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【名前】
ネロ・リエース
【性別】
男
【年齢】
25歳
【人種】
トーカー
【所属・役職】
抵抗組織、スパイ
【容姿】
毛先が肩につく長さの髪をハーフアップ。
瞳はつり目。
髪と瞳は赤色。
言霊名は背中。
身長は175cm、左耳にピアス。
【服装】
仕事着は王下騎士団としておかしくない服装。
私服はカッターシャツにベスト、スラックス。
【言霊】
「あなたになら、これまで誰にも打ち明けられなかったことを何もかもお話しできそうです。どうか私のために大きな心の支えと慰めになってくださいね」
発動条件
・言霊名を唱える
・情報を聞き出したい相手に、言霊名を聞かせなければならない。
内容
・一種の催眠能力。相手にとって、自分が誰よりも大切で、信頼に足る人物であると思い込ませて情報を聞き出す。
・精神的に弱っている者ほど確実に効果が出る。
・催眠は「ありがとう」と告げることで解ける。また、催眠に掛かっている間の記憶は相手に残らない。
欠点
・不屈の意志を持つ者、特定の存在への忠誠心、信仰心が強い者へは効果がない。
・催眠解除の言葉は、他人が言っても解除されてしまう。
【武器】
アサルトライフル
猫くらいの重さがある。鈍器として優秀。肝心な場面で弾詰まりを起こして撃てなくなることも。
銃剣
近接戦闘用。銃の先端に取り付けることで、槍としての使用が可能。
【得意分野】
尋問、内偵。
【性格】
快活で人懐っこく、少々皮肉屋。
明るい空気と笑うことが好きで、冗談をよく言う。
他人からは軽薄な印象を持たれることが多い。
勘が鋭いが運がない、いわゆる不憫。
反面、スパイという立場柄、感情的になることはめったに無い。
笑顔の裏で冷静に物事を判断するタイプ。
情報を組織に届けることを何よりも大切な任務と考えているため、任務とチームメイトの命なら、任務を優先する。
【過去】
10歳の時に強盗目的のプロトに両親を殺される。
命からがら逃げ出した先で双子を助け、育ててくれたのはベアマンだった。
豊かではなくとも幸せに暮らしていたが、20歳の時に育ての親であるベアマンが王下騎士団に拘束される。
拘束の際、ネロは猟に出ていて不在だった。
この出来事がきっかけになり、抵抗組織に所属。
【喋り方例】
年上、立場が上の人物には敬語で話す。
「ネロ・リエース。仕事が仕事だから、組織の連中とはあんまり会うことは無いと思うけど。ま、よろしく頼むぜ?」
「悪だの善だの、そんなもんは個の問題であって、種で計るもんじゃねぇさ」
「ルカは素直で大人しいのに、どうしてお前はそんな風に育ったんだって? 決まってんだろ。アイツがああだから、俺がこうなったんだ」
【備考】
育ての親である熊のベアマン「メドベージェフ」を強制労働から解放するため、抵抗組織に所属。
現王の主張には否定的。
また、前王・前王太子暗殺事件に興味を抱いており、例え現王が悔い改め、ベアマンの解放と地位向上を約束したとして、それでこの戦いを終えるべきなのか? と考えている。
現王を粛清し、新たな王を迎えるべきなのか、それとも現王の善性に賭けるのか。
どちらかというと強硬派。
病巣は徹底的に除去するべきである、とは思っている。
ちなみに、騎士団からの給料の一部は仕送りと称して組織に回している。
組織に所属する前は、猟師をしていた。
ルカ・リエースは双子の弟である。
とにかく人間を信用しようとするルカの姿勢には呆れているが、彼は変わらずとも良いと考えている。
一人称は俺、二人称はアンタ、友人は名前呼び捨て、上官、年上は名前+殿
ルカのことは「ルカ」と呼び捨て。
【キャラ使用について】
・恋愛は不可でお願いします。
・エピソードはご自由にどうぞ。
・気をつけてほしいことはキャラ崩壊くらいです。物語上、必要な犠牲としての死亡も可能です。
・テンプレートを企画に載せても大丈夫です。
・名前もご自由にお使いください!
