〔募集企画〕ー奇病ー〔朔砥〕

〔chord name〕
・朔砥(さくと)




〔身長〕
・167cm




〔奇病〕
・マグネティック

自分の周りの磁界を自由自在にできる。また、周りの砂鉄を集めて相手に吹っ掛けることもできる。
近くに磁石があれば浮遊させたりでき、相手をマグネットでサンドイッチみたいに出来る。

よく使うのは、腕につけたブレスレットを使い誘導電流を発生させ、大きな電圧の電気に変換し雷や光線を放つ技。

そしてある程度、体内に電気を蓄積することが出来る。(ピ○チュウ)




〔ヒート〕
【体内に蓄積出来ないほどの電流が流れ込む。または体力を大幅に消耗し、疲れてくるとヒートを起こす。】

・触れたものに電流が流れる。
・周りの電波や磁力をおかしくする。(方位磁石や携帯電話が壊れる)
・思考停止し、放電したり磁石を浮かしたり落としたりして暴れ始める。
・言葉が通じなくなり、脳みそが酷い痛みに支配される。




〔容姿(画像でも可〕



↑顔アップ


↑全身

画力が、死んでいた。



〔容姿文章で〕
・明るい茶色の髪の毛。
・天パ&童顔で目は黄色。
・やや大きめなぱっちりとした目。
・例えるならば、わんこ。
・元気はつらつな青年。
・顔は悪くない。
・人当たりが良さそうな顔。




[服装]
・囚人服の上から赤と黒のデザインのパーカーを着ている。
・パーカーは腰に巻いていることが多い。
・腕にはブレスレットをつけている。
(磁石ブレスレット)
・磁石のネックレスもしている。
・靴はちょっとお高めのいいスニーカー。




〔ナンバー〕
・No-639




〔どうして捕まったのか〕
・中学生の時、いじめっ子から友達を助けるため喧嘩したところ、知らぬ間に大量に体内に蓄積されていた電気が放電しはじめ、いじめっ子8人を感電させ、病院送りにしてしまったから。




[特技]
・スポーツ全般。(特にテニス)
・速く走ること。
・人を笑わせること。
・歌を上手に歌うこと。
・けん玉。
・相手に分かりやすく説明すること。
・相手を説得させること。




[苦手なこと]
・裁縫。
・料理。
・絵を描くこと。
・嘘をつくこと。
・ラッピングとか手先の器用さを求められること。




[関係]
・【ブラディオ】


*よく、朔砥のふわふわな頭に触ろうと奮闘しているが静電気のせいで触れないでいる。
*朔砥の起こす電気(雷や光線)が苦手な用で、若干朔砥のことを危険視しているよう。
*朔砥も頑張って威嚇するが、自分より背の高いブラディオに少し恐怖を覚えていたり、いなかったり･･･




・【日登】
«記入事項、考案中...»




・【ヒイ】&【ラギ】


*朔砥はヒイとラギの保護者ホジション。またの名を『ヒイ・ラギセコム』。

*ヒイとラギとお手玉をしたり、朔砥の得意なけん玉をして一緒に遊ぶ。たまに、けん玉の技を教えたりしてあげている。
*何かから逃げないといけないときなどは、ヒイとラギを抱き抱えて一目散に逃げる。
*二人を自分の妹のように大切にしている。なので二人が傷ついたりしたら大変怒る。

*イタズラ好きな二人にいろいろ仕掛けられている。
*二人によく物を隠されたりする。焦っている姿を見て、楽しんでいるらしい。そのときだけ「ヒィーちゃん？ラーちゃん？俺のタオルどこやったのかなあ？」と、呼び方を変える。

*寝る前にはよく、絵本の読み聞かせをしてあげている。よく、絵本の内容に鋭い突っ込みを入れてくる二人に困っている。最終的にはヤケクソになり「あああっ！もういいの！それがファンタジー。ファンタジーなの！この子はお花の中からこんにちはしたの！！」(おやゆび姫参照)となる。
*最近、ヒイに論破されラギに追い討ちをかけられることが悩み。

*甘えん坊なラギに甘い。ずっと抱っこしてあげている。ヒイはいつも朔砥の後ろをてくてくとくっついて歩く。
*ラギに頭を触られたり、顎を乗せられたするが嫌な気はしない。ちょっと擽ったいけど、嬉しい気持ちの方が大きい。ヒイが触りたさそうにソワソワしているのを見て和んでいる。

*一緒に寝るときも多く、朔砥は自分の脇で雪兎になって縮こまって寝ている二人の姿をみて、微笑んでいる。最初は雪兎になった二人に驚き過ぎてベットから転げ落ちた。実は布団をかけ直したりしてあげている。

*内心、『朔兄』って呼んでもらいたいなとか思っている。




・【アリス】


*運動が苦手なアリスのために、手助けをしたりすることが多い。
*よく、アリスのお勧めの本についての話を聞いたりしている。
*アリスに、朔砥の大好きな推理小説を借りたりしている。

