九十九高等学校生徒手帳 恋狼 亜志 で作成

氏名*:恋浪 亜志（読み方*:れんろう あし）



性別*:女



学年・クラス*:二年三組



前世*:「狼女」

解説*:狼男の女バージョン。人間を食い殺していた。

山奥でひっそりと暮らしていたが、人間にバレ殺されてしまった。







異能力*:「終わりの始まり」


解説*:亜志が「始まり」と言うと亜志に耳と尻尾が生え、凄く強くなり、「終わり」と言うと、

敵を一瞬で殺せる。だが、体力の消費が激しい。






委員会*:図書委員 書記

部活*:家庭科部 書記






性格*:クールでドライ。人を寄せ付けないオーラを出している。美人でモテるが

目付きが悪く、怖がられている。物事を固く捉えがちで、見た目に合わず可愛いものが好き。

本人は可愛いものが好きと言うことを知られたくない。知られたら取り敢えず逃げる。


素直になれない性格で何かとあだ名をつける。


人と関わりを持とうとしない、話しかけられても冷たく話す。人に慣れると結構喋るが、
うるさい人は嫌い。


喧嘩や柔道が得意で、何か気になる事があったらとことん調べ尽くす。

手先が器用でお菓子作りが好き。勉強と運動どっちもバッチリ。



(いわゆる一匹狼。)

(怒ると琥珀より怖い。)







容姿*:


制服ver↓







私服↓







尻尾は終わりの始まりを使った時。

使ってない時は普通の人間。


持っている刀・柔道で基本は戦う。




身長:152.3センチ(ﾁﾋﾞ)

体重:46.7キロ(筋肉)






サンプルボイス:


「恋狼亜志。前世?言わないといけないの....ﾊｧ.....狼女だけど。」


「...何?用がないならもう行くけど。何か言いたいことがあるのなら、早く済ませて。」


「私は考え方が他の人とは違う...どうせ生まれ変われたんなら、

もっと普通の人間になりたかったよ。でも、これも、一つの個性なのかもね。」



「アタシは声が大きい人は嫌いだよ。うるさいし、耳障り。別に、

慣れればどうってこと無いんだろうけどね。私は慣れる気なんて更々ないよ。」






関係者*:(恋愛・ライバル・友達などなど...この際募集します！どんどん声掛けて下さいませ！)


1.【魔宵 琥珀】…唯一仲の良い人。同じ家庭科部で同じクラスなので一緒にいることが多い。
琥珀だけには自分から話しかけに行く。また、琥珀には笑顔を見せ、琥珀以外の人とはなるべく話さない。
呼び方:琥珀・アンタ

「アンタ、また変なやつに絡まれたの?...ったく、琥珀、喧嘩強いんなら、
その場で投げ飛ばせば良かったのにね。」


「琥珀、アンタ頭良いんだからさ、考える前に行動するのやめたら?
行動する前に、もっとよく考えなよ...危なっかしいね....。」


「アンタって友達多いよね。良いな...」




2.【丘島ひかり】…毎日しつこく話し掛けてくるから無視、または適当に話す。
呼び方:先輩・アンタ(たまにひかり)

「...先輩...(ｽﾀｽﾀ」←逃げた。


「はぁ...何?...アンタ凄いうるさいし....しつこいんだけど。
アンタも飽きないねぇ.....じゃあね。(ｽﾀｽﾀ」




3.【懸帯由蘭】…前世で会ったことのあるお母さんのような人。
呼び方:先生、由蘭先生

「...先生。勉強なんかとっくに終わってるよ。別に、勉強出来て良いこと何か
良いことがあるって訳じゃないし。」


「由蘭先生、もう帰って良いかい？自習なんて、何の役にも立たないよ、そもそも
アタシは元から勉強はそこそこ出来るよ。私急いでるから、明日また教えて。」





4.【天狼 藍蘭】...珍しく亜志が自分から話しかけに行ける相手。似た者同士仲良くなった。
呼び方:藍蘭

｢アンタも苦労してんだね。藍蘭は藍蘭のペースで歩いて行きなよ。｣

｢藍蘭！アンタさ、私の友達見なかったかい？迷子になったみたいなんだ。金髪の奴なんだけど...。
ﾊｧ....ったく、どこに行ったの....｣




5【茨木 鬼国】...鬼国の素直さを羨ましく思っており、無意識に見つめてしまう。二人とも前世が人間を喰ったり、血を舐めたりしてたので前世の話で盛り上がってる。

呼び方:鬼国

「ｼﾞｰ....！な、何にも無いよ！たまたまアンタの方を見てボーッとしてただけ。
別に気にしないで。」

「鬼国って前世が鬼みたいなのに、疑心暗鬼とか、餓鬼とか、天の邪鬼じゃないんだね。
羨ましい...ホントに...いや、今のは気にしないでほしい。ただのアタシの一人言だから...」




5【和 優里】...しつこく絡んでくる奴。基本無視するがほんの少し話すことも。
下ネタ言ったら投げ飛ばす。
呼び方:優里、アンタ

「...そろそろ帰ろうか。帰りにCD屋寄ってこう。」←無視

「優里、何だい？...ふーん。そうなの。....!？ｵﾗｧ!!(ドサッ)アンタ、せっかく人が話して
やっているのに、口を開けばのうのうと、良くそんな言葉言えるね。...じゃあね。」