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タイトルそのまんまですw
カゲロウプロジェクトの中の「ロスタイムメモリー」という曲の自己解釈ですね
何かこの前、友に「ロスタイムメモリー」ってこうじゃね？みたいな話をしたら
「・・・すごいね」と言われたのでノリで作りました。
あくまで自己解釈なので鵜呑みにはしないでくださいね(＾＾)
タイトルそのまんまですwカゲロウプロジェクトの中の「ロスタイムメモリー」という曲の自己解釈ですね
何かこの前、友に「ロスタイムメモリー」ってこうじゃね？みたいな話をしたら
「・・・すごいね」と言われたのでノリで作りました。
あくまで自己解釈なので鵜呑みにはしないでくださいね(＾＾)
えっと、まず歌詞とかはわかってる前提でいきますね。
最初に多分、ロスタイムメモリーと人造エネミーは繋がってるということですね。
何故かというと、どちらもサビ前のリズムが似てるんです。
これはカゲロウデイズとコノハの世界事情にも言えることで、同じリズムのやつは繋がってるみたいなんです。
だから、人造エネミーの服のエネちゃんがでてくるんですね。
あと、人造エネミーの「私」はエネちゃんですが、「君」はシンタローなんじゃないかと。
だから「君」が言ってる台詞をシンタローにあてはめると、あらまびっくり結構あてはまるんです。
人造エネミーの最初の「夢の消えた毎日を〜意味など無いよ」はシンタローの言葉ってわけです。
そしてその夢というのは・・・アヤノのことなわけです。
夢＝アヤノがいない毎日が繰り返していたって意味がない。ってことです。
これはロスメモの２番目のサビ前にもあることですね。
「叶わない夢〜閉じ籠もって」の話です。
叶わない夢＝アヤノと一緒にいるということ・掠れた過去＝アヤノと過ごした日々
要するに「アヤノと一緒にいるという夢は叶わないからもう諦めよう。
それならアヤノと過ごした日々を見ていよう」ということですね。
１回目の更新です（＾＾）
この前は人造エネミーとロスタイムメモリーの関係について自己解釈を書いたのでしたよね。
それでは今回はロスタイムメモリーの全体についての解釈をします。
まず、おおまかな流れですね。
「数年経っても〜本当の心は？」がＡ。「聡明なんかじゃ〜ユラユラ揺れた」がＢ。
「『心配です』と〜静かに止めた」がＣ。「『聞こえていますか』と〜見つめていたんだ」がＤとしましょう。
透明アンサーもいれますね。
時間軸で言うと、透明アンサーの前半→Ａ→透明の後半→Ｂ→Ｃ→Ｄ。というのが可能性が高いと思われます。
なぜ、「可能性が高い」としたかというと、Ｂ→Ｃの間が不自然だからなんです。
文にすると、「シンタローとアヤノが出会う」→「アヤノが自/殺する」
→「メカクシ団となったシンタローと仲間達の日常」→「！何かが起こってシンタローが再び引き篭もる！」
→「自/殺しようとする」→「『あの頃』へ戻りアヤノと会う」。少し創作が入ってしまいますね。
ちなみにもう一つの候補は、透明の前半→Ａ→透明の後半→Ｃ→Ｄ→Ｂです。
これだと、「シンタローとアヤノが出会う」→「アヤノが自/殺する」
→「シンタローが引き篭もって自/殺しようとする」→「『あの頃』へ戻りアヤノと会う」
→「メカクシ団となったシンタローと仲間達の日常」という感じです。
こちらの方がつじつまがあうのですが、曲の順番では無いことに違和感を覚えます。
このどちらかが正しいのかは皆さんの想像にお任せします（＾＾）
あと、黒コノハについて。この子は一体何なんでしょうね（笑）
ＰＶを見ると、彼の前にシンタロー、キド、モモ、マリーが立っています。
セトやカノはいないみたいですね。
そして自殺しようとしたところをシンタローに止められる・・・と。
私としてはこれが先ほど説明した「！何かが起こってシンタローが再び引き篭もる！」なのではないかと。
そう思っていますが・・・
自/殺しようとした友達を助けて、引き篭もるってよくわかりませんね。
それと、コノハが黒コノハの前にいないのを見ると、黒コノハはコノハの別人格なのではないかなと。
そうすると、シンタローの行動にも説明がつきますね。
だってわざわざ自分の友達に似ている人が来て、「自/殺する！」って言っても止めませんよね。
