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_____________________
【名前】パッルズ・ファンタゼル
【性別】女
【学年】四年
【学科】実践学
【種族】悪魔
【階級】デーモン
【所属寮】ベルフェゴール寮
【寮での役割】寮生
【容姿】病的なほどに白い肌に緑がかった黒のぼさぼさな髪。低いところで後ろ結びにしている。目は切れ長だがタレ目、三白目で暗めの緑色。黒く大きめのローブを着ている。頭からは羊のような黒緑の角が、背からはコウモリのような翼。尻からは尻尾。鋭いギザ歯と長い舌
【性格】極度の面倒くさがりで、部屋に帰ればすぐ床に付く。ゲームをよくしていて、オタクと言うヤツなのかもしれない。また、完全に昼夜逆転しており、夜は少ししか眠くなくて朝凄く眠くなる。基本眠ってない。人と深く関わることをよしとせず、(というか人と係わるのが面倒くさい)基本必要な時しか人と関わらず、何枚か壁を作っている。生き甲斐はニンゲンが墜ちる姿をみたり不幸にしたりすることで、案外クズ
【特殊枠】一番恐れられている 暗い過去あり
【サンプルボイス】
「あ゛ー……ねむ……なんで悪魔は起床しなきゃならないのか……授業……まぁ、人間で遊べるからまだいいかな。人間学とか悪魔学とか、そういうのは無理。」
「あーもうやだやだ。こういう馬鹿どもの視線があるからやなんだよ……別にこっちに危害加えなきゃどうもしないよ……」
「はー……一番の癒し……人間の不幸こそボクの一番の癒し……はー……これがなきゃ生きてけないわー」
「人間サン……あ、ども。あ、退治とか清らかとか聖水とか汚れた悪魔とかそういうのいいんで。もう慣れたんで。うざいんで。とりあえず体もらいますわ……」
「あー……ども。悪魔ですよ。あんたに取り憑きにきた。あーうん。抗うとかは面白いからもういいよ。好きにしたら。」
【過去】彼女は名家ファンタゼル家の○人娘の一番上。本来は一番上の息子のみを表に出すのだが、今回は娘しか生まれなかった。何人産んでも娘しか生まれなかった。ファンタゼル家は裏切りを恐れ一番上の男児が産まれた時点ですべての子供を殺す。いや、殺させるのだ。一番上の男児にこれは死に慣らすための儀式とされている。ファンタゼル家は名家だが、呪われた家とも言われているのだ。ファンタゼル家が代々やってきた仕事。それは人間や悪魔、他種族の死体処理。悪魔の中でも上の人たちは恐れた。放置された死体が、魂が、悪霊となったら。自分達の権力を脅かすかもしれない。そのため埋葬されなかった魂を喰らうのを生業としていたが、いまでは全宇宙の死体処理が仕事になってしまった。その他にも権力者を脅かしかねない問題児の始末なども仕事内容だ。その性質ゆえファンタゼル家には狂人が多い。ファンタゼル家の者はパッルズを蔑んだ。ファンタゼル家は男尊女卑なのだ。暴力も振るわれた。その家柄ゆえ偏見の目も多い。パッルズは徐々にそれに慣れていった。そしてパッルズは学園へ放られた。丁度よかったのだ。愛しくもない娘を12年育てなくてもいいのだ。通わせない手がない。勿論彼女もそれに気がついている。でも、もうどうでもいいのだ。あんな奴と別れられるいいチャンスなのかもしれない。パッルズはその歪んだ心をもっと狂気で満たすために、今日も学をつける
【作品】
なりチャ:OK
派生:OK
報告のタイミング:事後
【関係】募集中
【作成者】
やみまつ
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【名前】パッルズ・ファンタゼル
【性別】女
【学年】四年
【学科】実践学
【種族】悪魔
【階級】デーモン
【所属寮】ベルフェゴール寮
【寮での役割】寮生
【容姿】病的なほどに白い肌に緑がかった黒のぼさぼさな髪。低いところで後ろ結びにしている。目は切れ長だがタレ目、三白目で暗めの緑色。黒く大きめのローブを着ている。頭からは羊のような黒緑の角が、背からはコウモリのような翼。尻からは尻尾。鋭いギザ歯と長い舌
【性格】極度の面倒くさがりで、部屋に帰ればすぐ床に付く。ゲームをよくしていて、オタクと言うヤツなのかもしれない。また、完全に昼夜逆転しており、夜は少ししか眠くなくて朝凄く眠くなる。基本眠ってない。人と深く関わることをよしとせず、(というか人と係わるのが面倒くさい)基本必要な時しか人と関わらず、何枚か壁を作っている。生き甲斐はニンゲンが墜ちる姿をみたり不幸にしたりすることで、案外クズ
【特殊枠】一番恐れられている 暗い過去あり
【サンプルボイス】
「あ゛ー……ねむ……なんで悪魔は起床しなきゃならないのか……授業……まぁ、人間で遊べるからまだいいかな。人間学とか悪魔学とか、そういうのは無理。」
「あーもうやだやだ。こういう馬鹿どもの視線があるからやなんだよ……別にこっちに危害加えなきゃどうもしないよ……」
「はー……一番の癒し……人間の不幸こそボクの一番の癒し……はー……これがなきゃ生きてけないわー」
「人間サン……あ、ども。あ、退治とか清らかとか聖水とか汚れた悪魔とかそういうのいいんで。もう慣れたんで。うざいんで。とりあえず体もらいますわ……」
「あー……ども。悪魔ですよ。あんたに取り憑きにきた。あーうん。抗うとかは面白いからもういいよ。好きにしたら。」
【過去】彼女は名家ファンタゼル家の○人娘の一番上。本来は一番上の息子のみを表に出すのだが、今回は娘しか生まれなかった。何人産んでも娘しか生まれなかった。ファンタゼル家は裏切りを恐れ一番上の男児が産まれた時点ですべての子供を殺す。いや、殺させるのだ。一番上の男児にこれは死に慣らすための儀式とされている。ファンタゼル家は名家だが、呪われた家とも言われているのだ。ファンタゼル家が代々やってきた仕事。それは人間や悪魔、他種族の死体処理。悪魔の中でも上の人たちは恐れた。放置された死体が、魂が、悪霊となったら。自分達の権力を脅かすかもしれない。そのため埋葬されなかった魂を喰らうのを生業としていたが、いまでは全宇宙の死体処理が仕事になってしまった。その他にも権力者を脅かしかねない問題児の始末なども仕事内容だ。その性質ゆえファンタゼル家には狂人が多い。ファンタゼル家の者はパッルズを蔑んだ。ファンタゼル家は男尊女卑なのだ。暴力も振るわれた。その家柄ゆえ偏見の目も多い。パッルズは徐々にそれに慣れていった。そしてパッルズは学園へ放られた。丁度よかったのだ。愛しくもない娘を12年育てなくてもいいのだ。通わせない手がない。勿論彼女もそれに気がついている。でも、もうどうでもいいのだ。あんな奴と別れられるいいチャンスなのかもしれない。パッルズはその歪んだ心をもっと狂気で満たすために、今日も学をつける
【作品】
なりチャ:OK
派生:OK
報告のタイミング:事後
【関係】募集中
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やみまつ
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作者名:あずき | 作成日時:2021年11月28日 14時