最後の誓い

■名前

メモリー・アレン

■年齢

36歳

■階級

警部補

■容姿



金色の髪を低めのツインテールにしており、これがいつもの髪型。
目は紫色で、つり目。
スーツは一応着崩さずに着るが、本人はおしゃれに着こなしたかったらしい。
いつも不敵に(ケラケラと)笑っている。
少年少女好き？様から

■性格

いつも不敵に(ケラケラと)と笑っており、この人本当に警部補か…？と誰もが一度は疑うほど。
明るい性格で、誰とも構わず陽気に話すが、心の中は愚痴や「休みたい」という願いでいっぱい。
でも推理力や記憶力などは人一倍よく、事件の時にはフル活用する。

■好き

辛い物、

■嫌い

犯人、事件、

■一人称

私

■二人称

メモリー、アレン、アレンさんなど

■サンプルボイス

「ども〜！メモリー・アレンでーす！よろしく〜」

「え、また事件？？最近多くない？」

「え、あの人、さっきこっちにいたって言ってたけど。矛盾してない？」

「あーねぇ…あの人死んじゃったかぁ。
んま、しょうがないね。切り裂きジャックだもん。犯人見つけて逮捕するだけでしょ！」

「お父さんは意気地なしなんだよなぁ…」


■切り裂きジャック2世に対しての心情

彼女に聞いたところ、

「ただのアホ。」

と、一言だけ言われたそうな…

■その他

母親はアレンを産んだ際に死去。
父親は元々警察官。
切り裂きジャック二2世の事件が起きてから、怖くなって警察をやめた(逃げ出した)。
そのころ、アレンはもうすでに警官になっており、父親の代わりに私が…という気持ちで警部補まで上り詰めた。
みんなを守るために広く浅く関係づくりをしていて、本当に心を許した人は極少数。

■関係

レイト・ニック

同僚
呼び捨てで呼んでいる。

「ん？レイトの印象？…落ち着いてるんだか何も考えてないんだかわっかんないなぁ…とならいつも思ってるよ。」
「でもさ、年下で私と同じところまで登ってくるのはすごいよねぇ…尊敬するわ。」


■作成者

月猫（サブ垢：tukineko（月猫のサブ））



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