私立ポケモントレーナー学園【ウェナ】入学書類

【名前】

ウェナ

【性別】

女の子

【学年･クラス】

1-A

【入学基準】

体力

学力、バトルが全く出来ないわけではないがどれが得意？と聞かれれば体力！と答えるだろう｡

【容姿】

黒に近い青い胸辺りのロングヘアー｡
それを水色のリボンでハーフアップにしている｡
髪よりは少し薄い青の大きい瞳｡
八重歯がある｡(チャームポイントは？と聞かれたら八重歯と答える)
制服は着崩さず、しっかりと着ている｡
私服は黒と白のボーダーのTシャツ、黒のショートパンツに白で黒のリボンのワンポイントがあるニーハイソックス、黒のハイカットスニーカー(メンズらしい)、灰色のパーカー｡
パーカーは羽織ったり、腰に巻いたりしている｡
羽織る際はいつもチャックを開けている｡

【性格】

元気で明るい｡
基本笑顔｡
他人に優しく、自分に厳しい｡
その為、他人には「頼っていいんだよ？」というくせに自分には「こんなことで他人を頼ったらダメ｡」と言い聞かせている｡
辛い事があると歌って忘れるため、辛い事があったと分かりやすい｡
さらに言えば嘘をつくのが苦手なため、「どうしたの？」と聞かれただけで一瞬で顔に出る｡

【パートナー】

ポワルン
性格-むじゃき

【パートナーが使用する技】
「たいあたり」
「あまごい」
「ウェザーボール」
「ふぶき」

ポワルンはウェナにとって命の恩人｡(詳しくは備考にて)
ポワルンはモンスターボールにめったに入れない｡
周りをふわふわしたり、ウェナに抱っこしてもらったり、ウェナの頭の上にいたりする｡

【手持ち】

グレイシア
性格-おっとり

「あられ」
「こおりのつぶて」
「こごえるかぜ」
「スピードスター」

元々はニンフィアを目指していたが、事故でグレイシアに進化した｡
グレイシアになった後に覚えたこごえるかぜを覚えさせ、あまえるを忘れさせた｡
暑い時になぜかウェナにこごえるかぜを使う｡

スボミー(ロゼリアに進化するかもです｡)
性格-れいせい
特性-どくのトゲ

「すいとる」
「せいちょう」
「しびれごな」
「ベノムショック」

スボミーを見つけた時、スボミーはボロボロできずぐすりなどを使って応急処置をした｡
するとなついてしまったようで手持ちに入れることにした｡
今でも相当なついている様･･･

ポカブ(エンブオーまで進化するかもです｡)
性格-やんちゃ

「たいあたり」
「スモッグ」
「ひのこ」
「にほんばれ」

父親にもらった一番最初のポケモン｡(父はイッシュ地方出身)
しかし、トラウマのせで大きな炎を使えない｡
その為、ひのこしか覚えさせていない｡

【部活動･クラブ】

アクロバットダンスクラブ

アクロバットを入れ込んだダンスをするクラブ｡
アクロバット、ダンスどちらも得意な方｡
ちなみに、アクロバットはバク転、バク宙はもちろん、台宙、540゜などもできる｡

【弱点･欠点】

大きな炎を見るとパニックを起こす｡
バトル中ならパニックを起こすまでにはいかないが、恐怖はある｡
キャンプファイアーも無理｡
火事はしばらくして落ち着いて来たらポワルンにあまごいをしてもらうが、キャンプファイアーは勝手に消す事が出来ないため一番ひどいであろう。

【サンプルボイス】
自己紹介「はじめまして！私はウェナって言うの！相棒はポワルン！よろしく！」

喜「やった！勝てちゃった･･･！手合わせありがとう！」

怒「だぁぁぁっ！そういうことじゃ無いんだってば！！」

哀「･･･え？なんかってなに！？べ･･･べべ･･･別になんも！？！？･･･はぁ･･･やっぱバレてたか･･･うん･･･ちょっとね･･･」

楽「ここにこれて本当に良かったっ！楽しい時間をありがとう！！」

モンスターボールを投げてポケモンを出す時「ふぅ･･･準備はいい？いくよっ！○○っ！！」

外に出てるポワルンをバトルに使うとき「ポワルン！任せたよ！」

クサZ「ふふっ･･･スボミー！綺麗な自然のちから、見せてあげよ！ブルームシャインエクストラ！！」

ミズZ「よしっ！ポワルン！今よりもすっごい雨、見せてあげよ！スーパーアクアトルネード！！」

コオリZ「凍傷に気をつけて？グレイシア！綺麗な雪、見せてあげよ！レイジングジオフリーズ！！」

ドクZ「さて･･･ポカブ！毒の魅力、見せてあげよ！アシッドポイズンデリート！！」

慌てた時に最初に決まって言うこと(？)「あべべべべべっ！？！？」(べは減ったり増えたりします｡)

驚いた時「あべっ！？」

【備考】

入学する前、体力の試験に受かるために近くのアスレチックがある森で遊んでいた時にポワルンにであった｡
それからというもの、ポワルンと毎日のように遊んでいて、一回、家に着いてきてしまうほどなついた｡
そんなある日、両親が家にいないときに近所の家が火事になった｡
「火事だー！」という声が聞こえた時にはもう遅く、炎がウェナの家にも回っていた。
なんとか脱出しようとしていたら家が少し崩壊、体が瓦礫に挟まれてしまった｡
幸い、軽い瓦礫だった為、後遺症はなかったが、その時のウェナは軽い瓦礫が重く感じるほどパニックになっていた｡
ウェナがﾀﾋ期を感じたときに、ポワルンがウェナを助けようとあまごいをしてくれたお陰でウェナは助かった｡
その為、ウェナにとってポワルンは命の恩人、トラウマは大きな炎となっている｡

【関係】

募集中･･･

【このキャラの作者】

ネイジュ・ピエール