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そうぞう力と友情の物語。
↑のテンプレです!良ければご覧下さい。





こちらでいかがでしょうか?
プロフィール(※()の中は消してください)

【名前】ミーラ・エクストル


【性別】女


【年齢】不明(見た目は20くらい)


【種族】魔族


【職業】戦士


【容姿】150cm 髪:深い赤色 腰までの長さ ポニーテール 瞳:真っ赤 つり目 肌色:薄紫 
耳:少し長めにとがっている
 服装



茶色のコートのようなものを羽織っていて、中に着ているのが上は水着のような服でズボンは短パン(ジーンズ)
耳にピアスがあり、蝶の形をしている。
膝下程度の長めの赤いブーツを使用している。
黒いタイツを履いている。
2本の羊のような角がはえている。


【性格】魔王様絶対服従を守っている。
魔王様が大好きで魔王様の言うことが絶対だと思っている。(現実でいう親バカのような感じになってる)
他の人にはすこし冷たく接しており、頼れる上司のような立場。
実際の性格は、人を○すの大好きなサイコパス。
魔王様が嫌いな者はすぐに消す。
小さい身長を逆手にとって素早く動き、巧みに剣を操る。
戦いにはスリルと素早さ、手強さを求めていて弱い者を倒すことはあまり好んでいない。
身長が小さいために甘く見られることを嫌っている。
言われすぎるとキレることもある。
勇者達は魔王様の敵と分かっているために今すぐにでも○したい。が、魔王様の側をあまりはなれたくないがために城に来るまで待つことにした。
親しい人には多少ツンデレ。
普段そこまで口数が多いという訳ではないが、魔王様にはべた褒めで口数が多い。親しい人とは結構話す。
お世話をするのは好きな方。
動物や妖精、その他に家では優しく接する。
魔王様の前ではそんなこと恥ずかしくてできない。
実は優しいという意外な性格を持ち合わせている。
誰からも好かれる素質。
血を見ると○したい衝動にかられる。
人に化けている時はほとんど芝居。
実は何かを隠しているらしい…?


【関係】
ジャック・フェイス様
大大大大大好きな魔王様。普段は勇者をおちょくりに行く魔王様を叱ることが多いが魔王様が心配だから。
魔王様との契約での対価は「記憶」で、生まれてからの記憶はほとんどなく、働き始めた頃からうっすらと覚えている程度。
魔王様の秘書のような立場で城の管理や政務、実務を担当している。
時間が空くと自分の元に来てくださる、とすごく喜んでいる。
魔王様には"素"の姿があることを知っており、時折その姿を自分にだけ見せてくれるということから信頼されているんだと思い、ますます魔王様に溺れていった。


ヒューズエル・イラルク
四天王と右腕という立場で仲良くしている。互いに魔王様が絶対という考えで気があった。
共闘やペアで戦うときなどは一番息のあう相手。
今すぐにでも勇者を殴りに行きたいミーラを落ち着かせるのは必ずヒューイ。
上司と部下というような関係ではあるがそれを感じさせない程仲が良い。
ヒューイ君と呼び親しんでいる。
普段の勤務では敬語だが休みの日には二人で街に出掛けておりその際には互いにタメ口で話す。

(何かおかしかったら言ってください)


【その他】主に双剣。他は腰に2本ナイフをしまっており、緊急時はそれを扱う。
双剣は常に手入れをしているため切れ味抜群。
剣ならば大体扱える。
10歳程度の頃に魔王様に憧れ雑用として城で働き始めた。
元々強かったということと、頭脳的で作戦などをたてるのが得意なことからすぐに出世し、働きはじめてから四年後に魔王様の右腕に。
それからはずっと魔王様に寄り添ってきた。
10歳までは12歳年上の兄に育てられた。
父と母はミーラが生まれてからすぐにどこかに旅立ったのだと兄からは聞かされている。
兄に剣術や学問を教わって強く育つ。
(小さい頃からの知り合いから聞いた)
魔王城で働き始めてからは兄に会っておらず、正直兄が心配な面もある。
兄とは腹違いの兄妹で名字が違う。
数十年も前のことであまり兄を覚えていない。
顔や声、名前もうろ覚えになってきた。
寿命という概念はほぼほぼない。
家は魔王城…と言いたいが魔王城近くの森の中にあり、実は森の妖精達の傷を手当てしたりごはんをあげたりと優しいことをしている。
人に化けたりでき、休みの日には人に化けて村へ遊びに行く。
休みをとろうとしないために強制的に週に2回休みをとらされている。
案外勇者達と知り合いだったりする可能性もないことはない。
村の人々から好かれている。
人に化けていることがバレたことはない。
人の姿だと血を見てもなにも思わなくなる。  


