銀の呪い【ルヴァ・メディコレン】 で作成

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【名前】ルヴァ・メディコレン


【性別】女



【年齢】100



【募集枠】知能の高い魔物(人間撲滅)


【職業】表　宿屋の女将


【容姿】
人間　色の白い肌に切れ長つり目な赤い瞳。髪は茶髪のストレートロング。身長は高めで173cm服はピンクのワンピースに茶色のエプロン。そして、とても整った容姿、引き込まれそうな程美しいと感じる

悪魔　色白の肌にとがった耳。切れ長つり目な紅い瞳に髪は茶髪のストレートロングそしてその頭部には内側に曲がった黒い角が。背中には翼。尾てい骨には尻尾。身長は高く173cm。そして妖しささえ感じる整いすぎた美しい容姿。見てはいけない程に美しさを感じる。もはや人の限界を越えすぎている。見たら人間ごときじゃ彼女の美しさに耐えられない。悪魔なのに魔物なのにここいたいと願ってしまいそうで正気ではいられない


【性格】
表　心穏やかで優しく物腰柔らかで、器用。謙虚で強かな精神をもつ宿の主

裏　人が苦しむ様を見て口を三日月型に歪め頬を緩める歪んだ人間は全てを破壊し文明を退化させことしかできない愚かなる生き物だから滅びるべきと言う正義を掲げ残酷で冷酷な精神をもつある意味人間が大好きな狂った悪魔

【特殊枠】
一番美しい

【備考】
魔法

・宿に魅了の魔法をかけてある。ずっとここにいたい。もっと通いたいと感じる。いけばいくほど効果は倍増される

病
病を操る魔法。現在存在している病気を操り人を病気にすることが出来る。病気と同化に人体に入り自分で病気にもできる。この魔法を使い宿に来た客を殺す

魔物化
人間を魔王様に全てを尽くしそのために命を捨てられるくぐつにすることができる。勇者には知能の高い魔物になる。と言っている

宿
かなり広く館のよう。部屋の設備も一流。そんな宿に誘い込みもう宿なしでは生きていけなくなってから殺す。また、希に殺さずリピーターになって評判を広めてもらう。料金は凄く安く子供も一人で泊まれる。場所は勇者リーダーの故郷にある。

人間は低脳で、環境を破壊し、弱いし、寿命が短いしすぐ死ぬ。だから滅んだほうがいい。でも、ある程度強い人は魔王の仲間にしてあげてもいい。と言う思考の持ち主

弱点
聖水　十字架　聖なるもの全般

【出身地】
イスディンの森

【生い立ち】
・イスディンに出現し、行くあてもないままぶらつく
・落ちていた本を読み勉強し、魔法の訓練をし、いつの間にか強くなる

・16の時、人間に化け彼氏を作る
・19の時、病気にしてぐちゃぐちゃに殺す。
・人を騙して殺す喜びを覚え宿屋を営む
・そのまま殺し続け現在に至る

【口調】
一人称私
二人称貴方　○○さん　勇者様
三人称　皆様方　勇者様方
友人に対して　敬語
初対面敬語
目上敬語
怒った時や感情が乱れている時は敬語が崩れる



【SV】
「ええ私は悪魔！人間との敵対者。主様に仕えるもの。勇者様方、魔物を滅ぼす旅をしていらっしゃる。ええしってます。ですが賢い勇者様今から私の言うことをよーくお聞きになってください？人間達はこれまで、様々な過ち、犯して来ました。戦争、環境汚染、疫病が流行ったり、研究していた何かを逃がしたり……それに人間方は落ちたら死ぬ。絞まれば死ぬ。刺されば死ぬ！か弱い生き物……ですが！魔物なら心配いりません。主様に守ってもらえる。自由に……どこまでも！生きていいんですよ？ええ。主様は人が大嫌いなお方。ですが、魔物なら話は別！守ってくれます。勇者様のようなお強い御方なら……私も皆もきっと大歓迎です。さあ賢い勇者様？私のお手を……どうぞ？」
「ふふふ。病気になってしまって……もっと悪化させてあげますよ。死んだら食べてあげますね？お幸せに……」
「勇者様方、ご苦労様です。どうぞ宿でごゆっくりお休みになってくださいまし。」
「っっっ！！あらまあ。こんな淑女に聖水を吹き掛けるなんて、失礼ですよ？こんなに火傷してしまいました」
「まだ、ま、だ、生きて、いた、い、じ、にだ、ぐな、い……に、げ、ほ、ぼ、ず……がぁぁあ……」


【立ち回り】
ポジション最初は主人公がよくいく宿のただの女将
して欲しい事　誰か(モブでいいです)殺す　
して欲しくない事　序盤で正体ばれる
キャラ使用においての注意点　わりと生き汚い人ですので死亡時の描写
本編で入れて欲しいシーン序盤で行く宿。時々登場する。中盤か終盤でもうすぐ殺されるくらい宿に依存したところで誰かが違和感に気付き何かあって正体ばれる。
台詞　勇者を魔物にしようと人間の愚かさ、魔物の良さをプレゼンするセリフ　誰かを殺すときにうっとりするセリフ

死ぬか死なないかは決めてくれると嬉しいです(多分勇者の性格によって決まると思います)


【関係】
まだないです

【製作者】あずき