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こちらは、http://uranai.nosv.org/u.php/novel/zr735868/の企画の人間用のテンプレです。
参加者以外は使用を禁止とさせていただきます。
見つけた場合、すぐに違反報告させていただきますのでご了承ください。
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★名前（日本名ならふりがな必須)
狐白(コハク)
★性別（不詳もあり)
男
★年齢 (不詳もあり)
見た目:22
実際:不詳(長生き)
★種族 (オリジナルの妖怪名)
狐面
★性格
淡々としておりあまり喜怒哀楽の喜ぐらいしか感情を表にださない。また非常に利己主義であるため敵にはどんな手だろうが使う。仲間には優しいが場合によっては嘘もつくし騙すが裏切ることはしない。
★容姿
妖や化物の中でも相当の異形。尻尾はいつもは1mくらいにしているが実際は10m弱くらいだせる。尻尾は竜の物なので長く、鱗がとても固く攻撃を通さず力が強いので防御や攻撃に使う。翼も一応飛べ、普通の妖より力が強く傷付きにくいので防御に使う。顔は狐面であり感覚がある。表情はあまり変わらず基本少し開いている口の口角がちょっと動いたりする程度。瞳の部分は狐面の目にあたる部分の中で浮いている小さな白い炎。顔の部分の狐面には温度は無く中は空洞。鼻にあたる部分がないので呼吸しなくても大丈夫。
機嫌が悪いときや本気で怒っているときは口から鋭い牙が見える。
また眼球が無い黒い大竜の姿のなることもできる。
★服装
(上の画像を見てください)
画像では見えませんが手には黒い手袋つけてます。
★一人称
俺
★二人称
お前・貴様
★能力
相手の感覚を一部奪う。軽いもので相手から平行感覚や聴覚、五感の一部、強いもので生きている感覚や能力を使う感覚、体から五感の感覚すべてを奪う。
また能力をかけられているときや弱っているときに狐白に目を合わされるとその人の一番のトラウマや言葉に出来ないような恐怖を感じさせることができる。
★武器
普段は黒い刀(名称不明)で切り付けるが素手で殴ることもある。
★戦い方
基本夜戦。相手の能力を奪い動けなくしたか陰目を刀でついて動けないところを斬るか尻尾で相手の腕や相手ごと巻き付いて圧迫して骨折させたり圧死させたりする。不意討ちや弾丸が飛んできたと
きは尻尾か翼で弾き跳ばす。煽る時は弱った相手と目を合わせ精神攻撃をして精神崩壊や廃人になるまで責め続ける。
★サンプルボイス
自己紹介「俺は狐白だ。覚えておけ」
喜｢ああそうだそれでいい。これこそ俺が描いた絵図だ。｣
怒「近寄るな。ガキが俺に歯向かうんじゃねえよ。」
哀「俺だって好きでこんな体になったわけじゃないさ」
楽 ｢さあ?一体誰がこんなことしたんだろうな?ハハハ｣
口ぐせ「はあ?」
決め台詞・名言 「だから言っただろ?お前達は俺に勝てない」
★欠点
・性格の欠点
・何事にも興味がないと絶対にしないしすぐサボるので興味がない事には何かしらで釣らないといけない。
・狐白が立てる作戦は必ずといっていいほど成功するが仲間の生存と自分たちへの利益しか考えていない為非人道的な物が多い。
・能力の欠点
相手の「〜から〜を奪う」というように何処から何処の感覚を奪うか具体的にしないと奪えない。
・大量に感覚の一部を奪いすぎると相手を廃人状態にしてしまう。
・能力を使うと必ず周囲に煙が辺りに立ち込める。
★その他
・怪物の中将をやってるだけあって強く傷さえつけれないどころか尻尾と翼のせいで近よることすら困難。
・狐面を着けている半妖or妖を見るといつも内心切れている。狐白に曰く「俺のアイディンティティーを奪うから駄目」ということらしい。
・相当の半妖と妖嫌いで半妖に対するあたりは怪物のなかで一番といっていいほどキツく殴るし拷問だってするし犬程度にしかみてない。
・元は人と妖が互いに認識しあう前、妖が異種間での新種が生まれるかという実験の実験体である。実験体として生まれたため数々の拷問じみた人体実験をされまだ幼い狐白は研究員と自分と同じ実験体を虐殺し逃亡したため狐白の過去について知っている者はいない。
・複数の妖のキメラであるため普通あるはずの内臓や機能が一部抜け落ちている。また顔も狐面なため固形物は食べられないので必要な栄養素などは全て薬で摂取している。
★関係(相手のURLを貼る事)
募集中です。
豪炎【http://uranai.nosv.org/u.php/hp/aisusuki2/】
｢豪炎｣呼び。頼りにされてる。狐白も信頼している。怒る時や真剣な時は「隊長さん」呼び。よくいたずらされるのでその度に感覚を奪って辞めさせているが狐白もおちょくることもある。
「豪炎、こんな作戦はどうだ?」
