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ｻﾞｯｻﾞｻﾞ＿＿あ“ー……ﾃｽﾃｽ………
ハロー、ハロー
青い地球に御住まいの皆様
おはこんばんわ、
ボクは紫龍という者です。
今回は«クレハ様»にお借りた
【今回はぶりっこた戦おう！】
というテンプレに挑戦していきたいと思います！
もし良ければ
☆の右をポチッと
していってね(=^∀^=)
ｻﾞｯｻﾞｻﾞ＿＿あ“ー……ﾃｽﾃｽ………ハロー、ハロー
青い地球に御住まいの皆様
おはこんばんわ、
ボクは紫龍という者です。
今回は«クレハ様»にお借りた
【今回はぶりっこた戦おう！】
というテンプレに挑戦していきたいと思います！
もし良ければ
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していってね(=^∀^=)
ぶりっこ「ねぇ貴方、私って可愛いと思わなぁい？」
貴方「んー？
“可愛い“が
よく分からないんだ……ごめんね、」
ぶりっこ「私、あの子（貴方が好きな人）のこと好きなんだぁ！だからあの子のことはあきらめてねぇ？」
貴方「無理かな、
ボクだって好きなんだ。
好きな人をそんなに簡単に諦めれる訳ないじゃない。」
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ！私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ？」
貴方「良い夢を見れたんだね」
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ？おねがぁい！」
貴方「その代わり、
ボクの視界に入らないで。
約束だよ？」
ぶりっこ「わぁ！そのシャーペン欲しいなぁ！頂戴？くれるよねぇ？」
貴方「二万五千円になります。」
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
貴方「うん、そうみたいだね
よく皆に言われる。」
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ！まぁ、私には負けるけどぉ！」
貴方「もし君に勝てたとしても嬉しくないかな、」
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ！あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ？」
貴方「ハッ！！
これでボクは目立たない…！
ヤッタ」((ﾊﾟｧｧｧと周りにお花が咲く
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ？一緒にハブらなぁい？」
貴方「良いけど……
それなりの覚悟、しておいてね
さて、ボクは裏から全てを操るよ」
((昔、裏でイジメを全て阻止した人w
ぶりっこ「きゃあ！YOUちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ！Bくぅん（貴方の好きな人）！助けてぇ！」
貴方「………リスカしよっと」←
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう！あっちいってぇ！気持ち悪ぅい！」
貴方「ボクも願い下げる。
此方に来ないで。視界に入らないで。
君のせいでアレルギー反応が出る」
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子（貴方の好きな人）がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね？私のことぉ、好きなのかなぁ？」
貴方「きっと君を見ているんじゃなくて推しカプを眺めてるんだよ」
ぶりっこ「きゃあぁ！Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ！助けてぇ！」
貴方「あー………
(始めたの、ボクなんだけど？)」
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ？分かるよぉ！」
貴方「惚れる…？
二次元のキャラが格好いいのは認める。」
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ！私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ？」
貴方「うん。似合うね、
じゃあさ、コレも似合うよね？
着るよね？」
(携帯片手に全身タイツをお勧めする)
ぶりっこ「YOUちゃぁん！先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ！酷いよねぇ？」
貴方「先生の気持ちが分からない君が凄く可哀想。
あんなに分かりやすい理由で怒られたのに……」
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ？だって服が汚れちゃうからねぇ！」
貴方「よく喋るゴミだこと。」
ぶりっこ「Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、掃除しろっていうのぉ！酷いよねぇ？私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ！」
貴方「世界一汚いゴミの間違いだよ」
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ！私、そんなキモい服着れなぁい！」
貴方「……可愛いかボクにも分からないんだよね、
この服の白いキャラって
ムー○ンだっけ……？」
(すみません、マジでムー○ンがよく分からないんです。
その為、リアルでは持ってません。
可愛い部分とか、
緑の少年について誰か教えて下さい。)
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってぇ、うざくなぁい？一緒にいじめようよぉ！」
貴方「良いね、君をイジメてあげる。
水攻めが良い？それとも食害？」←
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ？良いよねぇ？」
貴方「ボクも見せて欲しいんだよね、
まだ終わってないんだよね…」
作者「面白かったですか？」
貴方「面白かったです！」
作者「お疲れ様でした！」
貴方「お疲れ様です」
貴方「んー？
“可愛い“が
よく分からないんだ……ごめんね、」
ぶりっこ「私、あの子（貴方が好きな人）のこと好きなんだぁ！だからあの子のことはあきらめてねぇ？」
貴方「無理かな、
ボクだって好きなんだ。
好きな人をそんなに簡単に諦めれる訳ないじゃない。」
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ！私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ？」
貴方「良い夢を見れたんだね」
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ？おねがぁい！」
貴方「その代わり、
ボクの視界に入らないで。
約束だよ？」
ぶりっこ「わぁ！そのシャーペン欲しいなぁ！頂戴？くれるよねぇ？」
貴方「二万五千円になります。」
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
貴方「うん、そうみたいだね
よく皆に言われる。」
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ！まぁ、私には負けるけどぉ！」
貴方「もし君に勝てたとしても嬉しくないかな、」
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ！あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ？」
貴方「ハッ！！
これでボクは目立たない…！
ヤッタ」((ﾊﾟｧｧｧと周りにお花が咲く
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ？一緒にハブらなぁい？」
貴方「良いけど……
それなりの覚悟、しておいてね
さて、ボクは裏から全てを操るよ」
((昔、裏でイジメを全て阻止した人w
ぶりっこ「きゃあ！YOUちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ！Bくぅん（貴方の好きな人）！助けてぇ！」
貴方「………リスカしよっと」←
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう！あっちいってぇ！気持ち悪ぅい！」
貴方「ボクも願い下げる。
此方に来ないで。視界に入らないで。
君のせいでアレルギー反応が出る」
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子（貴方の好きな人）がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね？私のことぉ、好きなのかなぁ？」
貴方「きっと君を見ているんじゃなくて推しカプを眺めてるんだよ」
ぶりっこ「きゃあぁ！Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ！助けてぇ！」
貴方「あー………
(始めたの、ボクなんだけど？)」
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ？分かるよぉ！」
貴方「惚れる…？
二次元のキャラが格好いいのは認める。」
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ！私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ？」
貴方「うん。似合うね、
じゃあさ、コレも似合うよね？
着るよね？」
(携帯片手に全身タイツをお勧めする)
ぶりっこ「YOUちゃぁん！先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ！酷いよねぇ？」
貴方「先生の気持ちが分からない君が凄く可哀想。
あんなに分かりやすい理由で怒られたのに……」
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ？だって服が汚れちゃうからねぇ！」
貴方「よく喋るゴミだこと。」
ぶりっこ「Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、掃除しろっていうのぉ！酷いよねぇ？私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ！」
貴方「世界一汚いゴミの間違いだよ」
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ！私、そんなキモい服着れなぁい！」
貴方「……可愛いかボクにも分からないんだよね、
この服の白いキャラって
ムー○ンだっけ……？」
(すみません、マジでムー○ンがよく分からないんです。
その為、リアルでは持ってません。
可愛い部分とか、
緑の少年について誰か教えて下さい。)
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってぇ、うざくなぁい？一緒にいじめようよぉ！」
貴方「良いね、君をイジメてあげる。
水攻めが良い？それとも食害？」←
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ？良いよねぇ？」
貴方「ボクも見せて欲しいんだよね、
まだ終わってないんだよね…」
作者「面白かったですか？」
貴方「面白かったです！」
作者「お疲れ様でした！」
貴方「お疲れ様です」
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作者名：紫龍 | 作成日時：2019年10月20日 0時
