騎士団のスパイです。【二階堂海里】で作成

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本企画様
【募集企画】騎士団を作ろう!!

名前二階堂海里
性別男
年齢１８歳
役職スパイ

上記の内容で参加することを、ここに表明します。

【名前】二階堂　海里

【役名】スパイ

１８歳　２月１１日生まれ　Ｂ型　みずがめ座

【見た目】
真っ黒な髪。
髪質はさらさらで、髪形はショート。
もみあげが長め。

猫目(つり目)で瞳の色は赤。
夜だと瞳孔が縦長の猫のようになる。

猫独特の尖った耳(黒)と人間の耳がある。
猫の耳は感情に合わせてぴくぴく動く。

身長は１５５㎝とかなり小柄。

黒い尾が生えていて、こちらも
猫の耳と同様感情に合わせて動く。

一年中赤のマフラーを着用している。
服はいわゆる忍者の服みたいな物を
着用している。色は青。

【性格】
一言で言うと刹那的快楽主義者。

この世界は楽しいことが全てであり、
自分の敵の場合、
どう遊んでも構わないと思っている。

人を傷つけること、
拷問や殺人などを罪と認識して居らず、
故に暗殺も毒殺も躊躇いがない。

…という、狂気染みた性格は基本戦闘中の物で、
プライベートはお調子者のドッキリ好き。

先輩後輩関係なく
ゲリラ的にドッキリを仕掛け、
揶揄って遊んでいる。

戦闘は得意で主に接近戦を主とする。
暗殺術は小さい頃からの英才教育のせいか
一流と言って良い域。

義姉についての話はタブー。
彼女を少しでも悪く言うような事があれば
突然激昂するという
かなりのシスコンっぷりを発揮する。
過去が過去なので
仕方がないことかも知れない。

仲間は大切にしている…と本人は言っている。

好きな食べ物→肉・魚・鰹節ご飯

嫌いな食べ物→ネギ

好きなこと→日向ぼっこ・ドッキリ

嫌いなこと→義姉(故人)を馬鹿にされること

【過去、生い立ち、】
孤児として施設に引き取られ、
その後裏の組織に、姉のような存在であった
とある少女と共に引き取られる。
血を吐く様な厳しい訓練を、
様々な場所から引き取られてきた
子供達が死んでいくのを見ながら耐え、
組織の中でも屈指の
スパイ兼暗殺者として成長した。
１４歳のあるとき、
同じく厳しい訓練を生き延びた
義姉たる少女の｢ここから逃げだしたい｣
という願望を聞いて、２人で組織を逃亡。
逃亡中に自分達の居た組織と
敵対していた組織に見つかり、
義姉を殺された。
自分も殺されそうになった、
その時助けてくれたのが、
この騎士団のスパイの人間であった。
そんな縁があって、彼は
騎士団へと入団することになる。

【兄弟】

【友達】
大募集中！
(親友、悪戯仲間などなど、お気軽にお声がけ下さい！！泣いて喜びます！！)

一人称→俺

三人称→～の旦那、～の姉御

【喜怒哀楽のセリフ&自己紹介】

自「やっほー。俺は二階堂　海里！ま、気軽にカイちゃんって呼んで！」

喜「きょっおはお魚料理～♪」

怒「…そ。じゃ、バイバイ♪」
　｢姉ちゃんを！！お前が侮辱するな！！！｣

哀「ほっといて。ちゃんと仕事はするから…さ」

楽「ふっふっふ～。さて、旦那はどんな反応をしてくれんのかなぁ？？」

【他に説明】
身につけているマフラーは
義姉の少女が誕生日に送ってくれた物です。
ずっと大切に使っています。

得物は短刀です。二刀流。
懐にいつもしのばせています。
また、他にも色々と
暗器や毒を服にしのばせています。
暇なときは暗器をくるくる回して遊ぶことも…。

【あだ名】
カイちゃん

【もし注意事項があったら】
特になし

【作者名】
白揚羽

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