時ノ学園ノ生徒手帳【桐乃 裕也】

【名前】
桐乃 裕也(きりの ゆうや)

【性別】
男

【年齢】
16歳

【学年】
高校1年生

【役職】
主人公

【容姿】



黒髪のショートでアホ毛が生えている。瞳の色は黄色で童顔。ワイシャツの上に紫パーカーを着ており、その上にブレザーを着ている。身長は165cmと結構チビ。ズボンは普通に制服のズボン。

【性格】
穏やかで誰に対しても優しく、推理小説を読むのが趣味。ビビリでお化けや虫が大の苦手、だが、いざとなった時の度胸は誰よりもあり、前向きなとこがある。推理小説をよく読んでるからか、頭の回転は早く勘も鋭い。人一倍仲間思いで、どんな事があっても仲間の事を信じ続ける。年上に対してはちゃんと敬語を使う。

【一人称／二人称】
僕／君、お前(怒った時)、苗字呼び(年上 〜さん／年下 〜くん、〜ちゃん)

【サンプルボイス】
「僕は桐乃 裕也。裕也で良いよ」

「うわっ！？ お、驚かさないでよ！ 心臓飛び出るかと思ったじゃん！！ 」

「僕はお前を許さない。今に見てろ、僕達は生きてここから出て、お前に一矢報いてやる！！ 」

「どんなに残酷だったとしても、僕達は真実を突き止めるしか無いんだ。ここから脱出するためにも」

「ちょ……ちょっと……待ってよ……僕もう無理……」

【時ノ遊戯に対する考え方】
命を軽く見てる様なゲームだと思っており、このゲームを潰して全員で生きて帰ろうと思っている。

【朱鷺に対する考え方】
全員共通の敵と認識しており、自分にとって1番許せない相手と思っている。

【前科】
中学1年の頃に両親と姉と自分の4人でバスツアーに行ったのだが、バスのブレーキが効かなくなり、崖のところに突っ込んでしまい、転倒事故が起こった。両親や他の人は何人か生き残っていたが、姉は自分をとっさに庇ったせいで死んでしまった。そこから姉を殺してしまったのは自分だと責めるようになり、罪の意識を持つようになってしまった。

【備考】
趣味は推理小説を読む事。頭を使う事は得意だが、運動系になるとてんでダメになる。広い校庭を1周しただけで倒れかけるほどの運動音痴。

【関係】
募集中です！

【作者】
赤猫