【企画】黒猫の栞で作成

【名前】:八和守 六花 - Yatuwanokami Rikka -


【学年】:2年


【年齢】:16歳


【一人称】:私


【二人称】:あんた、貴方、名前


【誕生日】:1月28日


【性別】:女性



【身長】:156cm



【体重】:平均くらい



【性格】:「天才」を自負して自ら名乗ったりする、ナルシスト且つポジティブな自信家。
一見、自由で軽い雰囲気を持つが、ちゃんと周りのことを見ており、意外と冷静である。
また、大胆不敵なオカン気質で、しっかり者な苦労人。真っ直ぐで楽観的。強がり。
よく不憫な扱いをされるが、なんだかんだで信頼されている。


【容姿】:鮮やかな胸辺りまでの焦げ茶の癖っ毛で、左側の横髪を白い紐で緩く三つ編みにしている。透き通った黄緑色のつり目気味な瞳で、口元に黒子がある。
白皙で整った顔立ちにメリハリのあるスタイル。よくアホ毛がぴょこぴょこしている。


【服装】:制服に黒いストッキングと茶色のローファー。



【口癖】:「何言ってるのよ、こんなの当然でしょ？私は天才だからね！！ほら、もっと褒めてくれていいのよ？…ってちょっと待って帰らないで！？私が悪かったからぁあっ！！」

「あーもうっ、しっかりしなさいよ！ほんっと危なっかしいわねー…」

「……私ね、家に帰っても一人ぼっちな事が多いから、皆と居られて幸せなんだ」


【パッジのアルファベット】:E


【楽曲】:『雨音クライ』『天才ガール』


【広報部の呼び名】
霧生 恵実:めぐちゃん
一色 最中:さな君
夢里 輝:輝先輩
白銀 梓:あず先輩
春風 朔夜:さく、朔夜
国木田 芽:芽


【広報部の印象】:
霧生 恵実:一年生なのにしっかりしてるわよね！もっと頼ってくれて良いのよ？
一色 最中:なんかもう、性格面倒過ぎじゃないかしら！？でもなんだか、恨めないのよね…
夢里 輝:ちょこちょこしてて癒されるわ…！
白銀 梓:なんか幻想的、美し過ぎて…っ
春風 朔夜:見てるだけで危なっかしい！気がついたら居なくなってるし…
国木田 芽:明るくて皆から好かれてるけど、本性はどうなのかしら


【関係】:
霧生 恵実:母子のような仲で、たまに「母さん」と呼ばれる。
一色 最中:姉弟のような関係で、実際よく間違わられる。
なので、たまに母と一緒に出て行った弟と重ねてしまう。
春風 朔夜:世話を焼いていて、しょっちゅう居なくなったり動物を連れて来たりなど、自由過ぎる朔夜にいつも苦労している。
国木田 芽:1年2年と同じクラス。ふとした拍子に本性を見破って以来、素性で接してくれて、次第に打ち解けた。信用はしていて、嫌いでは無い。



【備考】:父が名高い医師で、その為か困った時の応急処置などは頭に入っている。
裕福な家庭ではあるが、幼い頃両親が離婚し、母と弟は家を出て行った。父ともあまり仲がいいとは言えない。
父はほとんど家に居ない為、帰ってもいつも一人だったので家事全般は得意。
こう見えて目上の方には礼儀正しい。
褒められるとすぐ乗せられる。お姉さん口調。
コーヒー牛乳が好物で、売り切れだとテンションが下がる。
いつも天才と言っているが、その名は伊達では無く、美術では数々のコンテストの有名な賞を片っ端から受賞した実績を持つ「美術の天才」であり、誰もが認めるその才能では肩を並べる者は無い。
だが、それ以外の勉学や運動などは上の下で、結構良い方ってくらい。


【作者名】:六華