｢隊長さぁん…次やったら本気だからなぁ…｣
露狼
【http://uranai.nosv.org/u.php/hp/YUKIYA15225/?w=1】
｢露狼ちゃん｣呼びで可愛がっている。こちらにもよくいたずらされるが可愛いので許してしまう。多分何されても怒らない。相当可愛く思っておりよく甘味をあげたりして可愛いがっている。
｢うわっ!露狼ちゃんか。一緒に甘いもの食べる?｣
呪影
【http://uranai.nosv.org/u.php/hp/marimama063/】
｢呪影｣呼びで昔からの友達。よく作戦に協力してもらったり、戦いに一緒に参戦してもらったり、作戦聞いてみらったりと仲がよく信頼している。
｢まあ、こういうかんじの作戦だ。すまないが少し手伝ってくれないか?｣
「ああ、ちょっとこんな策どうよ?」
飛鳥
【http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ij3sun6/】
「飛鳥」呼びで犬猿の仲。しかし口や態度にださないが本当は仲良くしたいと本人は思ってはいるが飛鳥が戦闘時に狐面をつけることや半妖を大切にすることが理解できずよく「あの烏天狗が!」となってしまいどうしても仲良くできない。(物語が進むと和解する)
「ケッ、よくあんな人にも妖にもなれなかったなり損ない共を可愛がれるな」
「たとえお前にとってあのなり損ない共が可愛いくても俺にとっちゃ犬畜生なんだよ!」
「仲良くしたいんだがなぁ…どうすればいいか…」
桜月
【http://uranai.nosv.org/u.php/hp/runappe2/】
普段は「桜月」呼びか「九尾の狐」呼びで機嫌が悪い時は「元妖美隊員」呼び。不仲。いつも一人で化物を倒しにくる桜月を毎回邪魔する。いつも邪魔したり斬り合ったりと色々してる。
「また来たのか。何度来ようが結果は同じだ。」
「ﾋﾋｯ、元妖美隊員さんよぉ…つらくないのかぁ?…そんなボロボロになってまでなぁ!…ははは、苦しめ苦しめ!」
★作成者
ｿﾛ
狐白(コハク)
★性別（不詳もあり)
男
★年齢 (不詳もあり)
見た目:22
実際:不詳(長生き)
★種族 (オリジナルの妖怪名)
狐面
★性格
淡々としておりあまり喜怒哀楽の喜ぐらいしか感情を表にださない。また非常に利己主義であるため敵にはどんな手だろうが使う。仲間には優しいが場合によっては嘘もつくし騙すが裏切ることはしない。
★容姿
妖や化物の中でも相当の異形。尻尾はいつもは1mくらいにしているが実際は10m弱くらいだせる。尻尾は竜の物なので長く、鱗がとても固く攻撃を通さず力が強いので防御や攻撃に使う。翼も一応飛べ、普通の妖より力が強く傷付きにくいので防御に使う。顔は狐面であり感覚がある。表情はあまり変わらず基本少し開いている口の口角がちょっと動いたりする程度。瞳の部分は狐面の目にあたる部分の中で浮いている小さな白い炎。顔の部分の狐面には温度は無く中は空洞。鼻にあたる部分がないので呼吸しなくても大丈夫。
機嫌が悪いときや本気で怒っているときは口から鋭い牙が見える。
また眼球が無い黒い大竜の姿のなることもできる。
★服装
(上の画像を見てください)
画像では見えませんが手には黒い手袋つけてます。
★一人称
俺
★二人称
お前・貴様
★能力
相手の感覚を一部奪う。軽いもので相手から平行感覚や聴覚、五感の一部、強いもので生きている感覚や能力を使う感覚、体から五感の感覚すべてを奪う。
また能力をかけられているときや弱っているときに狐白に目を合わされるとその人の一番のトラウマや言葉に出来ないような恐怖を感じさせることができる。
★武器
普段は黒い刀(名称不明)で切り付けるが素手で殴ることもある。
★戦い方
基本夜戦。相手の能力を奪い動けなくしたか陰目を刀でついて動けないところを斬るか尻尾で相手の腕や相手ごと巻き付いて圧迫して骨折させたり圧死させたりする。不意討ちや弾丸が飛んできたと
きは尻尾か翼で弾き跳ばす。煽る時は弱った相手と目を合わせ精神攻撃をして精神崩壊や廃人になるまで責め続ける。
★サンプルボイス
自己紹介「俺は狐白だ。覚えておけ」
喜｢ああそうだそれでいい。これこそ俺が描いた絵図だ。｣
怒「近寄るな。ガキが俺に歯向かうんじゃねえよ。」
哀「俺だって好きでこんな体になったわけじゃないさ」
楽 ｢さあ?一体誰がこんなことしたんだろうな?ハハハ｣
口ぐせ「はあ?」
決め台詞・名言 「だから言っただろ?お前達は俺に勝てない」
★欠点
・性格の欠点
・何事にも興味がないと絶対にしないしすぐサボるので興味がない事には何かしらで釣らないといけない。
・狐白が立てる作戦は必ずといっていいほど成功するが仲間の生存と自分たちへの利益しか考えていない為非人道的な物が多い。
・能力の欠点
相手の「〜から〜を奪う」というように何処から何処の感覚を奪うか具体的にしないと奪えない。