というか、シンタローの場合「どうぞ、どうぞ」と言うかと（＾＾）
だけど黒コノハはコノハの別人格だから自/殺すると、コノハも死んでしまう。
１番目のサビで仲良くハイタッチしてるところを見ると、友達と言えるのではないでしょうか。
２回目の更新です（＾＾）
えっと、この前に「！何かが起こってシンタローが再び引き篭もる！」がキーポイントだと言いましたよね？
その続きです（＾＾）
リア友に確認しましたが、「『聞こえていますか』と」の前に流れている歌詞不明のとこ。ありますよね？
あれはおおよそ、「戻らない あの日は 痛くて」と言っているのでは？と。
そうなると、この前言った時間軸の問題が少し解けてきます。
この説でいくと、可能性が高くなるのはやはり前者の透明の前半→Ａ→透明の後半→Ｂ→Ｃ→Ｄでしょう。
ここからは本当、自己解釈なので。歌詞もまだ不明ですのでこの歌詞があっていた場合のみできる解釈です。
まず、「戻らないあの日は」というのは「シンタローがメカクシ団で過ごした日々」だと思われます。
そして「痛くて」。これは黒コノハの自/殺を差しているのではないでしょうか。
この作品にコメントを書いて頂いた、月と星さんの考えもいれましょう。
文にすると、「シンタローはメカクシ団で楽しい日々を過ごしていた
しかし、そんな中。コノハの別人格である黒コノハがでてきて、自/殺しようとする。
シンタローはそれを止めようとする。
コノハの自殺は免れたものの、何故か、シンタローがいると黒コノハがでてきてしまう。
そうすると、コノハがまた自/殺してしまう危険がある。
なので、シンタローは誰も傷つけない為にまた引き篭もることにした・・・」
とこんな感じですかね（＾＾）
ただ、このことについて歌の中であまり触れられていないので、どうなのかはわかりませんね。
しかも、ロスタイムメモリーはシンタローとアヤノの曲ですからね。一応・・・
黒コノハ（もしくはコノハ）の新曲がでることに期待しましょう（＾＾）
３回目の更新です（＾＾）
今回はＢの部分を解釈してみようと思います。
ここではメカクシ団に会う前のシンタローですね。
要するに、アヤノの幻想をまだ夢見ていた時の話です。
とりあえず、「「聡明」なんかじゃ〜いないのにさ」まで解釈します。
何も無いからただただ引き篭もりになっていくシンタロー。
彼はアヤノとともにいた「あの頃」に戻れればいいのにな。と現実を受け入れないでいました。
何年経っても君の所にいけない。要するに「死ねない」。
やはり甘い幻想、「希望論」ばかりを唱えていました。
当然、今日もアヤノはいないのに。
って感じですかね？何か適当ですみませんｍ（＿ ＿）ｍ
では続けて「「構わない」〜とかしてく」も解釈しちゃいます！
別にそんなの構わない。シンタローはそんな思いを胸に何もできない自分を呪いました。
死ぬこともできない。ただただ甘い幻想を夢見ていた自分に。
夏がもし夢を見せられるのなら・・・そんな風に照れ隠ししていた日々が、
自分の心をとかして、引き篭もりから抜け出すシンタロー・・・
・・・はい。またしても適当ですみませんｍ（＿ ＿）ｍ
此処で少し別の解釈が入ってしまうのですが、「夏が夢を見せるなら・・・」のところ。
これはカゲロウデイズのことではないでしょうか。
いや〜ロスタイムメモリーは人造エネミーやら透明アンサーやら沢山の楽曲と繋がっていて難しいですね。
１００票もの評価ありがとうございました！
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カゲプロミニ解釈
「チルドレンレコード」
・ＰＶで「最善策はその目を見開いた」の時、シンタローがうつっています。
なので、シンタローの能力は「目を見開く」なのでは？
「人造エネミー」であった、「閉じることはできないくせに」というのはその能力のせいではないかと思っています。
「コノハの世界事情」
・「【これは彼の昔のお話】人一人は涙を流して『また会いたい』と呟いた」についてです。
この「彼」というのはコノハのこと。つまり、遥なのではないでしょうか。
そうするとこの「人一人」というのは榎本貴音のことでしょう。
「『また会いたい』」という言葉はあの名言、「―――遥、大好き」に関連する言葉でしょう。
