桜宮帝国は今日も【祝詞久遠】で作成

【名前】
祝詞久遠/のりとのくおん

源氏名:清鹿乃/きよかの

【性別】女
【年齢】18歳
【身長】172cm
【体重】67.8kg
【性格】
強く美しい女性に憧れる傾向がある。
優しい物腰と上品な所作が目立つ。
自分の好きなモノはとことん愛し、それ以外には興味無し。
かといって冷たく当たるわけではなく、普通に接している。
殿方には相手はするが関係は組まず、申し込まれても悉く振られる為、人気は少し落ちる。

何処かは判らぬが西の方の強い方言を喋る。

【容姿】
顔と雰囲気はこんな感じです。
【現代和装女子】様

新緑色の瞳、白い肌。墨を塗り込んだ様にように黒く艶めく髪。
吊り気味の優しく細められたその目はどこか冷たい光を宿している。
豊満な胸、引き締まった腰回り、長い手足。
18とは思えない程に大人びた見た目をしており、見た目目当ての客をよく引き寄せる。

【属性】氷
【職業】花魁・格子
【使用武器】戦闘防衛用として、毒を塗った針
【特別枠】特に無し

【参考】
華族のとある一家の末娘として生まれた。
だが傲慢な母や姉たちの所為で一家は没落、
ただ一人の稼ぎとして花街へと追い出されるように売られて来た。

一人称:妾(わて)
二人称:あんさん/おまんさん/YOUはん
三人称:彼の方/YOUはん

【サンプルボイス】
自己紹介「ご機嫌麗しゅう。YOUはん。清鹿乃と申します。」
喜「有難うござんす。大切に使わせてもらいます。」
怒「おまんさん、さぞ汚い人間でっしゃろのぉ。妾は許しまへんえ。」
哀「なんでやろなぁ…哀しいなぁ…」
楽「ふふふ…YOUはんが楽しいのやったら妾も楽しいですわぁ。」
他「YOUはん…！またお会いできて清鹿乃は嬉しいでござんます♪」
他「妾はその様な要望には答えられんのです。ごめんなさいな。」
他「お久しぶりでごさんます。最近はあまりお見かけしよりまへんが、何かしてはりますのんか？」


【関係】NL：○ GL：◎

【一言】
面食いなわけではありませんが美しい人が大好きな子です。
仲良くしてあげて下さい。

【作者】うる