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〔名前〕
・沈髄 霄瓏
〔フリガナ〕
・シンズイ ショウロウ
〔性別〕
・男
〔年齢〕
・１６歳
〔能力〕
�＿个�入る漢字の意味通りの事をできる能力
�⊆�術を扱う程度の能力
〔能力詳細〕
�＿个�入る漢字、例えば＜焼＞＜災＞等の漢字の意味通りにできる。発動させるには《フルネーム+(使いたい漢字)+(その漢字でしたいこと)》を唱える、という少し面倒臭い工程が必要。が、その代わり威力が大きく、体力の消耗が少ない｡
そして、わからない漢字の勉強をしないといけない。
ｼｮｳ
「我,沈髄霄瓏!＜焼＞,遮蔽物を焼き尽くす事」
�△海稜塾呂浪鳩呂侶譴�濃く入った影響の能力｡古典的な体を蝕む呪いや氏に至らしめる呪いもやろうと思えばできるが,本人は卑怯な手が嫌いなのでやらない｡仲間には回復系の御札を使ったりして,敵には場所移動の御札で本陣に戻す。だが、たまに特製唐辛子瓶を取り上げられた恨みに角に足の小指を１日5回ぶつける呪いをかける事がある。体力の消耗は少ない。
〔国〕
・日本
〔立場〕
・副頭領
〔性格〕
とても働き者。頭領や仲間を心から尊敬・信頼しているため、負担を減らそうと自分が頑張る｡書類の量が多くても、熱が出ても頑張ります。
大の辛党で、本部に場所を借りて多種の唐辛子畑を自分で管理する程。霄瓏君の特製唐辛子瓶を好奇心で食べ、喉を３日連続で痛める人が続出している。本人は何ともない(らしい)。
正直者で真っ直ぐな性格。よく皆から「戦争で生きていくには不向きな性格」と言われる。が,腹の探りあいは意外と得意な方。己のこの世の理想は貫き通す。
結構なシスコン。幼少期に姉以外からは教えを受けないと両親に宣言した程。偶々和菓子を求めて日本に来た姉と再会できて嬉しかったが覚えられていない&記憶喪失のダブルパンチで落ち込んで１週間分の書類を終わらせて１週間閉じ籠もる。その後はたまに和菓子を買いに来る姉の無自覚な物騒発言やボケ、ツッコミを聞くたび,目に光がないのを見るたびに頭を抱える。どうしてこうなった。
〔容姿〕
薄銀髪 姉とは違い癖っ毛 蒼い雫のピアス
前髪はギリギリ目にかからない長さ
つり目気味の黒目 (睫毛眉毛は白)
健康的な肌色 顔は儚い系の男子
〔私服〕
白Yシャツ ジーンズ 緑のキャスケット
暗めの茶色のローファー
〔戦闘時の服〕
シルクハット 白Yシャツ(半) ブーツ
黒の革手袋 七分丈の青コート
〔使用武器〕
・鞭(毒々しい紫)
・銃
・(本人お手製)御札や大幣
〔戦闘スタイル〕
・近接,中距離に鞭を使う。
・銃は基本的にどれも扱えるが,本人はマグナムやショットガン、SVD,M82A3等が好き。
・御札や大幣は護身用
〔生い立ち〕
サイクニ所属の沈髄 雨鐘と双子。彼らは巫女や陰陽師の家系で、歴代の中でも能力が強い。�，稜塾呂�習字の稽古中、「沈髄霄瓏、燃えるっと、あー、先生の最後の1本燃えねぇかなー」と偶然言うと発動。姉に教えたり教えられたりしながら修行。15歳の誕生日に姉がサイクニの叔母へ修行しに行った｡が、数ヵ月後,戦争で叔母達が亡.くなる知らせが届く。姉の死骸は見付からないが大人達は亡くなっていると考えた｡が、霄瓏は居ると信じ、姉とまた笑う為守る為更に強くなると決心。�△稜塾呂蓮�怪我した猫に心を込めて御札を貼ったことで発動。
〔備考〕
一人称：俺
二人称：(呼び捨て)or○○君,○○さん
三人称：お前ら、○○達
好きなもの
