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ふふ...初めまして。
 【名前】

  ロン


 【性別】

  男性




 【容姿】

 愛嬌のある青年。暗めの栗色で癖っ毛。
 シャツの袖を肘まで捲っていて、茶色のサスペンダーを
 着ている。靴は普通の庶民の靴。顔は可愛いけどイケメ 
 ン。にへらと笑う。横笛を持ち歩いていて、首に麻紐の
 先に何かを結んだものをシャツの中に隠してかけている。
 時々耳に花をかけている。




 【年齢】
 
  18歳


 【性格】

優しく温厚、活発でよく笑う。にへらーって効果音が
 つきそうなくらい。動物大好き。しかし触れようとは
 しない。お人好しであり、悩んでたり困ってる人の場所に
 現れては励ましている。気がついたら居なくなる。
 そんな本人も何かを抱えているようで、時々切ない表情
 をして微笑んでいる。おしゃべり。


 【役職、または爵位】

  ?

 【特技】

 ・笛を吹くこと
 ・教えること



 【趣味】

 ・笛を吹くこと。
 ・街を眺めること。
 ・誰かから貰ったと思われる花を愛でること
 ・喋ること



 【好きな物嫌いな物】

 ・好き:動物 自然 本 おしゃべり
 ・嫌い:自分勝手な奴


 【好きなタイプ】

 「....ふふっ」

 切なく微笑んでいる。


 【こだわり】

 「困ってる人の側にいてあげること。元気になって
  欲しいんだ!」

 【裏設定】









以下、設定注意(関係を結びたい方は注意してご覧ください)




察しが良い方はお気づきだろうが、

彼は、死んでいる。



実はロンは、リアと親しかった青年である。

(詳しくはリアの住民票をご覧ください。)




死んだ今も、苦しみ続けるリアが心配で

この世を離れられずにいる魂。

触れたくても触れられず、人の前に姿を表すことのみが
できる。(動物に触れないのはこのため。)


時々耳にかけている花は、リアが供えてくれているもの。



彼女がいつか、笑顔に戻れる日を信じ、
影から静かに見守っている。



街の人々を助けるのは、生前の彼はいつもしていた事だから。



貧民の孤児であったが、愛され、信望の厚かった
実に人から好かれる青年であった。




今もなお、リアを愛し、彼女が他の誰かと
幸せに生きていってくれることを望んでいる。







「でもやっぱり好きだから...少し、痛いなぁ...ははっ
駄目だなぁ...死んでるはずなのに...どうして、こんなに悲しいくらい、胸が苦しくなるんだろう。」

そう言いながら


彼は泣きながら

切なく笑う――――






【ボイスサンプル】


「どうしたの?大丈夫かな?」

「この花、綺麗だろう?...いつもくれるんだ。彼女。」

「駄目だよ、諦めちゃ。まだ生きてるんだ。何だって出来るよ。やり直すことも...守る、事もね。」

一人称「俺」
二人称「君、貴方」
三人称「彼、彼女、あの人」など。名前は基本呼び捨て。






 【作者から何かあれば】

ある程度、関係の形が制限されてしまいますが...
関係を組んでくださると嬉しいです!







【実は怖い?】
そんな優しい彼だが、リアに危害を加えようものならそれは恐ろしい者になる。彼女に深傷を負わせようものなら、その日のうちにそいつは姿を消すだろう。


「当たり前だろ?彼女はお前のような汚ならしい奴が触れていいものじゃないんだ。...さあ、行こうか。地獄の底へ。今さら泣きわめいたって遅いよ。誰も助けに来たりなんかしないんだから。えっ、化け物?あっっはははは!!なに言ってるんだい?君みたいなけだものなんて、喋る価値もないんだ。わかったら土に還ることも生まれ変わることもなく、永久の闇のなかで死ぬことも出来ずに苦しみ続けろ。俺はお前みたいな自分勝手が世界で一番大嫌いだ。」


病んではいない...多分?

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作者名:白い玉 | 作成日時:2018年1月13日 16時

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