【自由回答】
«以下は企画主がよりキャラを把握したいがためのものです。答えて頂かなくても構いません。答えて頂ける場合には、キャラの口調での回答お願いします»
Q.言霊の元ネタは知ってる? 知ってるなら教えて!
A.アンネの日記じゃなかったか?
Q.言霊とか、その言葉について思い入れはある?
A.そういうモンは特に無いねぇ。ただ、言霊を使ってる間は俺が誰かの "キティ" だ。話くらいは親身に聞いてやるさ。
Q.今のリンガル王国について何か思うことは?
A.まぁ、腐ってんじゃね?
でも、騎士団様は金払いが良いんでねぇ。しっかり稼いで組織に仕送りさせて貰いますよっと!
Q.ベアマンについてはどう? 好き? 嫌い?
A.種族としては普通。一個人として好きなベアマンも嫌いなベアマンもいるんでねぇ。
Q.相手組織(騎士団所属なら対抗組織、対抗組織所属なら騎士団)について何かある?
A.ちょっとばかし働けば、組織の活動資金だけじゃなくて情報までいただけるんだ。
最高の職場と言わずしてどうするよ?
Q.もし夢が一つ叶うなら何をお願いする?
A.……考えてみたんだが、特に思い浮かばねぇや。
とりあえず、一生働かなくても良いくらいの大金でも貰っとくか。
Q.悩みは何かある?
A.スパイであることがバレたら、どう逃げようかってことくらいだな。
捕まるくらいなら、いっそ死んだ方がマシか?
Q.以上です、ありがとうございました! ところで、これからの予定は?
A.そりゃお仕事ですよ。バリバリ働かないとねぇ。
ネロ・リエース
【性別】
男
【年齢】
25歳
【人種】
トーカー
【所属・役職】
抵抗組織、スパイ
【容姿】
毛先が肩につく長さの髪をハーフアップ。
瞳はつり目。
髪と瞳は赤色。
言霊名は背中。
身長は175cm、左耳にピアス。
【服装】
仕事着は王下騎士団としておかしくない服装。
私服はカッターシャツにベスト、スラックス。
【言霊】
「あなたになら、これまで誰にも打ち明けられなかったことを何もかもお話しできそうです。どうか私のために大きな心の支えと慰めになってくださいね」
発動条件
・言霊名を唱える
・情報を聞き出したい相手に、言霊名を聞かせなければならない。
内容
・一種の催眠能力。相手にとって、自分が誰よりも大切で、信頼に足る人物であると思い込ませて情報を聞き出す。
・精神的に弱っている者ほど確実に効果が出る。
・催眠は「ありがとう」と告げることで解ける。また、催眠に掛かっている間の記憶は相手に残らない。
欠点
・不屈の意志を持つ者、特定の存在への忠誠心、信仰心が強い者へは効果がない。
・催眠解除の言葉は、他人が言っても解除されてしまう。
【武器】
アサルトライフル
猫くらいの重さがある。鈍器として優秀。肝心な場面で弾詰まりを起こして撃てなくなることも。
銃剣
近接戦闘用。銃の先端に取り付けることで、槍としての使用が可能。
【得意分野】
尋問、内偵。
【性格】
快活で人懐っこく、少々皮肉屋。
明るい空気と笑うことが好きで、冗談をよく言う。
他人からは軽薄な印象を持たれることが多い。
勘が鋭いが運がない、いわゆる不憫。
反面、スパイという立場柄、感情的になることはめったに無い。
笑顔の裏で冷静に物事を判断するタイプ。
情報を組織に届けることを何よりも大切な任務と考えているため、任務とチームメイトの命なら、任務を優先する。
【過去】
10歳の時に強盗目的のプロトに両親を殺される。
命からがら逃げ出した先で双子を助け、育ててくれたのはベアマンだった。
豊かではなくとも幸せに暮らしていたが、20歳の時に育ての親であるベアマンが王下騎士団に拘束される。
拘束の際、ネロは猟に出ていて不在だった。
この出来事がきっかけになり、抵抗組織に所属。
【喋り方例】