「カゲロウデイズ」
・途中途中ででてきて、ヒビヤを嘲笑う「陽炎」ですが、この正体は黒コノハなのではないでしょうか。
だからコノハはそれを止めようとした・・・と。
そうすると、「別人格説」が否定されちゃいますねwどしよー・・・
こんなものですかね（＾＾）
最初に多分、ロスタイムメモリーと人造エネミーは繋がってるということですね。
何故かというと、どちらもサビ前のリズムが似てるんです。
これはカゲロウデイズとコノハの世界事情にも言えることで、同じリズムのやつは繋がってるみたいなんです。
だから、人造エネミーの服のエネちゃんがでてくるんですね。
あと、人造エネミーの「私」はエネちゃんですが、「君」はシンタローなんじゃないかと。
だから「君」が言ってる台詞をシンタローにあてはめると、あらまびっくり結構あてはまるんです。
人造エネミーの最初の「夢の消えた毎日を〜意味など無いよ」はシンタローの言葉ってわけです。
そしてその夢というのは・・・アヤノのことなわけです。
夢＝アヤノがいない毎日が繰り返していたって意味がない。ってことです。
これはロスメモの２番目のサビ前にもあることですね。
「叶わない夢〜閉じ籠もって」の話です。
叶わない夢＝アヤノと一緒にいるということ・掠れた過去＝アヤノと過ごした日々
要するに「アヤノと一緒にいるという夢は叶わないからもう諦めよう。
それならアヤノと過ごした日々を見ていよう」ということですね。
１回目の更新です（＾＾）
この前は人造エネミーとロスタイムメモリーの関係について自己解釈を書いたのでしたよね。
それでは今回はロスタイムメモリーの全体についての解釈をします。
まず、おおまかな流れですね。
「数年経っても〜本当の心は？」がＡ。「聡明なんかじゃ〜ユラユラ揺れた」がＢ。
「『心配です』と〜静かに止めた」がＣ。「『聞こえていますか』と〜見つめていたんだ」がＤとしましょう。
透明アンサーもいれますね。
時間軸で言うと、透明アンサーの前半→Ａ→透明の後半→Ｂ→Ｃ→Ｄ。というのが可能性が高いと思われます。
なぜ、「可能性が高い」としたかというと、Ｂ→Ｃの間が不自然だからなんです。
文にすると、「シンタローとアヤノが出会う」→「アヤノが自/殺する」
→「メカクシ団となったシンタローと仲間達の日常」→「！何かが起こってシンタローが再び引き篭もる！」
→「自/殺しようとする」→「『あの頃』へ戻りアヤノと会う」。少し創作が入ってしまいますね。
ちなみにもう一つの候補は、透明の前半→Ａ→透明の後半→Ｃ→Ｄ→Ｂです。
これだと、「シンタローとアヤノが出会う」→「アヤノが自/殺する」
→「シンタローが引き篭もって自/殺しようとする」→「『あの頃』へ戻りアヤノと会う」
→「メカクシ団となったシンタローと仲間達の日常」という感じです。
こちらの方がつじつまがあうのですが、曲の順番では無いことに違和感を覚えます。
このどちらかが正しいのかは皆さんの想像にお任せします（＾＾）
あと、黒コノハについて。この子は一体何なんでしょうね（笑）
ＰＶを見ると、彼の前にシンタロー、キド、モモ、マリーが立っています。
セトやカノはいないみたいですね。
そして自殺しようとしたところをシンタローに止められる・・・と。
私としてはこれが先ほど説明した「！何かが起こってシンタローが再び引き篭もる！」なのではないかと。
そう思っていますが・・・
自/殺しようとした友達を助けて、引き篭もるってよくわかりませんね。
それと、コノハが黒コノハの前にいないのを見ると、黒コノハはコノハの別人格なのではないかなと。
そうすると、シンタローの行動にも説明がつきますね。
だってわざわざ自分の友達に似ている人が来て、「自/殺する！」って言っても止めませんよね。
というか、シンタローの場合「どうぞ、どうぞ」と言うかと（＾＾）
だけど黒コノハはコノハの別人格だから自/殺すると、コノハも死んでしまう。
１番目のサビで仲良くハイタッチしてるところを見ると、友達と言えるのではないでしょうか。
２回目の更新です（＾＾）
えっと、この前に「！何かが起こってシンタローが再び引き篭もる！」がキーポイントだと言いましたよね？
その続きです（＾＾）
リア友に確認しましたが、「『聞こえていますか』と」の前に流れている歌詞不明のとこ。ありますよね？
