おしるコーラを作ってみよう！！

〜おしるコーラの作り方〜

１．モ「市販のおしることコーラ（もしくはサイダー）を用意してね！！
　　　　自販機のものでも大丈夫だよ」
　　胡「・・・コーラのほうがまだいいと思うよ、まだ・・・（（ぼそっ」
　　モ「何か言ったかな？バカ作者（＾言＾）」
　　胡「な、なんでもないっす！！（逃げる）←」
２．モ「買ったおしることコーラを、１対２の割合で混ぜてね！！
　　　　逆にしたら、おいしくないからねっ！」
　　胡「いや、もとからまずいし・・・」
　　モ「おしるこの小豆は、入れたほうが絶対おいしいよ！！」
　　胡「いや入れないほうがいいよ。入れるとﾀﾋるよ（ガチです）」

３．モ「混ぜたら、しゃかしゃかっと振ってみよー☆
　　　　泡があふれないようにね？」
　　胡「あ・・・においが・・・ぅえっごほっ・・・」　　　

４．モ「これで完成！！皆を呼んでくるねー！！」
　　胡「あ・・・（（そそくさと逃げる」
＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　　　カ「ねぇ・・・なんかにおいがひどいんだけど・・・」
　　キ「大丈夫・・・なのか？」　
　　マ「腐腐腐」←
　　シ「やっぱオレ部屋もどエ「秘蔵フォ」ああああ！戻らない！戻らないから！！」
　　セ「モ・・・モモさん・・・？なにしたっすか・・・？」
　　コ「ねぎま・・・食べたい・・・」
　　ヒ「ねぇ、おばさん。自分の味覚が酷いこと、自覚してんの？」
　　モ「なっ！おばさん！？」
　　モ「それより、皆さん飲んでみてくださいよ！絶対おいしいですから！！」
　　キ「そういえば、あのバカ作者はどこにいるんだ？」
　　カ「ねぇ・・・バカ作者・・・何一人だけ逃げてるのかなぁ（＾言＾）」
　　胡「あぁぁぁぁ！！すみませんすみません！！！」
　　モ「とりあえず、はい、みなさん！！」
　　胡「モモ天使・・・！」
　　モ「あ゛？」
　　胡「うん、なんでもないよ！」
　　キ「なぁ・・・。これ、飲まなきゃいけないのか・・・？」
　　モ「はい！というわけで、皆さんどうぞ！！」
＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　
　　全−モ、エ、カ「＠○×□＋！％（？＆＝〜”・＿゛＄△！！§」
　　モ「はぁ〜おいしい！って・・・！皆さん、どうしたんですか！？大丈夫ですか！？」
　　カ「相当まずいんだろうね〜←飲んでないｗｗ」　
　　エ「まぁ、妹さんのセンスは独特ですもんね〜ｗｗ」
　　カ「それにしても・・・ブホォｗｗキドの顔ｗｗ」　
　　エ「吊り目さんって無駄に元気ですよね〜ｗｗ」
　　カ「あ、エネちゃん！写メとって送ってよ。キドの秘蔵フォルダと交換しよう！」
　　エ「了解です！吊り目さん、なかなかやりますね！しかも団長さん・・・ｗｗ」
　
かくして、メカクシ団のモモとカノとエネを除く全員と作者はﾀﾋったのであった。
カノとエネがこんな会話をしていたとは、知る由もないだろう。