【事前告知】崩壊した世界での生き方【募集企画】

　
　
　
【世界観】


科学者が生み出した片手間に握られた爆弾。



その爆弾は、彼らが望んだ希望へと転がりはしなかった。


平和のために他国への恫喝として握りしめた爆弾は、手の平から絶望へと転がり落ちた。


自分たちの国、山、そして海…。全国、いや、全世界が滅んでしまった。




ここは……平和を望んだ科学者が生み出した崩壊した世界。





＿＿ 0からリセットした世界で、お互いに求め合う組織が新たな戦いを始める。



【用語説明】


＊graue Bombe ( 灰色の爆弾)

爆弾をつくり、世界を崩壊させてしまった科学者のことをさす言葉。“灰色”という色は、お互い、理想を追求するためにつくられた２つの組織のイメージカラーが関係している。

世界を崩壊させてしまったことに罪悪感を持ち、２つの組織に“中立”として何かと関わってくる人物。罪悪感が本心か、はたまた偽りか、本人にしかわからないのだった。


＊schwarze Herrschaft (黒の支配)

崩壊したのをいいことに、世界を機械で牛耳ろうとしている組織。主に、機械を操る人間達で構成された組織となっている。崩壊する前から世界の様々なことについて疑問を持っていた人間ということも共通している一つとなっている。

服装は、黒で統一されており、服装の色から組織名にも“黒”があるのかと思われる。男性が殆どであり、少数派の組織。


＊革命家(かくめいか)

schwarze Herrschaftの創立者であり、
俗に言うリーダーポジションの人のことを指す。

機械を操り世界を牛耳ろうとしている発想はまさに革命だと思う人間達が、革命家と呼ぶ。一般人からは、研究所のエラい人くらいにしか思われていない。


＊weißes Glück ( 白の幸福 )

崩壊されたことを聞きつけ、世界の平和… 組織による幸福を護るために創り上げられた組織。
主に、天から恵まれし特殊能力を活かす組織となっている。崩壊された後、公正であり、平等であり、平和そのままである世界が崩壊されたことがきっかけで1人の人間が信頼し合う仲間を集めた。
白の幸福は幸福を望むため日々、痛みと絶望、飢えに苦しむ人々を救う為にもボランティア活動も行っている。

服装は、白で統一されており、服装の色から組織名にも“白”があるのかと思われる。男性が殆どであり、少数派の組織。


＊教祖(きょうそ)

weißes Glückの創立者であり、リーダー的存在。
無償の愛を授けてくれるという噂があるが、あくまで噂。真相はわからない。

一般人から見れば、ただのどこかの教祖くらい。


＊一般人

一般人には、主に二つのすることがあるとされている。男性は、二つの組織(一般からみたらヤバい研究所かヤバい宗教団体)に入るか、崩壊した理由を探るべく様々なところへ旅(？)のようなものをするかの二つなのだが、ヤバい研究所や宗教団体に入るよりかは全然マシだと思い、大抵の人は崩壊した理由を探っている。　

一方女性は、誰の子供かもわからない子供を育てたり保護したり、数少ない食料で料理をする等のことが多い為、二つの組織には女性が少ない。


一般人は科学者が世界を破壊したことを知らずに、崩壊した理由を探っている。



　
【参加規約・参加方法】


《　さ　ん　か　き　や　く　》

＊荒らし目的や荒らし前科のある方、常識のない方、世界観に添えない方はお断りさせていただきます。

＊キャラメイク等は、基本的にはご自由に


《　さ　ん　か　ほ　う　ほ　う　》

【名前(フリガナ付き)/年齢(20以上)/性別/募集枠/特殊枠】

で、ご応募ください。

尚、只今募集は行っておりません

こちらは、合否等が発生します。先着順ではございませんので、ごゆっくりご応募ください。


(因みに、男性の方が合格率高いです…
男性の方が嬉しいです…設定等のため。)




【募集枠】

graue Bombe･･･一名

･･･▶主催者含む二名です。

schwarze Herrschaft･･･五名

schwarze Herrschaftへのスパイ･･･一名

schwarze Herrschaftの革命家･･･一名


weißes Glück･･･四名

･･･▶主催者含む五名です。

weißes Glückへのスパイ･･･一名

weißes Glückの教祖･･･一名




【特殊枠】

オッドアイや病弱、アルビノ等々を考えております。



【Q&A】

来た質問は、此方で回答させていただきます。
コメントやボードでお気軽にご質問ください。　



【CSS様】

【CSS用】フォント配布始めました!

･･･▶とても素敵なフォントをありがとう御座います。飾らず、フォントだけというのは、とても私好みでした。本当にありがとう御座います。