年上、立場が上の人物には敬語で話す。
「ネロ・リエース。仕事が仕事だから、組織の連中とはあんまり会うことは無いと思うけど。ま、よろしく頼むぜ?」
「悪だの善だの、そんなもんは個の問題であって、種で計るもんじゃねぇさ」
「ルカは素直で大人しいのに、どうしてお前はそんな風に育ったんだって? 決まってんだろ。アイツがああだから、俺がこうなったんだ」
【備考】
育ての親である熊のベアマン「メドベージェフ」を強制労働から解放するため、抵抗組織に所属。
現王の主張には否定的。
また、前王・前王太子暗殺事件に興味を抱いており、例え現王が悔い改め、ベアマンの解放と地位向上を約束したとして、それでこの戦いを終えるべきなのか? と考えている。
現王を粛清し、新たな王を迎えるべきなのか、それとも現王の善性に賭けるのか。
どちらかというと強硬派。
病巣は徹底的に除去するべきである、とは思っている。
ちなみに、騎士団からの給料の一部は仕送りと称して組織に回している。
組織に所属する前は、猟師をしていた。
ルカ・リエースは双子の弟である。
とにかく人間を信用しようとするルカの姿勢には呆れているが、彼は変わらずとも良いと考えている。
一人称は俺、二人称はアンタ、友人は名前呼び捨て、上官、年上は名前+殿
ルカのことは「ルカ」と呼び捨て。
【キャラ使用について】
・恋愛は不可でお願いします。
・エピソードはご自由にどうぞ。
・気をつけてほしいことはキャラ崩壊くらいです。物語上、必要な犠牲としての死亡も可能です。
・テンプレートを企画に載せても大丈夫です。
・名前もご自由にお使いください!
【自由回答】
«以下は企画主がよりキャラを把握したいがためのものです。答えて頂かなくても構いません。答えて頂ける場合には、キャラの口調での回答お願いします»
Q.言霊の元ネタは知ってる? 知ってるなら教えて!
A.アンネの日記じゃなかったか?
Q.言霊とか、その言葉について思い入れはある?
A.そういうモンは特に無いねぇ。ただ、言霊を使ってる間は俺が誰かの "キティ" だ。話くらいは親身に聞いてやるさ。
Q.今のリンガル王国について何か思うことは?
A.まぁ、腐ってんじゃね?
でも、騎士団様は金払いが良いんでねぇ。しっかり稼いで組織に仕送りさせて貰いますよっと!
Q.ベアマンについてはどう? 好き? 嫌い?
A.種族としては普通。一個人として好きなベアマンも嫌いなベアマンもいるんでねぇ。
Q.相手組織(騎士団所属なら対抗組織、対抗組織所属なら騎士団)について何かある?
A.ちょっとばかし働けば、組織の活動資金だけじゃなくて情報までいただけるんだ。
最高の職場と言わずしてどうするよ?
Q.もし夢が一つ叶うなら何をお願いする?
A.……考えてみたんだが、特に思い浮かばねぇや。
とりあえず、一生働かなくても良いくらいの大金でも貰っとくか。
Q.悩みは何かある?
A.スパイであることがバレたら、どう逃げようかってことくらいだな。
捕まるくらいなら、いっそ死んだ方がマシか?
Q.以上です、ありがとうございました! ところで、これからの予定は?
A.そりゃお仕事ですよ。バリバリ働かないとねぇ。
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紫清(プロフ) - 確認しました。物語を大きく動かしてくれそうな人物でありがたいです。本編が始動した際には本ページでお知らせします。ご参加ありがとうございました! (2018年12月1日 11時) (レス) id: 31558a11d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:マンダリン | 作成日時:2018年11月30日 18時