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【企画概要】
.
◯略称「ほうしき」
◯コンセプト
異常存在×日常
○無限募集企画
こちらはマルチエンド形式を採用した無限募集企画となっております。派生作品や関係組みなどの交流を楽しむ物になっております。公式短編集ぐらいならばやると思います。
イベントなどの開催は未定です。こういうイベント良いのでは?などあればそれで盛り上がりたいですね。
ちなみに、うちうちで関係を組む事や、そもそも関係などを組まないといった事も可能です。
【参加規約】
◯ロスト、暴力表現有り
公式短編集では暴力、ロストや欠損などの表現が含まれる事があります。そういった物が苦手な方は今のうちにお引き取り下さい。どんな強い奴でも死ぬ時はあっさり死にます。
◯荒らし、元荒らしの参加
原則NGとさせて頂きます。
◯版権キャラに酷似したキャラ制作
似たり、モデルにする程度ならば大丈夫ですが、まるっきり似るのはおやめ下さい。
◯CSの量
ご自由に。上限も下限もありません。でも、できれば量は多い方が公式短編集での登場頻度が上がるかもしれません。
また、提出期限もありません。が、失踪はご遠慮願います。
◯特殊枠について
特殊枠は一人一つまでとさせて頂きます。本当に特殊なので、一人のキャラが何個も持っていると個性が渋滞しますし。
◯異形側のキャラメイクについて
異形側は世界観に沿ってさえいれば、見た目は自由です。多腕でも多脚でも多頭でも異形腕でも異形頭でもケモノでも全部盛りでもドンと来いです。全部主催の大好物なので。皆様の考える性癖ゴテゴテの人外達、お待ちしております。
◯職員側のキャラメイクについて
人間であれば割と自由です。アクセサリーとかならば獣耳もやって良いですし、あり得ない色彩の髪や目もOKです。オッドアイなどのその他特殊な目、メッシュやインナー、特殊な性別もOKです。ですが、あくまでも世界観には沿って下さい。特殊枠にない物ならば基本自由です。
ただ、職員へは22歳以上でなければなれませんのでご注意を。
また、キャラ制作は何人でも何体でも可能です。
自分の管理できる量のキャラクターを自由にお作り下さい。
【世界観】
1990年、HUEという未知の存在が初めて確認された。
HUEには人間に近いながら超常現象を引き起こすHUEもいれば、頭が異形のHUEもいれば、無機物や現象、場所な事もある。
全てのHUEに共通するのは、引き起こす超常現象が全て特定の「色」に関連しているという事。
1990年に発見されたHUEを皮切りに、続々と発見されていくHUE。政府は世間の混乱を防ぐため、表向きはただのIT系企業な研究機関「keep away」社(通称K社)へ協力を要請。結果、全てのHUEが回収された。
2000年初頭、政府はk社へHUEの持つ能力を人類に適合できないかと依頼をする。keep awey社はこれを快諾。
k社はHUEを解明するため様々な実験をした。人型のHUEにするには非人道的な実験もその中にはあり、実験により命を落としたり機能停止したHUEも少なくはない。
現在、HUEはこの間にも発見され続けており、施設内へ収容できる枠も少なくなってきた。何十体かのHUEは既に廃棄済みでもある。
k社、○○県××市に存在する日本支部にて。
そんな渦中を生きるHUEと、研究員のいつも通りが、そこにはあった。
【用語】
「HUE」
1990年に発見された事を皮切りに、続々と日本各地で目撃され、2000年頃にはK社によって全て回収された。人間の理解の範疇を超えた未知なる存在。
HUEの見た目は個体によって様々であり、生き物であれば場所である事もある。また、引き起こす超常現象にも様々な種類があり、種類を割り出すため解明中である。
現在彼らに共通している物は、「特定の色をした物に関連した能力を使ってくる」という事。例えば、青を操るHUEは水や空に関連した能力を使ってくる事が多い。稀に2色持つ個体もいるとか。
HUEの操る色は外見的特徴に現れる事もあれば、そのHUEの内面に現れる事も多い。
本人達に出生について聞いても「覚えていない」と返ってくる事が多い。彼らの起源は不明である。
HUEは人類への有益さによってクラス分けされている。
クラスα
最も有益であるが、危険。しかし地球規模のエネルギー問題を解決できる程の能力を持っているHUEにこのクラスは与えられる。
もし脱走すれば最悪人類滅亡の可能性がある。厳重な管理が必要であり、我々のような下級研究員は見させてももらえないだろう。
厳重な管理こそあれど、それを乗り越えれば人類に多大なる利益をもたらしてくれる存在だ。
クラスβ
