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本頁は 【ゲームブック風】『審神者』が『本丸』へ行った日 の作品解説になります。
《拙作を既プレイの方に向けた》解説となりますので、
未プレイの方は《一度プレイしてから》の閲覧が望ましいです。

※本作は刀剣乱舞の二次創作小説となっております。
原作様とは何ら関係が御座いませんので、御了承下さいませ。


8/18/2019 乱数
【 大まかな背景 】
本作品は南海太郎朝尊の説明に則ると、『二つの世界が交差してしまった』結果であるという仮説の下にあるようですが、これは事実ではありません。

主人公の時代が元々生活を送って居た令和元年より数年前、時の政府は切迫した人材不足を解消する為にある計画を思い付きます。
それは審神者の生活をシミュレートした、言わば「職業体験」型ゲームを開発、過去の時代にばら撒くことで審神者に適正のある者を自ら呼び寄せる____さながら撒き餌のようなものでした。

此処から分かる通り、主人公の「世界」というのは、並行世界でも何でもありません。
主人公は世界を行き来して居たのではなく、時代を行き来して居ただけに過ぎまないのです。
そして、当然その行き来が生じる原因となったのは、例の「職業体験」型ゲーム、「刀剣乱舞」です。

「刀剣乱舞」をプレイした上で継続年数・刀剣の収集度合い・練度など審神者としての資質が高めであると判断された審神者は、最終試験となる実際の「本丸」への転送を行われます。
これが、主人公が体験した「誘拐事件」のきっかけです。

この最終試験で確認されるのは実際に刀剣と生活していく上で不備が生じないか、実生活における適正。
具体的に言えば、「仮にも付喪神である彼等刀剣男士をきちんと制御し、臨機応変に適切な判断を下すことが出来るか」という判断を付けるためのものです。

これらの過程を全て踏まえたものが、こんのすけが呼称していた「審神者適正試験」の全貌となります。





ですが、今回の審神者適正試験の裏ではある事件が起きています。
それは「何者か」の手によって、試験に本来プログラムされていない危機的状況______粟田口兄弟の暴走が設定されていたということ。

本来時の政府としては一人でも多くの審神者を見繕いたい状況で、敢えて恐怖感を与えるメリットなど何処にもないのです。

では、この細工は誰が行ったのでしょうね。



▷▷▷


【 登場キャラクター解説 】

ー人間編ー

《主人公》
何処にでもいる普通の学生。
「刀剣乱舞」を友人の勧めで開始し、良好な戦績を出してしまったが故に審神者適正試験に巻き込まれる。
ノーマルエンドでは「刀剣乱舞」から引退することで審神者適正試験を抜け出し、何事もない日常へと戻ることに成功する。
トゥルーエンドでは「神様」に向け祈ってしまったことにより、抜け出しかけていた審神者適正試験の監督者である一部の刀剣男士らの視界に再び捉えられ、敢え無く本当の「審神者就任」ルートとなる。

《友人》
何処にでもいる普通の学生その2。
面倒見の良い主人公の同級生であり、主人公を審神者に就任させた張本人である。
時の政府とつながりがあるというわけでもなく、ただただ善良にゲームを勧めただけの一般人。
どうやら、彼女に適正は見受けられなかったようである。


ー刀剣男士編ー

《肥前忠広&南海太郎朝尊》
主人公目線で言うのであれば、「今回の元凶」に最も近しい人物。
彼等は政府の役人側の刀であり、主人公を審神者として本丸に迎え入れる為率先して審神者適正試験の実施を受け入れてきていた刀である。
トゥルーエンドにおいて祈りが届いてしまった「神様」も直前まで会話をし「縁」を築いていた彼等であり、彼等の「功績」で正確な座標にこんのすけを送り込むことが出来たと言える。

《粟田口兄弟(一期一振・信濃藤四郎・薬研藤四郎)》
主人公に危機感を与え、本丸にこれ以上近付くことがないようにする為何者かが影響を及ぼした三振り。
二次創作的設定で見るのであれば、呪具あたりが使われたのだろう。
三振りとも純粋に審神者に対しては上司として好意を抱いており、本来ならば「本丸」においても審神者適正試験の実施を喜んでいた側の刀である。
薬研藤四郎の「研究記録」は、あくまで主人公の足止めをし麻痺を及ぼす為の方便であり、実際にストーカー行為を行なった訳ではない。
三振りに捕まった際の〆エンド後は肥前・朝尊が回収し審神者適正試験合格まで一直線である。

《???》
本編に登場してはいないが、裏で粟田口兄弟の暴走を引き起こした人物。
彼は主人公に対して深い情を持っており、故に時代を越えて、本来主人公が歩むべき平穏な日常を奪ってまで時の政府が主人公を審神者にしようとしている現状に危機感を抱き行動を起こしたようだ。
この人物が何者なのかは、明言しない。
きっと、どの審神者にも一振りは自分のことを想ってくれる刀がいると言うものである、とだけ。

《大典太光世》
宝物庫にちらっと出てきていた、60cm以上の日本刀とは彼のことである。
尤も本件に関しては、何方に就くこともなく何やら静観していたようだが。


▷▷▷

【 その他補足 】

・時の政府が過去に干渉して審神者を見繕うってそれ過去改変にならんのか?
→なると思います。
ですが政府が審神者側に必ずその真実を伝えなければならないなんて誰も言ってませんね?
つまりそういうことです。

・名前付きで実際に登場していないけれど、他の粟田口刀にも影響って出てたの?
→出ています。
乱は不安定な状態の一期一振に敢えて接触を図るよう促していたりしますね。
また、部屋の外の様子を調べるコマンドで感じた視線も他の粟田口刀によるものです。
連絡次第で部屋の中にいる信濃藤四郎にGOサインが下されるようですよ。

・なんで信濃は戸棚の中に?
→主人公の監視要員です。
が、確実な間合いを取れる「懐」サインが出なければ接触をしてくることはありません。
何者かが意図的に指示を出したとみて良いでしょう。

・主人公は門を潜ってきたの?
→そうなります。
門から主人公を執務室まで連れてきたのは政府側の二振り、壮大な自演です。

・携帯端末が最後になくなっていたのはなんで?
→今回粟田口の裏で細工していた人物の最後の抵抗でしょうね。
審神者業を諦める為の明確なきっかけとなったので、この一件は大きいです。




その他、質問等御座いましたら御気軽にお声がけ下さいませ。
捏造に捏造を重ねた設定ではありますが、楽しんで頂ければ幸いです。

では。

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作者名:乱数 | 作成日時:2019年8月18日 13時

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