白夜の世界 ＊作品集＊

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『オリジナル』





三分で読める小説。

完結済。


　ほぼ三分で読める小説集。


「あーあ。……死にてえなあ」
「下らねえから楽しいんだろー！」




最期の瞬間まで、軍人であれ。

完結済。


　何処かの世界の女軍人の話。
　全６話の短編小説。


「暫しの別れだ。皆によろしく頼む」
「……大佐。殉職による二階級特進で中将だ」




死ぬ理由はひとつ。

完結済。フリー。


　詩・ポエム集。コメントをすれば幾らでも使って良し。
　気が向いたら更新なので、一応完結済。


「伏して生きるな。立ちて死すべし」
「貴様の罪から、目を背けるな」




許されてしまって、良いんだろうか。

完結済。


　親友の話。
　全11話の短編小説。


「僕は、僕は──許されたいよ。許されないとわかっているけれど」
「それでも、許されたいんだよ」





『文豪ストレイドッグス』





織田作にドッキリとか絶対無理じゃね?　と思った今日この頃。
その弐。
その参。
その肆。
その伍。
その陸。
その漆。

…そうだ、番外編作っちゃおう!　と思った今日この頃。
その弐。
その参。

BEAST編。

連載中。


　何の力もないまま峠に迷い込んだヤツの話。


「トンネルを抜けると雪国であった。……肩を叩かれたら峠であった方が意味がわからないんだが？」
「お、おぉし！　よし！　すまんちょっと吐き気がおぼろろろ」

みえないモノをみる。
その弐。

完結済。


　最強過ぎる異能者の話。


「ただいま、横浜に帰りました──ッ！！」
「……なんかさ。届かねえって、わかっちゃうもんだな」





『鬼滅の刃』





おい待て落ち着け。【○○しないと出られない部屋】
弐巻
参巻
肆巻

連載中。


　何故か白い部屋に閉じ込められちゃう話。


「ん？　んん？　すまんちょっと私の目がおかしくなったみたいだ」
「神は！！　死んだ！！」

死ぬ前にやりたいことを失くした。
その弐。
その参。
その肆。
その伍。
その陸。

完結済。


　ひとりの少女が、ただ踏み出す話。

鬼同士、仲良くやりましょうや。
弐頁目。

完結済。


　鬼の始祖である二人目がやべーだけの話。


「普通いる！？ か弱い女の子を十二月のこのクソ寒い時期に川に突き落とすヤツいる！？」
「君、最初に逢った頃と全然違うな。ブレッブレだぞ、表情」

お前ら全員くたばれ、話はそれからだ。
第二幕。
第三幕。
第四幕。
第五幕。

連載中。


　ほとんどの鬼殺隊員に嫌われているクズの話。


「大義だった。あなたの行動は、素晴らしかった」
「何バテてんだ立ち上がれや。てめえそれでも鬼殺隊員か」

愛しますから、愛して下さい。

完結済。


　愛されたかった女の話。
　全８話の短編小説。


「あなたが望む愛を、あなたが心底欲しい愛を、あなたにあげる」
「だから、愛してね？」

不死川実弥の同期。

完結済。


　不死川の同期の、とある隊士の話。
　全３話の短編小説。


「……不死川。な、お前すごいな。俺はさ、やっぱ無理だったわ」
「生きてるうちに、──伝えたかったよ」





『呪術廻戦』





【呪術廻戦】 待て、を飲み込んだ。【○○しないと出られない部屋】

連載中。


　何故か白い部屋に閉じ込められちゃう話、呪術バージョン。


「う〜む、友人が生き返るという不思議体験が起こった年でした」
「ハッ、今なら私卍解できるのでは？？」






ざっと今ある作品はこんな感じ。昔と今の文章力の差がえぐいです、お気を付けを。


長編シリーズは『今日この頃』『死ぬ前』『鬼殺のクズ剣士』のヤツですかね。最後のはタイトルと全く違うけれど「お前ら全員くたばれ」のです(笑)。

逆に短編のものは『軍人』『愛して下さい』『不死川の同期』。
こちらはパッとすぐに読めるタイプのものなので、自分の作品を初めて読むって人はこれが良いかも。



で作者のイチ押しが、『軍人』『死ぬ前』『鬼殺のクズ剣士』。

これは読んで欲しいなぁー！　ただし残酷描写してるシーンもあるから要注意ね！





結構な作品を作ってきましたが、まだまだ至らぬ点がたくさんあります。精進していきますので許してください……。

コメントは全て返信致しますが、レスのレスはほぼしません。
ただし「これは新しく作品のコメントをしてくれた」と考えた場合、そして自分がそのコメントに感銘を受けた場合のみレスのレスにレスします。ややこしいね(笑)。



大体は三日毎更新。
そして新作は土日に公開。



大体そんな感じでやっていきますので、とりあえずまあ、一作品でも読んで頂ければと思います。

よろしくお願い致します。


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