*また朔砥が、腹の底に押し隠している脱獄計画について唯一語れる存在である。
*アリスに自分の思う脱獄計画や本音を語っている。
*なので、二人でこそこそ脱獄について、バレない程度に議論している。

*どちらかというと、アリスが考案した脱獄計画を実際に朔砥がその身体能力を駆使し、可能かどうか分析する役割のような感じ。
*博識なアリスを頼りにしており、仲が良い。
*「アリスさん、この前借りた本！すげぇー面白かったよ！有り難うね。」




・【イオ】
«記入事項、考案中･･･»








〔好きなもの〕
・チーズケーキ
・クリームシチュー
・格好いいもの
・子供
・カフェオレ
・磁石
・柴犬
・ダックスフンド
・きな粉餅
・規則




〔嫌いなもの〕
・タバスコ
・ピーマン
・トマト
・生意気な子供
・屁理屈
・ギャル・ヤンキー
・極端に暑い所
・規則を破る人



〔NGワード〕
・「可愛い」
よく女子達から言われ続けていたため、この言葉に嫌悪感を抱く。カッコいいっていってほしい。


・「チビ」
周り背が高い人がいすぎたため、自分がチビだと思っている。頑張って牛乳を飲み続けた結果、167cmになった。「チビ」といった日には、謝っても3日間は口を聞いてくれなくなります。


・「ええっと･･･その･･･」
急いでいるときや、緊急時にこの言葉を発してしまうと機嫌が悪くなります。




〔看守の中で最も苦手な人〕
・日登




〔担当看守〕
・神無




〔年齢(100から何歳でも〕
・16歳




〔その他〕
・ムードメーカー。
・面倒みがいい。
・ピュア。
・子供たちからなぜか好かれる。
・学級委員長であったため、コミュニケーション能力高め。
・ひねくれた事が大嫌い。
・正義感強め。
・細かいことは気にしない。




[看守に隠している“自分”]
・おちゃらけキャラを演じる。
・腹の底で、常に脱獄について考えている。細かい計算が得意。
・記憶力が良いため、建物の位置や部屋割りをきちんと覚えている。
・相手をよく観察し、相手の次の一手を読む。




[サンプルボイス]
【裏】･･･隠している顔。

「俺の名前は、朔砥っていいます！宜しくな！！」

「あんたは、俺のこと嘗めてんのか？ちょ･･･ちょっとぐらい背が高いからってっ！！調子にのるなあああ〜！」

「あ、ごめん。静電気来ちゃった？･･･痛かったよね？御免なさい･･･悪気はないんだ。」

「え、何？ちょっとよく聞こえなかった。ごめん。･･･もう一度聞かせて？」

「へぇ〜。あんたもそんな風に思うことがあるのか･･･なんだか新鮮だ。あはは！あんたともっと仲良くなれたのかなと思うと、無性に嬉しいな。」

「別に！照れてなんかない！！あんたが必要以上にくっついてくるから･･･うぁ、こっちくんなああああ！」

「喰らえ、砂鉄アタｱｱｱｱック！！」

「あはは、止めろよ。くすぐったいって･･･もう、やめｯ！」

「え･･･俺のことカッコいいって！？有り難う。嬉しいなあ！ん･･･？そういうところが『可愛い』。嫌だ！そう言うのはいらない！！」

「あんたのそれ！物凄く格好いいなあ、いいなあ〜。」

「頭撫でるの止めろよ！！俺、身長のことがコンプレックスなんだ！･･･だから、やめろつってんだろ。あんた、そんなに感電したいのか？」

「うん。任せて！こう見えても俺、昔は皆から頼られまくってたんだ。･･･まあ、そのせいで余計な仕事ばかりしていたけど、ね。」

「何だか、こう！･･･ドキドキするな。な？あんたは、そう思わないか？やっぱりゲーム最高！！」

「ピ○チュウって凄いよな･･･ネズミの癖に10万ボルト出すとか。俺だって、頑張ったけど･･･無理だったな。ピカ○ュウをリスペクトするわ。(真顔)」

「こう見えても俺、学校に行ってた頃はバレンタインに沢山チョコを貰ってたんだぞお〜！まあ、何故か男子から貰うことも･･･少なくなかったな。何でだろう？」



【裏】「･･･ここを最速で終わらせるとするならば、やっぱり看守どうしを引き合わせ、手こずらせるしかなさそうだ。」

【裏】「安全さを一番保証できるルートでは、これが精一杯だ。脱獄は、命がけなんだよ。看守を嘗めてはいけない。皆が一緒に逃げるために･･･。」


〔最後に〕
・根が性格いいフレンドリーなお馬鹿なので、仲良くしてやってください。脱獄になると･･･凄く真面目になりますが。(軽く引くぐらい)




〔ユーザー名〕
・ふてんにぶおんぷ





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