」をお借りしました。
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序章
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⠀混沌の街・
⠀いくつもの有刺鉄線を越えた先にその學校はあった。頭上には暗雲がたちこめ、湿った空気が妖しげに空間を包み込む。
⠀生ぬるい歓声が上がるたび、ある者は救われ、またある者は地獄を見た。
__そこはまるで監獄のようであった
⠀藍色が充満し、血の匂いが爆ぜた。辺りには大きな音がゴウンゴウンと響き渡っている。それは機械の稼働音にも、血液の流れる音にも聞こえる。
⠀柬亰の最も切り離された空間に彼らは暮らしていた。
__彼らの血肉から内面に至るまで、もはや人間のそれではない
⠀地を這う悪に鉄槌を。すすり泣く彼らに祝福を。
__あんな化け物どもが
__清きあなたのその身朽ち果てるまで、星々は見ている
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用語一覧
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◇
首都・柬亰に位置する完全寮制學校。元々妖の子供を隔離して閉じ込めておく場所だったが、現在は対妖のための人材を育てる重要な拠点になっている。
妖の子供は産まれてすぐに首都學校の隣にある育成施設(通称イクシ)へ預けることが義務であり、逆らった者は容赦なく極刑に処される。預けられた子供は十三歳までイクシで育てられ、十四歳になると一年生として入学。イクシでは義務教育のような勉強が主だが、入学してからは戦闘訓練がほとんど。
男性は学ランと学生帽、女性はセーラー服。ある程度の着崩しや改造は黙認されている。ボタンには学年ごとに違った花紋が掘られており、壱年生は桜、弐年生は梅、参年生は菊。
壱年生は十四、十五、十六歳。弐年生は十六、十七、十八歳。参年生は十八、十九、二十歳。
妖の討伐以外で校内から出ることは許されないが、欲しい物がある場合は紙に書いて校内のポストへ投函することで届けてもらうことができる。
度々脱走者が出るため、學校周辺に住む市民には政府から注意が呼びかけられている。
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神のなり損ないであり、人間に対して強い敵対心をもつ。
至る所に神々がいるように、全ての物質や事象には妖が取り憑いているとされる。その中でも特に人々に認知され力をつけたものは「妖怪」とされ、固有名詞を付けて呼ばれる。妖怪には知能があり、過去には意思の疎通が可能な個体も確認された。
時に男を惑わし、女性には行為を伴わずして赤子を産ませることが可能。一部の地域では人間の女性から生まれた妖の子供は神の子として祀られている。
妖力(「妖力・神通力」参照)の強いものは稀に生徒と「共鳴」を起こすことがある。強い妖力に触れたことで混血である彼らの妖力が一時的に最大値まで引き上げられ自我を失うというもの。
首都學校の生徒達は学年に応じて割り振られる妖の強さが変わり、一、二年生までは名もなき妖のみ。三年生からは妖怪を相手にすることもある。
意思の疎通が可能な場合でも、決して首都學校敷地内に連れて帰ることは許されない。
◇
人かどうかも怪しい生物であることから。妖との混血を蔑む意図で使われる。現在は差別用語として認識されておりあまり公の場で聞くことはなくなったが、差別意識は未だに根強く残っている。
首都學校卒業後は人里で暮らすことが許されるが、差別に耐えきれず自ら命を絶ってしまう者が後を絶たない。「妖化」(「妖力・神通力」参照)が進んだことで在校生に討伐されてしまうことも。
普通の人間よりも頑丈であり、妖力の極めて豊富な者であれば首を落とされても生き続けることが可能。寿命も人間より長い。
◇
妖力とは混血のみがもつ力。神通力とは妖力を消費して発動することのできる異能のことを指す。
妖力の量は人によって差がある。量が多ければ多いほど神通力も強力なものとなり、人間本来の容姿から離れていく。使える神通力が変わることは一生なく、能力の詳細は親である妖が何をつかさどるかによって変化する。
神通力を使いすぎると妖力がどんどんと人としての体を蝕んで「
◇討伐任務
生徒たちは二人一組となって妖の討伐任務にあたる。バディの相手は神通力や能力値によって入学と同時に決められ、本人たちの意思は考慮されないことが多い。そのため極端に馬が合わないバディも度々見られるが、大抵は上手くやっているようだ。
組まされた二人は一ヶ月以内にバディ名を決めて學校に登録しなければならない。厨二チックな名前から古風な名前まで様々。
◇神具
神社で清められた対妖用の武器。通常の武器とは違い、神通力の使用による妖化少しばかりを食い止める力がある。