;姉さん,(ものすごく)辛い食物,仲間
嫌いなもの
;卑怯な手を使う人,仲間を大切にしない人,ネギ類
趣味;漢字勉強,三味線演奏,能力で実験
特技;歌を歌う,水墨画,生け花
何故か靴音が良く響く
彼は戦争が嫌いで、１日でも早く終わらせる為、軍に入る。信頼を着実に獲得し副頭領に出世する。
〔サンプルボイス〕
自己紹介：「俺は沈髄霄瓏！お互いどんどん強くなろうな」
喜び：「お？マジ？良かったな」ﾌｯ
怒り：「うっせぇ！グズグズ言いやがって！そんなに悔しいならさっさと怪我治して笑いやがれバーカバーカ！！」
悲しみ：「俺だよ！...霄瓏だよ！？知らないなんて言わないでよ、何で他人行儀にするの...？姉さん、ねぇ...」ｳﾙｯ
楽しみ：「え、」ﾊﾟｧｧｧｧｧ
その他：「小籠包言うな!!霄瓏だわボケェ!!」
「マァジでぇ？↑すんません今テンションが可笑しいんですごめんなさい忘れて(白目)」
「姉さん、いつから能力を呑み込む能力になったの！？え？違う？お、おう」
〔関係〕
・沈髄雨鐘は双子の姉。忘れられている。
「姉、さん？姉さん！！良かった、やっぱり生きてたんだ！そうだよね、姉さんはとても強いんだもん、死ぬはずないよね！！」
「今まで何処にいたの？手紙位寄越せば良かったじゃないか。そういえば姉さんいつから日本に帰ってきたの？あと、口調が男っぽくなってる！俺とお揃いだね！」
「ねぇ、嘘でしょ...？姉、さん？沈髄雨鐘でしょ！？やっと会えたのに、これかよ...クソッ！！」
・麗仙祀 流に元護衛されていた。本人は知らない。見知らぬ男が姉の傍にいる事で警戒している。
「お前、気安く姉さんの名を呼ぶんじゃねぇよ。」
「許可取ってるとかそういう意味ではない！」
〔制作者〕
螺旋状
・沈髄 霄瓏
〔フリガナ〕
・シンズイ ショウロウ
〔性別〕
・男
〔年齢〕
・１６歳
〔能力〕
�＿个�入る漢字の意味通りの事をできる能力
�⊆�術を扱う程度の能力
〔能力詳細〕
�＿个�入る漢字、例えば＜焼＞＜災＞等の漢字の意味通りにできる。発動させるには《フルネーム+(使いたい漢字)+(その漢字でしたいこと)》を唱える、という少し面倒臭い工程が必要。が、その代わり威力が大きく、体力の消耗が少ない｡
そして、わからない漢字の勉強をしないといけない。
ｼｮｳ
「我,沈髄霄瓏!＜焼＞,遮蔽物を焼き尽くす事」
�△海稜塾呂浪鳩呂侶譴�濃く入った影響の能力｡古典的な体を蝕む呪いや氏に至らしめる呪いもやろうと思えばできるが,本人は卑怯な手が嫌いなのでやらない｡仲間には回復系の御札を使ったりして,敵には場所移動の御札で本陣に戻す。だが、たまに特製唐辛子瓶を取り上げられた恨みに角に足の小指を１日5回ぶつける呪いをかける事がある。体力の消耗は少ない。
〔国〕
・日本
〔立場〕
・副頭領
〔性格〕
とても働き者。頭領や仲間を心から尊敬・信頼しているため、負担を減らそうと自分が頑張る｡書類の量が多くても、熱が出ても頑張ります。
大の辛党で、本部に場所を借りて多種の唐辛子畑を自分で管理する程。霄瓏君の特製唐辛子瓶を好奇心で食べ、喉を３日連続で痛める人が続出している。本人は何ともない(らしい)。
正直者で真っ直ぐな性格。よく皆から「戦争で生きていくには不向きな性格」と言われる。が,腹の探りあいは意外と得意な方。己のこの世の理想は貫き通す。