・大量に感覚の一部を奪いすぎると相手を廃人状態にしてしまう。
・能力を使うと必ず周囲に煙が辺りに立ち込める。
★その他
・怪物の中将をやってるだけあって強く傷さえつけれないどころか尻尾と翼のせいで近よることすら困難。
・狐面を着けている半妖or妖を見るといつも内心切れている。狐白に曰く「俺のアイディンティティーを奪うから駄目」ということらしい。
・相当の半妖と妖嫌いで半妖に対するあたりは怪物のなかで一番といっていいほどキツく殴るし拷問だってするし犬程度にしかみてない。
・元は人と妖が互いに認識しあう前、妖が異種間での新種が生まれるかという実験の実験体である。実験体として生まれたため数々の拷問じみた人体実験をされまだ幼い狐白は研究員と自分と同じ実験体を虐殺し逃亡したため狐白の過去について知っている者はいない。
・複数の妖のキメラであるため普通あるはずの内臓や機能が一部抜け落ちている。また顔も狐面なため固形物は食べられないので必要な栄養素などは全て薬で摂取している。
★関係(相手のURLを貼る事)
募集中です。
豪炎【http://uranai.nosv.org/u.php/hp/aisusuki2/】
｢豪炎｣呼び。頼りにされてる。狐白も信頼している。怒る時や真剣な時は「隊長さん」呼び。よくいたずらされるのでその度に感覚を奪って辞めさせているが狐白もおちょくることもある。
「豪炎、こんな作戦はどうだ?」
｢隊長さぁん…次やったら本気だからなぁ…｣
露狼
【http://uranai.nosv.org/u.php/hp/YUKIYA15225/?w=1】
｢露狼ちゃん｣呼びで可愛がっている。こちらにもよくいたずらされるが可愛いので許してしまう。多分何されても怒らない。相当可愛く思っておりよく甘味をあげたりして可愛いがっている。
｢うわっ!露狼ちゃんか。一緒に甘いもの食べる?｣
呪影
【http://uranai.nosv.org/u.php/hp/marimama063/】
｢呪影｣呼びで昔からの友達。よく作戦に協力してもらったり、戦いに一緒に参戦してもらったり、作戦聞いてみらったりと仲がよく信頼している。
｢まあ、こういうかんじの作戦だ。すまないが少し手伝ってくれないか?｣
「ああ、ちょっとこんな策どうよ?」
飛鳥
【http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ij3sun6/】
「飛鳥」呼びで犬猿の仲。しかし口や態度にださないが本当は仲良くしたいと本人は思ってはいるが飛鳥が戦闘時に狐面をつけることや半妖を大切にすることが理解できずよく「あの烏天狗が!」となってしまいどうしても仲良くできない。(物語が進むと和解する)
「ケッ、よくあんな人にも妖にもなれなかったなり損ない共を可愛がれるな」
「たとえお前にとってあのなり損ない共が可愛いくても俺にとっちゃ犬畜生なんだよ!」
「仲良くしたいんだがなぁ…どうすればいいか…」
桜月
【http://uranai.nosv.org/u.php/hp/runappe2/】
普段は「桜月」呼びか「九尾の狐」呼びで機嫌が悪い時は「元妖美隊員」呼び。不仲。いつも一人で化物を倒しにくる桜月を毎回邪魔する。いつも邪魔したり斬り合ったりと色々してる。
「また来たのか。何度来ようが結果は同じだ。」
「ﾋﾋｯ、元妖美隊員さんよぉ…つらくないのかぁ?…そんなボロボロになってまでなぁ!…ははは、苦しめ苦しめ!」
★作成者
ｿﾛ
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この作品の元となった作品：月夜ニ抗ウ怪物達【キャラ名】
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月九尾(プロフ) - ｿﾛさん» ありがとうございます！少し調子が悪かったので…助かりました！ (2019年1月16日 23時) (
レス) id: 0021437dc1 (このIDを非表示/違反報告)
ｿﾛ(プロフ) - 月九尾さん» 今のところはもう表示されていましたがコメントされた時は表示されてませんでしたよ〜 (2019年1月16日 22時) (レス) id: 947b1660c9 (このIDを非表示/違反報告)
月九尾(プロフ) - こっちに失礼します！つかぬ事をお伺いしますが、私のテンプレに珱月の画像は出てるでしょうか…？教えてくださるとありがたいです…｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡ (2019年1月14日 6時) (レス) id: 0021437dc1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ｿﾛ | 作成日時：2018年8月10日 22時