中間レベルの存在。ほとんどのHUEがこれに属している。そこまで厳重な管理は要らない上、生み出す利益は街一つのエネルギーを賄えるぐらいとコストパフォーマンスは優秀。中級研究員が担当する事が多いが、優秀であれば下級研究員も当てられる事がある。
クラスβを担当する事があれば確実に出世コースでいられるらしい。
クラスθ
あまり利益のない存在。その分危険性もなく、新米研究員の教育として使われる事が多い。
上層部はなるべくクラスαへリソースを割きたいのか、クラスθの管理のコストを削減しようとしているが、耳を貸してはならない。θにだって危険性は0とはいえないのだから。
彼らは人の言語を喋る事もあり、感情や自我もあるが、あくまでも彼らは人間ではない化け物だ。決して心を許してはならない。実際にHUEに好意的に接した人間が命を奪われる事も何度かあった。
どんなに弱々しい見た目でも、友好そうな見た目でも、細心の注意を払うように。
また、HUEの利用価値が着々と見つかっており、人類への有益な存在となりつつもある。例えば、HUEをエネルギーに使えば大変環境に優しい燃料となるし、HUEの頑丈な遺伝子をラットに組み込むと寿命が伸びる事も分かっている。
なので、粗末に扱ってはならない。彼らは我々の脅威でもあるが、同時に我々よりも大切にされている宝なのだ。
また、HUEは感情が激化した際、能力が異常な程強化されるという性質がある。
我々は今まで、能力が一体どれだけ引き出されるのかを調べるために、一番能力を引き出しやすいだろう激怒や哀しみなどの感情を感じさせる実験をした事がある。
K社が行ってきた非人道的な実験の一つだ。HUEの身体に損傷を加えたり、仲の良いHUE同士を殺し合わせたりなどなど、数え切れない程存在している。
「keep awey社」「K社」
この会社の事。表向きはIT系会社として通っているが、実態はHUEを研究するための会社。政府からの多額の援助金のおかげで様々な研究ができている。
余程偉い人物でもなければ、我々職員は使い捨ての駒扱いだ。
上層部は政府と裏の繋がりがあるとの噂が絶えないが、所詮噂なので覚えておく必要はないだろう。
また、最近K社の上層部はHUEを軍事利用するとの見解を発表したが、「感情もあり、人と同じような知性で人と同じ言語を話す生物を軍事利用するのはいかがなものか」とK社内で物議を醸している。
HUE保護派の意見としては「あくまでも研究対象として扱うべきであり、軍事利用は人類滅亡を招く」
軍事利用推進派の意見としては「HUEは圧倒的な力を持っている上、元々人類の利益のために研究しているのだから、自国の利益のために最大限活用すべき」と、議論は日々複雑化している。
その議論もあり、研究室には常に緊迫した空気が流れている。意見の対立により研究の進行に影響が出る事もある。
「order」
HUEの回収、脱走したHUEの鎮圧などを担当する機動部隊の総称。現在はHUEの回収を主とする「帰還」と、鎮圧を主とする「食人」の2部隊がいる。
当研究所の警備員は、HUEの行動に異常が見られればorderへと即刻連絡する事が義務付けられている。これは職員達も同様である。
両者とも全身を黒い防護服を覆っている。軍隊ともいえるような装備が彼らには整えられている。彼らの素顔を見た者は研究員にはいない。
orderに入るには、基本的に22歳以上160cm以上の健康的な成人男性でなければならない、そうでもないとorderの入隊試験にすら耐えきれないからだ。
orderに入るのは元軍人や研究員からの志願者が多く、理由は人によって異なる。
【募集枠】
<HUE>
クラスα
・
クラスβ
・
クラスθ
・ウェディング(主催枠)
<職員>
「上級研究員」
・
「中級研究員」
・
「下級研究員」
・
「研究主任」(先着1名のみ)〆
・浅芽詩紀(主催枠)
「order機動部隊帰還」
・
「帰還隊長」(先着1名のみ)
・
「order機動部隊食人」
・
「食人隊長」(先着1名のみ)
・
「警備員」
・
【特殊枠】
<HUE>
「2色持ち」(先着2人まで)
・
「元人間、または元職員」(先着2人まで)
・
「完全に人間と瓜二つな見た目をしている」(先着2人まで)
・
<職員>
「order隊員だが女性」(先着3人まで)
・
「外国人」(先着3人まで)
・
「元HUE」(先着1人まで)
・
【スケジュール】
10/1までに15評価、5お気に入り登録行かなければ閉鎖します。ご了承下さい。
達成すれば10/5から募集開始予定。
9/3 お気に入り登録達成。
9/4 評価数達成。
【関連リンク】
壁打ちボード
参加検討中の方も是非書き込んで下さると嬉しいです!
