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【名前】
リュネット・ブロン


【性別】


【年齢】
22歳

【誕生日】
10月25日

【容姿】
癖のある銀髪を目にかかるほどに伸ばし、誰が見ても不健康だと感じさせる顔色。
目の下には常に隈があり、目つきが悪い(三白眼)
目の色はぎょっとするショッキングピンク。
体つきはひょろい。
歯も他の人よりぎざぎざとして、笑い方が絶望的にへたくそというのも相まって見た目から怖がられることもしばしば。
常に喪服のようなコーディネートを好む(つまりは全身真っ黒)


【性格】
まじめで弱気、愛想が悪く、自己評価が人が引くくらいに低く、悲観的で人に強く言えないくせに変に皮肉屋。
嫉妬をよくする、言葉にするは悲観的なことばかりと、
大抵の人間は彼と付き合っても楽しくないと離れていく。
そう、大抵の人間が「苦手」なタイプなのだ。

だけどよくよく付き合うとわかるが彼の悲観的は「客観的」に自分を見れるからであり、
皮肉もあてずっぽうのようなものではなく客観的に人に対して言えているのである。
ただ言い方がすごく悪いだけで。
嫉妬も人の良いところが自然とたくさん目に入るものだからするものである。
つきあい方、彼のことを理解すると案外楽しい人である。


【VC経験】
あり


【VC内プレイヤー名】
シャルマン


【過去最高世界ランキング】
圏外


【VCギルド】
アイギスの盾


【VCでの戦闘スタイル】
基本的に戦闘は好まず、戦闘すらもパフォーマンスと化す。
真剣勝負、というよりはパフォーマンス重視なので勝負を仕掛けられても負ける。
なんたってパフォーマンスの方が大事だから。
仮想魔法を重ねがけしたり、相手の魔法をわざと受け止めたりと自分の身体をはったことをする。



【VC内の容姿】
キラキラとした金髪にキラキラとした青色の瞳。
常に笑顔で初対面でも愛想が良い。
青色の派手なマントを身につけ、時々で変わるが衣装もだいぶ派手になることも度々。


【一人称】

(VC内)私

【二人称】
あんた、YOU、YOUさん
(VC内)あなた、YOUさん


【台詞】

「あ〜……ああ、リュネット……ぇ、へっへへぇ……へ……へへ……。」

「あいつらは華で、俺は蛾。一見キレイに見えるけど気持ち悪い、あまりにも違いすぎるんだよ……。」

「は、はははは、どうせ俺なんてお呼びじゃないってことだろ、はっきり言えよ……。
自分でも知ってるし理解はちゃんとしてるぜぇ……。」

「さぁ、お嬢さん顔をあげて、前を見て、口角あげて、少し目を細めて。
うん、にっこり。あなたが笑うと私も嬉しい。今宵は貴方のためだけに、最高のパフォーマンスを。」

「やぁ!楽しそうなことをしているね!私も混ぜてくれないかな!うん、中断して貰っても私に攻撃して貰っても構わない。睨まないで、あなたにはその表情は似合わない。」


【その他】
市内の三流大学に通う大学生。

見た目もギリギリ中の下、一般受けはしない。
声が小さくぼそぼそと喋る。

更に性格もひねくれているために友達は今まで片手で簡単に数えられるほどしかいない。
むしろ友達はいない。
行動そのものは陰キャを極めたそれで、自然と周りの人間が離れていく。
行動も、一つ一つ慎重すぎるためにノリが良くない。
初対面の人でも値踏みするような視線で眺めたあげく不気味に笑い、鼻で笑いのコンボを決めて嫌味ったらしい言葉を吐く。ゆえに人は彼に近寄りたがらない。

そんな彼が誰一人として有名なアイギスの盾所属で日々人を楽しませているとは誰も思わないだろう。
チャーミングな、という意味の名を持った「彼」はストリートゲームに突風のように現れては人々を楽しませて突風のように消え去る”パーフォーマー”である。

たくさんの派手なパフォーマンスを不穏な空気の場所で行い、笑顔という魔法をかけていく彼はいつしか「シャルマン」という名より、「ラ・リゼ」と呼ばれるようになった。

志が同じの仲間達が多く居るアイギスの盾に入ったのは割と最近で、それまでは無所属で活動していた。

そう、彼は何より人を楽しませ笑顔をかけるのが好きなのである。
人を思い、人のために…………根はそんなやつなんです。

リアルとの性格のギャップがあるのは、彼が自らを嫌っているからにある。
自分が嫌い、正直になれない自分が嫌い、嫌味をいってしまう自分が嫌い、目つきの悪い自分が嫌い、__でもVC内ならば身元がバレずにのびのびと活動できる。
VCは彼の本当を解放でき、自己を認められる唯一の場所__だった。

__失敗はなんだったか、ギルドに所属をしたことだったか。
今まで単独で活動していた彼は、ある日自分と同じようにパフォーマンスを使い人々を笑顔にしていくアイギスの盾を見た。
キラキラとしたその様子に惹かれ、仲間ができた__そう思い加入するも、彼はできた仲間の「キラキラ」に嫉妬し、拗ねた。拗ねたのである。
人を楽しませるのが好きだと言っても、真面目で自己評価が低い彼はなぜあの人達のように自分はもっとキラキラとした存在になれないか思い悩んだ。

今では少し活動を休止、ただ技術を磨く、そればかりとなってしまった。
__本来の”人を楽しませたい”その心は……。


【関係欄】
恋人はご縁がありましたのでそれ以外でしたら!

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作者名:怜皇 | 作成日時:2019年1月21日 23時

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