生徒たちは好みの神具を手にして討伐任務に向かう。
◇親泣部屋
妖化が進み、民間人に重症を負わせてしまった生徒が入れられる場所。
妖力が規定値まで戻れば出ることができるが、大抵は戻らずそのまま部屋の中で生涯を終える。一度入れば二度と親に会うことができないことから「親泣部屋」の名が付けられた。
ごく稀に帰ってくる者もいるが、全員が全員自身の経験を語りたがらず、中には記憶喪失になって帰ってくることもあるため部屋の様子は未だ不明。生徒たちの間では何かしらの人体実験が行われているのではと噂されている。
入れられた生徒は気が付くとクラスから消えていることから、多くは親泣部屋行きを「神隠し」と呼ぶ。
◇学級委員
それぞれのクラスを束ねる責任者。ホームルームを仕切ったり点呼を取ったりと普通の学校と同じような仕事が主な一方、クラスの中から脱走者や親泣部屋行きの者が出た場合にきちんと「責任」を取らなくてはならないという規則がある。
「責任」の内容はおかされた罪次第であり、彼らは上から通達を受け次第速やかに行為を行わなければならない。
特殊枠追加あり
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◇バディがいない
神通力の与える影響など、なんらかの特殊な事情によりバディを組むことができない生徒。
◇妖怪との混血
妖力がずば抜けて豊富であり、神通力も極めて強力な生徒。その一方で妖と共鳴を起こしやすかったり妖化の進行が早かったりというデメリットも。
◇親泣部屋から出てきた
親泣部屋を無事出ることができた数少ない生徒。
◇研究室兼技術開発部
妖力が不安定だったり心に病を抱えた生徒は討伐任務に向かうことができないため、ここで神具のメンテナンスや生徒向けの医薬品の開発などを行う。
あくまで一時的な避難場所にすぎないため人員の入れ替わりが激しく、「部」という文字がつきながら部長や顧問はいない。
試作段階の薬の実験は親泣部屋の生徒を使って行われているとかいないとか。
◇クウォーター
母方もしくは父方に外国人がいる生徒。
参加条件
◇ログインユーザーの方
⠀└本企画はCOMMUなどの掲示板を多用して進めていくため、非ログインユーザーの方々は参加不可とさせていただきます。
◇最低限のマナーは守れる方
⠀└企画は全員が協力して作り上げるものです。他参加者様に迷惑がかかるようなことはおやめ下さい。
◇荒らし経験のない方
◇退会予定のない方
◇最低でも2週間に一度は浮上できる方
〈可能事項〉
◇非現実的なカラーリングのお子様の作成
⠀└人外キャラクターの作成も可能ですが、世界観には合わせてください。(妖力が少ないが人としての原型を留めていないなどは不可)
◇3L
◇複数のお子様の作成
⠀└ただし、管理できる範囲に留めておくこと。
◇ 他企画にて参加していたお子様の再参加
└主催様に許可を頂いている場合のみ可。
〈不可能事項〉
◇版権キャラクターに酷似した設定
└偶然似てしまった程度なら構いませんが、あまりに似ていると判断した場合は主催から直接お声がけさせていただく場合がございます。
◇最も○○なお子様の作成
└ただし、本人が自称しているだけの場合は可能です。
◇世界観にそぐわないお子様の作成
└本企画は大正〜昭和初期頃の日本をモチーフとした異世界が舞台となっております。「これは大丈夫かな?」という設定がございましたら遠慮なくお声がけくださいませ。
◇特殊枠を取得していないにも関わらず、特殊枠に該当するお子様の作成
└企画内のバランスが崩れないように作られた枠ですので大変困ります。
募集枠
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◇壱年生
⠀▷壱組
⠀└担任
⠀└生徒
⠀⠀└学級委員
⠀▷弐組
⠀└担任
⠀└生徒
⠀⠀└学級委員
◇弐年生
⠀▷参組
⠀└担任
⠀└生徒
⠀⠀└学級委員
⠀▷肆組
⠀└担任
⠀└生徒
⠀⠀└学級委員
◇参年生
⠀▷伍組
⠀└担任
⠀└生徒
⠀⠀└学級委員
⠀▷陸組
⠀└担任
⠀└生徒
⠀⠀└学級委員
さいごに
この企画を見つけてくださり、なおかつ最後まで目を通してくださった方々、本当にありがとうございます。
世界観や用語、施設の設備など何か疑問点がございましたら遠慮なく主催のボードか𝕏アカウント(@Sushi_okome44)までお越しいただけると幸いです。
至らぬ所もございますが、何卒よろしくお願いします。
お気に入り登録・評価数が10以上で開催。
◇素敵なCSS:もちりのさまのこちらより「灯篭」を一部改変してお借りしました。
◇素敵なフォント:麦凛さまのこちらより「こころ明朝」をお借りしました。
◇素敵な機能:桜葵さまのこちらより「default グレー」をお借りしました。
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作者名:酢飯 | 作成日時:2025年1月29日 22時