お借りしたCSS
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Lavendel/?w=1
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◯略称「ほうしき」
◯コンセプト
異常存在×日常
○無限募集企画
こちらはマルチエンド形式を採用した無限募集企画となっております。派生作品や関係組みなどの交流を楽しむ物になっております。公式短編集ぐらいならばやると思います。
イベントなどの開催は未定です。こういうイベント良いのでは?などあればそれで盛り上がりたいですね。
ちなみに、うちうちで関係を組む事や、そもそも関係などを組まないといった事も可能です。
【参加規約】
◯ロスト、暴力表現有り
公式短編集では暴力、ロストや欠損などの表現が含まれる事があります。そういった物が苦手な方は今のうちにお引き取り下さい。どんな強い奴でも死ぬ時はあっさり死にます。
◯荒らし、元荒らしの参加
原則NGとさせて頂きます。
◯版権キャラに酷似したキャラ制作
似たり、モデルにする程度ならば大丈夫ですが、まるっきり似るのはおやめ下さい。
◯CSの量
ご自由に。上限も下限もありません。でも、できれば量は多い方が公式短編集での登場頻度が上がるかもしれません。
また、提出期限もありません。が、失踪はご遠慮願います。
◯特殊枠について
特殊枠は一人一つまでとさせて頂きます。本当に特殊なので、一人のキャラが何個も持っていると個性が渋滞しますし。
◯異形側のキャラメイクについて
異形側は世界観に沿ってさえいれば、見た目は自由です。多腕でも多脚でも多頭でも異形腕でも異形頭でもケモノでも全部盛りでもドンと来いです。全部主催の大好物なので。皆様の考える性癖ゴテゴテの人外達、お待ちしております。
◯職員側のキャラメイクについて
人間であれば割と自由です。アクセサリーとかならば獣耳もやって良いですし、あり得ない色彩の髪や目もOKです。オッドアイなどのその他特殊な目、メッシュやインナー、特殊な性別もOKです。ですが、あくまでも世界観には沿って下さい。特殊枠にない物ならば基本自由です。
ただ、職員へは22歳以上でなければなれませんのでご注意を。
また、キャラ制作は何人でも何体でも可能です。
自分の管理できる量のキャラクターを自由にお作り下さい。
【世界観】
1990年、HUEという未知の存在が初めて確認された。
HUEには人間に近いながら超常現象を引き起こすHUEもいれば、頭が異形のHUEもいれば、無機物や現象、場所な事もある。
全てのHUEに共通するのは、引き起こす超常現象が全て特定の「色」に関連しているという事。
1990年に発見されたHUEを皮切りに、続々と発見されていくHUE。政府は世間の混乱を防ぐため、表向きはただのIT系企業な研究機関「keep away」社(通称K社)へ協力を要請。結果、全てのHUEが回収された。
2000年初頭、政府はk社へHUEの持つ能力を人類に適合できないかと依頼をする。keep awey社はこれを快諾。
k社はHUEを解明するため様々な実験をした。人型のHUEにするには非人道的な実験もその中にはあり、実験により命を落としたり機能停止したHUEも少なくはない。
現在、HUEはこの間にも発見され続けており、施設内へ収容できる枠も少なくなってきた。何十体かのHUEは既に廃棄済みでもある。
k社、○○県××市に存在する日本支部にて。
そんな渦中を生きるHUEと、研究員のいつも通りが、そこにはあった。
【用語】
「HUE」
1990年に発見された事を皮切りに、続々と日本各地で目撃され、2000年頃にはK社によって全て回収された。人間の理解の範疇を超えた未知なる存在。
HUEの見た目は個体によって様々であり、生き物であれば場所である事もある。また、引き起こす超常現象にも様々な種類があり、種類を割り出すため解明中である。
現在彼らに共通している物は、「特定の色をした物に関連した能力を使ってくる」という事。例えば、青を操るHUEは水や空に関連した能力を使ってくる事が多い。稀に2色持つ個体もいるとか。
HUEの操る色は外見的特徴に現れる事もあれば、そのHUEの内面に現れる事も多い。
本人達に出生について聞いても「覚えていない」と返ってくる事が多い。彼らの起源は不明である。
HUEは人類への有益さによってクラス分けされている。
クラスα
最も有益であるが、危険。しかし地球規模のエネルギー問題を解決できる程の能力を持っているHUEにこのクラスは与えられる。
もし脱走すれば最悪人類滅亡の可能性がある。厳重な管理が必要であり、我々のような下級研究員は見させてももらえないだろう。
厳重な管理こそあれど、それを乗り越えれば人類に多大なる利益をもたらしてくれる存在だ。
クラスβ
