○○がボケてボケてひたすらボケてみたver.*玲於君*

**学校の休み時間編



貴「若いもんは元気だね〜私は体動かないんだからね〜」

友「アンタはおやじかっ!?」







貴「何故あんな所に奴がいるんだ…!!!」

友「え、何が見えてるの!?私何も見えないよ!?」







貴「ねぇねぇ私のメガネって私の本体なのかな？｣

友「知らないよ!!それを私に聞かないでねっ!?」







貴「一緒に逝かないか？」

友「そういう返答に困る質問は控えてもらっていいかな!?」







貴「ア◯パン◯ン見なきゃ!!」

友「精神年齢低すぎでしょ!!」







貴「私さぁー鉛筆に5万もかけちゃった☆」

友「何それ!?そんな物に5万もかけたのっ!?」







貴「私ね、ドラ◯ゴンボール探しに行こうと思うの!!」

友「へぇ、それで?」



貴「えへへ…イケメンが結婚してくれるんだってぇ〜」

友「それは現実じゃない!!妄想だよっ!!」







貴「やっぱり枕持って行った方がいいかな…」

友「そんなもん学校に持って来るかっ!!」







**貴方の家に遊びに来た友逹編







友「なんで家にこれを置いてるの!?おかしいでしょ!!」

貴「え？蜂の巣って家に飾るもんじゃないの？」







友「ペットは飼ってないの?」

貴「マダオなら飼ってるよ」



友「見せて見せて!!」

貴「別にいいよwすごい可愛いんだから!!」



友「これペットじゃねぇぇっ!!」

貴「れっきとしたペットだろ!!」







友「また来るねー!!」

貴「じゃあ次は毒入りのお菓子用意するね〜」



友「やめてっ!?そういうこと言うのはやめようか!?」

貴「大丈夫!!少し弱めとくからｄ」







***最後に一言***







あっはい……gdgdですねすいません…







ここまで見てくれた方々ありがとうございました!!



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