ジャンヌ・ヴィーナス

【名前】ジャンヌ・ヴィーナス

【性別】女

【年齢】21歳

【身長】167cm

【種族】人間

【所属国】テルニタ

【職業/身分】吸血鬼ハンター

【容姿】海のような青色の髪を肩まで伸ばし、前髪は右目を隠している。目はツリ目で、左目は金色をしている。右目は白色をしている。黒いローブを着ており、白いスカーフで口元を隠している。銃と杭を背負っており、十字架を
首にかけている

【性格】無口で、人当たりはよくない。孤独を好み、あまり良い評判がながれているわけではないが、仕事の腕はたしか。無契約の吸血鬼を狩っている。吸血鬼には容赦がなく、契約は絶対にしない。頑固であり、彼女の決意を他人程度の仲で変えることはまず不可能 吸血鬼を下に見ている。

【台詞】
一人称……私 自分
二人称……お前 君 ○○
三人称……お前ら 君たち
口調……○○だ ○○か？ ○○だぞ？

「今回仕事を受けたジャンヌ・ヴィーナスだ。よろしくたのむ。今回の依頼対象について詳しく教えてくれるか？」
「吸血鬼の分際で……私をこんな……くそっ！やめろ！」
「お前……っ！ここから出せ！」
「依頼完了っと……次は人間に生まてくることを精々神に祈るんだな。」
「ジャンヌ・ヴィーナスだ。吸血鬼ハンターと言う身分にいる。それがお前にどのような意味をなすか……わかるな？」

【好き】人間 家族 動物 神様

【嫌い/苦手】吸血鬼 変態 悪口 神の御意向に反する行為/子供 話を理解できない人

【備考】彼女の右目は見えないらしい。過去に負ったものと見られる。


【過去】彼女は田舎の辺鄙な村で暮らしていた。神への信仰がさかんで、彼女も信仰していた。家族関係もよく、友達もとても多かった。特に、母親との仲が良かった。そして、そんなとき吸血鬼が村に訪れた。(ノットホリーです。)吸血鬼は虐殺を繰り返していた。そんな時彼女は村の外へお出かけしていた。そして、母親が死ぬ直前で村に帰ってきてしまった。彼女は母親が死ぬところをその目で見てしまった。吸血鬼は母親の死体をジャンヌに投げつけて、彼女の右目を潰したあと、去っていった

【キャラ使用について】報告不要 エ　ロ グ　ロ はダメです。あと、恋仲にしないでください。

【関係】ホリー・ピアチレ
一度、狩ろうとした吸血鬼。しかし、力及ばず負けてしまい、吸血時に貧血で気絶し、牢屋に囚われの身になり、ホリーのおもちゃにされてしまう。ジャンヌ側からの好意は一切無い。