あれはおおよそ、「戻らない あの日は 痛くて」と言っているのでは？と。
そうなると、この前言った時間軸の問題が少し解けてきます。
この説でいくと、可能性が高くなるのはやはり前者の透明の前半→Ａ→透明の後半→Ｂ→Ｃ→Ｄでしょう。
ここからは本当、自己解釈なので。歌詞もまだ不明ですのでこの歌詞があっていた場合のみできる解釈です。
まず、「戻らないあの日は」というのは「シンタローがメカクシ団で過ごした日々」だと思われます。
そして「痛くて」。これは黒コノハの自/殺を差しているのではないでしょうか。
この作品にコメントを書いて頂いた、月と星さんの考えもいれましょう。
文にすると、「シンタローはメカクシ団で楽しい日々を過ごしていた
しかし、そんな中。コノハの別人格である黒コノハがでてきて、自/殺しようとする。
シンタローはそれを止めようとする。
コノハの自殺は免れたものの、何故か、シンタローがいると黒コノハがでてきてしまう。
そうすると、コノハがまた自/殺してしまう危険がある。
なので、シンタローは誰も傷つけない為にまた引き篭もることにした・・・」
とこんな感じですかね（＾＾）
ただ、このことについて歌の中であまり触れられていないので、どうなのかはわかりませんね。
しかも、ロスタイムメモリーはシンタローとアヤノの曲ですからね。一応・・・
黒コノハ（もしくはコノハ）の新曲がでることに期待しましょう（＾＾）
３回目の更新です（＾＾）
今回はＢの部分を解釈してみようと思います。
ここではメカクシ団に会う前のシンタローですね。
要するに、アヤノの幻想をまだ夢見ていた時の話です。
とりあえず、「「聡明」なんかじゃ〜いないのにさ」まで解釈します。
何も無いからただただ引き篭もりになっていくシンタロー。
彼はアヤノとともにいた「あの頃」に戻れればいいのにな。と現実を受け入れないでいました。
何年経っても君の所にいけない。要するに「死ねない」。
やはり甘い幻想、「希望論」ばかりを唱えていました。
当然、今日もアヤノはいないのに。
って感じですかね？何か適当ですみませんｍ（＿ ＿）ｍ
では続けて「「構わない」〜とかしてく」も解釈しちゃいます！
別にそんなの構わない。シンタローはそんな思いを胸に何もできない自分を呪いました。
死ぬこともできない。ただただ甘い幻想を夢見ていた自分に。
夏がもし夢を見せられるのなら・・・そんな風に照れ隠ししていた日々が、
自分の心をとかして、引き篭もりから抜け出すシンタロー・・・
・・・はい。またしても適当ですみませんｍ（＿ ＿）ｍ
此処で少し別の解釈が入ってしまうのですが、「夏が夢を見せるなら・・・」のところ。
これはカゲロウデイズのことではないでしょうか。
いや〜ロスタイムメモリーは人造エネミーやら透明アンサーやら沢山の楽曲と繋がっていて難しいですね。
１００票もの評価ありがとうございました！
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カゲプロミニ解釈
「チルドレンレコード」
・ＰＶで「最善策はその目を見開いた」の時、シンタローがうつっています。
なので、シンタローの能力は「目を見開く」なのでは？
「人造エネミー」であった、「閉じることはできないくせに」というのはその能力のせいではないかと思っています。
「コノハの世界事情」
・「【これは彼の昔のお話】人一人は涙を流して『また会いたい』と呟いた」についてです。
この「彼」というのはコノハのこと。つまり、遥なのではないでしょうか。
そうするとこの「人一人」というのは榎本貴音のことでしょう。
「『また会いたい』」という言葉はあの名言、「―――遥、大好き」に関連する言葉でしょう。
「カゲロウデイズ」
・途中途中ででてきて、ヒビヤを嘲笑う「陽炎」ですが、この正体は黒コノハなのではないでしょうか。
だからコノハはそれを止めようとした・・・と。
そうすると、「別人格説」が否定されちゃいますねwどしよー・・・
こんなものですかね（＾＾）
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作者名：影廊＠カゲプロ１年生 | 作成日時：2013年4月6日 12時