結構なシスコン。幼少期に姉以外からは教えを受けないと両親に宣言した程。偶々和菓子を求めて日本に来た姉と再会できて嬉しかったが覚えられていない&記憶喪失のダブルパンチで落ち込んで１週間分の書類を終わらせて１週間閉じ籠もる。その後はたまに和菓子を買いに来る姉の無自覚な物騒発言やボケ、ツッコミを聞くたび,目に光がないのを見るたびに頭を抱える。どうしてこうなった。
〔容姿〕
薄銀髪 姉とは違い癖っ毛 蒼い雫のピアス
前髪はギリギリ目にかからない長さ
つり目気味の黒目 (睫毛眉毛は白)
健康的な肌色 顔は儚い系の男子
〔私服〕
白Yシャツ ジーンズ 緑のキャスケット
暗めの茶色のローファー
〔戦闘時の服〕
シルクハット 白Yシャツ(半) ブーツ
黒の革手袋 七分丈の青コート
〔使用武器〕
・鞭(毒々しい紫)
・銃
・(本人お手製)御札や大幣
〔戦闘スタイル〕
・近接,中距離に鞭を使う。
・銃は基本的にどれも扱えるが,本人はマグナムやショットガン、SVD,M82A3等が好き。
・御札や大幣は護身用
〔生い立ち〕
サイクニ所属の沈髄 雨鐘と双子。彼らは巫女や陰陽師の家系で、歴代の中でも能力が強い。�，稜塾呂�習字の稽古中、「沈髄霄瓏、燃えるっと、あー、先生の最後の1本燃えねぇかなー」と偶然言うと発動。姉に教えたり教えられたりしながら修行。15歳の誕生日に姉がサイクニの叔母へ修行しに行った｡が、数ヵ月後,戦争で叔母達が亡.くなる知らせが届く。姉の死骸は見付からないが大人達は亡くなっていると考えた｡が、霄瓏は居ると信じ、姉とまた笑う為守る為更に強くなると決心。�△稜塾呂蓮�怪我した猫に心を込めて御札を貼ったことで発動。
〔備考〕
一人称：俺
二人称：(呼び捨て)or○○君,○○さん
三人称：お前ら、○○達
好きなもの
;姉さん,(ものすごく)辛い食物,仲間
嫌いなもの
;卑怯な手を使う人,仲間を大切にしない人,ネギ類
趣味;漢字勉強,三味線演奏,能力で実験
特技;歌を歌う,水墨画,生け花
何故か靴音が良く響く
彼は戦争が嫌いで、１日でも早く終わらせる為、軍に入る。信頼を着実に獲得し副頭領に出世する。
〔サンプルボイス〕
自己紹介：「俺は沈髄霄瓏！お互いどんどん強くなろうな」
喜び：「お？マジ？良かったな」ﾌｯ
怒り：「うっせぇ！グズグズ言いやがって！そんなに悔しいならさっさと怪我治して笑いやがれバーカバーカ！！」
悲しみ：「俺だよ！...霄瓏だよ！？知らないなんて言わないでよ、何で他人行儀にするの...？姉さん、ねぇ...」ｳﾙｯ
楽しみ：「え、」ﾊﾟｧｧｧｧｧ
その他：「小籠包言うな!!霄瓏だわボケェ!!」
「マァジでぇ？↑すんません今テンションが可笑しいんですごめんなさい忘れて(白目)」
「姉さん、いつから能力を呑み込む能力になったの！？え？違う？お、おう」
〔関係〕
・沈髄雨鐘は双子の姉。忘れられている。
「姉、さん？姉さん！！良かった、やっぱり生きてたんだ！そうだよね、姉さんはとても強いんだもん、死ぬはずないよね！！」
「今まで何処にいたの？手紙位寄越せば良かったじゃないか。そういえば姉さんいつから日本に帰ってきたの？あと、口調が男っぽくなってる！俺とお揃いだね！」
「ねぇ、嘘でしょ...？姉、さん？沈髄雨鐘でしょ！？やっと会えたのに、これかよ...クソッ！！」
・麗仙祀 流に元護衛されていた。本人は知らない。見知らぬ男が姉の傍にいる事で警戒している。
「お前、気安く姉さんの名を呼ぶんじゃねぇよ。」
「許可取ってるとかそういう意味ではない！」
〔制作者〕
螺旋状
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作者名：螺旋状 | 作成日時：2019年6月17日 9時