【サンプルボイス】
○喜
魔王様に対して「やりましたね!おめでとうございます…!私、感動しております…」

敵に対して「あははははは!もっと…もっと苦しそうな顔を見して…ねぇ…!」

人に化けている時「あら、貴方治ったのね…良かったじゃない!元気そうで何よりよ」

○怒
魔王様に対して「ちょっ魔王様!?だから抜け出してはいけないと何度も言ってますよね!?」

敵に対して「んふふ…。小さいからって甘く見るなよ。切り刻んであげるわ…!」

人に化けている時「ちょっ身長をいじるんじゃないわよ!結構気にしてるんだから…」

○哀
魔王様に対して「魔王様…私は……私は…」

敵に対して「…少しでも足止め出来たのならいいわ…貴方達……気を付けなさい」

人に化けている時「ごめんなさいね…私がもっと手当てできていたら良かったのでしょうけど…」

○楽
魔王様に対して「魔王様…w…ちょっあははははw」

敵に対して「んふふふ…いい顔、ね?もっと苦痛に歪む顔を見せて頂戴!」

人に化けている時「あははははw…やっぱりこの村の人達は面白いのねw」




【名前】ヘラトール・ユリエルカーヤ


【性別】男


【年齢】23


【種族】妖精


【職業】賢者


【容姿】身長:18cm 髪:深緑 肩ほどの長さで一本で結んでいる 瞳:エメラルドグリーン 肌色:白目の肌 耳:とんがっている
 服装



顔を見えないように狐のお面を着けており、緑色の水晶のようなものがついた杖を常に持ち歩く。
いつもマントを羽織っている。
膝より下の長めのズボンで赤紫色をしている。
サンダル(?)をいつも履いている。
帽子を被っていて全体的に顔を隠している。
ちゃんと口の部分は開いており話せはする。
マントの留め具の部分に水晶があり先祖代々受け継がれてきたものらしい。


【性格】簡潔にいうととてつもなく優しい。
困っている人が放っておけず、すぐに手伝ってしまう。お人好し。
お人好しがすぎるがために敵に手を貸すこともある。
妖精で小さいためできることが少ないのが少し困っていることらしい。
顔を見ようとすると拒否される。
それだけは優しくても無理な模様。
魔法で基本的に攻撃するが少しでも知り合いだと
攻撃しにくい。
戦いは苦手だが仲間が○んでしまうのは許せないため戦う。
怪我の治療が得意。仲間も敵も怪我をしていれば治療する。そのお陰で敵だった者が仲間になることもあるとかないとか…?
仲間の中での癒し系男子。
結構天然で緩いところが多い。
声は高めで鈴の音のよう。
髪型や性格、声で女と間違えられやすい。
小さい体についている羽で元気に空を駆け回っている。案外地面でも走れる。が転ける。
その持ち前の優しさで知り合い、顔見知りなどが多い。
仮面のせいで怖がられることもある。
魔王軍は仲間を○したことが許せない。
しかしたまに魔王軍に顔見知りがいる。
仮面を着けてから人前で取ったことがない。
森の動物達と会話ができるため仲が良い。


【関係】募集中(*´∇`*)


【その他】杖で魔法を扱う。
主に回復だが、草木などの植物を操れたり風を使って攻撃したりすることができる。
しかし妖精のため雨が降ると飛べなくなる。
羽を乾かさなければいけないため不便。
剣も扱うことはできるがサイズ的な問題で敵にダメージをあまり与えられない。
家は初期村のすこし離れたところの木にある。
仲間の妖精とよくお茶会をしている。
一人暮らしのため村へ遊びに行くことが多い。
小さな頃に親に捨てられ村外れに住んでいたおじいさんに拾われ育つ。持ち前の優しさはおじいさん譲りで親の記憶はない。
おじいさんは妖精の長老のような存在で近くの妖精の村に住んでいる人達に信頼されていた。
おじいさんの孫として育てられた。
賢者だったおじいさんを受け継ぎ、おじいさんの家で代々受け継がれてきたものを貰う。
おじいさんは寿命でヘラトールが15のときに目の前で亡くなってしまう。
それをきっかけに人の村の近くへ引っ越し、そして仮面を着けて日々を過ごすようになる。
元々人間とも仲が良かったのですぐに生活にも慣れることはできたがおじいさんに会いたい。
誰にでも優しく接するのはおじいさんに助けられて心底感謝しているため自分もおじいさんのように誰にでも優しい人になりたかったから。
薬を調合できるためそれを村で売っている。
村の人々からの信頼感は厚い。
血を見ることは治療をするため慣れている。
が、人が亡くなる瞬間は2度と見たくないと思っているため戦いの後に治療をかかさない。
勇者達を尊敬している。
仮面は心底信頼している人の前でしか外さない。


【サンプルボイス】
○喜
「お〜やりましたねぇ…!勇者様方、やはり貴方達は素晴らしいお方ですよ〜」

○怒
「……大切な人を守って決めているので。お願いだからもう手を出さないでくれ」

○哀
「ごめんなさい、僕にもできることがあったのに…」

○楽
「あっははははwwこんなに笑ったのは久しぶりですよwwやはり楽しいですねw」

【作者】ゆずれもん

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作品ジャンル:プロフィール, オリジナル作品
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ゆずれもん(プロフ) - 闇鍋ソースさん» はい!書かせていただきますね! (2019年7月1日 18時) (レス) id: c7cd57594f (このIDを非表示/違反報告)
闇鍋ソース(プロフ) - ゆずれもんさん» 成る程了解です!では宜しくお願いします! (2019年6月30日 19時) (レス) id: a314e0ab78 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずれもん(プロフ) - 闇鍋ソースさん» 記憶を消してでもいいから魔王様の下に居たかったということです、分かりにくくてすみません (2019年6月29日 10時) (レス) id: c7cd57594f (このIDを非表示/違反報告)
闇鍋ソース(プロフ) - ゆずれもんさん» 記憶を消したいと願ったということですか?代償は魔王に使えることなんですが (2019年6月29日 10時) (レス) id: a314e0ab78 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずれもん(プロフ) - 対価は…記憶とかどうでしょう?そのため兄のことをほとんど覚えておらず、働き始めの記憶もざっくりとしかないとか (2019年6月29日 9時) (レス) id: c7cd57594f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆずれもん | 作成日時:2019年6月27日 21時

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