私立百瀬中学高等学校証明書

「おばけはいる!だってその方が面白いだろ?」


【名前】
九条 珠宮利(くじょう すぐり)

【性別/年齢】
男の子/13歳

【学年/クラス】
中2/一組


【性格】
非常におおらかでいつも笑顔。何でもかんでもポジティブに考えるので悩み事一切なし。

かなりお人好しで困っている人がいればすぐに駆け寄る。頼まれた事も余程の用事がない限り断らない。しかし、頼まれた通りに全てできるかと言う訳ではない。

大雑把で細かい事は気にしない。細かい事というのは、彼が基準なので他の人が全然細かい事じゃないんだけど！？と、思うこともしばしばあるだろう。

忘れんぼうで、基本的に何かしら忘れがち。頼まれ事をしていると、誰に頼まれた事か忘れたり、名前と顔をすぐに覚えられなかったりする。(彼にとってはこれも細かい事)

ものすごく幸運体質で、大抵のトラブルは運で解決できる。本人無自覚。あ、ラッキー！としか思っていない。宝くじに例えると、一等ではないがそこそこ良いのが当たるくらい。

無意識トラブルメーカー。色んなことに首を突っ込んでは事を大きくする。本人は善意でして居るので余計に悪質。

裕福な育ちというのもあり、無意識ではあるが少し傲慢なところがある。自分がされて嬉しいことなら相手も嬉しいに違いない、自分が友達だと思っているのだから相手も友達と思っているだろう。
このような感じで、揺らがない考えというか、そう信じて疑わないと言うか…これが人によっては傲慢に見える。

すべてを自分に良いように捉える癖がある。ポジティブと言えば聞こえはいいが、行き過ぎたポジティブ。彼を嫌う人ならすべて嫌味にしか聞こえない。
さらに、全てが無自覚なので余計に悪質。ストレスメーカーでもある。


【容姿】



こちらからお借りしました。

真っ黒の髪で、薄い赤い目。
前髪がぱっつん気味で、Theお坊ちゃまって感じの髪型(語彙力)

制服は基本的にきちんと着ている。
しかし、暑かったら学ランを脱いでたり、袖をまくってたりする。(第2ボタンまで開けてる)



【オカ研に入った理由】
面白そう！という好奇心から。




【その他】
父、母、弟二人、自分の5人家族。プラス召使い的な人たちが3,4人。(名前は後述いたす)

有名企業の御曹司。(これについては後に追記します…)
ボードゲームを主とした、玩具メーカー。最近は海外にも展開しているとか。
珠宮利は跡取り息子。(本人は自覚がないと言うか、実感がわかないらしい)

好き嫌いはあまり激しくはない。
大抵の食べ物は食べるし、ほとんどの科目は嫌いとは思っていない。
食べ物に関しては、辛いのが無理。自分からは食べようとしないが、人から出されると食べきろうとする。
科目に関しては、いくら嫌いではなくとも大抵は苦手である。勉強は面白いが、できるできないは別の話らしい。

朝はパン派。最近のマイブームはフレンチトースト。甘々のフレンチトーストにかぶりつく事でやる気アップ…らしい。

体を動かすのが好きで、軽快な音楽を聞くと体を動かしたくなる。

好きな季節は冬。日焼け止めを塗り忘れても親からそこまで咎められないし、ふわふわの布団に飛び込むのが楽しいから。

未だに恋愛未経験者。今まで片思いの一つもしたことがない…多分この先も。

大胆で大雑把な性格の割に、所作がきれい。育ちが良いのが伺える。
背筋はピシッと伸ばされていて、歩き方もきれい。テーブルマナーも理解している。


【サンプルボイス】

「俺は珠宮利！気軽に珠宮利って呼んでくれていいぞ。あ、今度一緒にお茶でもしないか？俺、お茶入れるのは自信あるんだ！」

「あはは、先生に怒られちまった……。10グラムも20グラムも対して変わんねーのになぁ」

「んっ！？何だこれ、からっ……水、水！！」

「うわっ！……あっぶね、こんなところに段差があるなんて知らなかった」

「んー、国語の朗読って子守唄みたいだ……眠くなっちまう……ぐぅ」

「このクッキーうまいな！お前も食べるか？ほら遠慮なんてしなくていいぜ！」

「あれ、ふでばこがない……？すまん！！ペン貸してくれないか？」

「わっ、すまん！怪我してないか？俺、ついぼーっとしちまうから……気づけなかった、本当にすまん！！」



【関係】

サンプルボイス、相手のURLがあれば嬉しい


【アカウント名】
サワー