中間レベルの存在。ほとんどのHUEがこれに属している。そこまで厳重な管理は要らない上、生み出す利益は街一つのエネルギーを賄えるぐらいとコストパフォーマンスは優秀。中級研究員が担当する事が多いが、優秀であれば下級研究員も当てられる事がある。
クラスβを担当する事があれば確実に出世コースでいられるらしい。
クラスθ
あまり利益のない存在。その分危険性もなく、新米研究員の教育として使われる事が多い。
上層部はなるべくクラスαへリソースを割きたいのか、クラスθの管理のコストを削減しようとしているが、耳を貸してはならない。θにだって危険性は0とはいえないのだから。
彼らは人の言語を喋る事もあり、感情や自我もあるが、あくまでも彼らは人間ではない化け物だ。決して心を許してはならない。実際にHUEに好意的に接した人間が命を奪われる事も何度かあった。
どんなに弱々しい見た目でも、友好そうな見た目でも、細心の注意を払うように。
また、HUEの利用価値が着々と見つかっており、人類への有益な存在となりつつもある。例えば、HUEをエネルギーに使えば大変環境に優しい燃料となるし、HUEの頑丈な遺伝子をラットに組み込むと寿命が伸びる事も分かっている。
なので、粗末に扱ってはならない。彼らは我々の脅威でもあるが、同時に我々よりも大切にされている宝なのだ。
また、HUEは感情が激化した際、能力が異常な程強化されるという性質がある。
我々は今まで、能力が一体どれだけ引き出されるのかを調べるために、一番能力を引き出しやすいだろう激怒や哀しみなどの感情を感じさせる実験をした事がある。
K社が行ってきた非人道的な実験の一つだ。HUEの身体に損傷を加えたり、仲の良いHUE同士を殺し合わせたりなどなど、数え切れない程存在している。
「keep awey社」「K社」
この会社の事。表向きはIT系会社として通っているが、実態はHUEを研究するための会社。政府からの多額の援助金のおかげで様々な研究ができている。
余程偉い人物でもなければ、我々職員は使い捨ての駒扱いだ。
上層部は政府と裏の繋がりがあるとの噂が絶えないが、所詮噂なので覚えておく必要はないだろう。
また、最近K社の上層部はHUEを軍事利用するとの見解を発表したが、「感情もあり、人と同じような知性で人と同じ言語を話す生物を軍事利用するのはいかがなものか」とK社内で物議を醸している。
HUE保護派の意見としては「あくまでも研究対象として扱うべきであり、軍事利用は人類滅亡を招く」
軍事利用推進派の意見としては「HUEは圧倒的な力を持っている上、元々人類の利益のために研究しているのだから、自国の利益のために最大限活用すべき」と、議論は日々複雑化している。
その議論もあり、研究室には常に緊迫した空気が流れている。意見の対立により研究の進行に影響が出る事もある。
「order」
HUEの回収、脱走したHUEの鎮圧などを担当する機動部隊の総称。現在はHUEの回収を主とする「帰還」と、鎮圧を主とする「食人」の2部隊がいる。
当研究所の警備員は、HUEの行動に異常が見られればorderへと即刻連絡する事が義務付けられている。これは職員達も同様である。
両者とも全身を黒い防護服を覆っている。軍隊ともいえるような装備が彼らには整えられている。彼らの素顔を見た者は研究員にはいない。
orderに入るには、基本的に22歳以上160cm以上の健康的な成人男性でなければならない、そうでもないとorderの入隊試験にすら耐えきれないからだ。
orderに入るのは元軍人や研究員からの志願者が多く、理由は人によって異なる。
【募集枠】
<HUE>
クラスα
・
クラスβ
・
クラスθ
・ウェディング(主催枠)
<職員>
「上級研究員」
・
「中級研究員」
・
「下級研究員」
・
「研究主任」(先着1名のみ)〆
・浅芽詩紀(主催枠)
「order機動部隊帰還」
・
「帰還隊長」(先着1名のみ)
・
「order機動部隊食人」
・
「食人隊長」(先着1名のみ)
・
「警備員」
・
【特殊枠】
<HUE>
「2色持ち」(先着2人まで)
・
「元人間、または元職員」(先着2人まで)
・
「完全に人間と瓜二つな見た目をしている」(先着2人まで)
・
<職員>
「order隊員だが女性」(先着3人まで)
・
「外国人」(先着3人まで)
・
「元HUE」(先着1人まで)
・
【スケジュール】
10/1までに15評価、5お気に入り登録行かなければ閉鎖します。ご了承下さい。
達成すれば10/5から募集開始予定。
9/3 お気に入り登録達成。
9/4 評価数達成。
【関連リンク】
壁打ちボード
参加検討中の方も是非書き込んで下さると嬉しいです!
お借りしたCSS
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Lavendel/?w=1
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作者名:死す | 作成日時:2024年9月3日 16時