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【名前】プルソン・ノエル
【学年、クラス】2-C
【ランク】5
【容姿】
https://d.kuku.lu/890fdb292
↑拙いイラストですが文章で説明するより分かりやすいかと思い描きました。お許しください…
身長149cm。菫色の髪とアメジストのような紫色の瞳を持つ。
ヘッドフォンのバンドを頭の上でなく後頭部に装着しているのは、ツノが引っかかりそうで気になるから。ツノは黒く短め。
尻尾は一般的な女子悪魔と同じで先がハート型。
制服の上からケープを羽織っており、ケープに縫いつけたポケットの中にス魔ホを入れている。編み上げのショートブーツを愛用中。
【性格】
大人しく控えめで、家系柄目立つことを好まない……が実際は非常におしゃべり。一度タガが外れるとずっと喋り続ける。
苗字はプルソンだが本家筋ではなく分家の悪魔なため、家系魔術も【認識阻害】ではない。
暑いものが苦手で、夏は常時氷系の魔法を発動させて生活している。魔力切れを起こすと動けなくなるので魔力を多く含む飲み物を持参していることも多い（ノエルはそれを魔剤と呼ぶ）。
アクドルが大好きでライブへの参戦数は数知れず。
アクドル以外のジャンルの音楽や楽器も好んでおり、ノエルはフルートの演奏を得意としている。
【使い魔】
グレイマルキンのグレイ。
ケット・シーのような念子型の魔獣であり、非常に賢い。ちなみに黒念子。
【家系魔術、得意魔術】
○家系魔術→【透光迷彩】（クリアステルス）
周囲の光を屈折させて対象の姿を認識できなくさせる。原理は科学的なものらしいが、そこはそれ、立派な魔術の一つなので未だ解明されていない。
認識阻害に近いもの。
○得意魔術→氷の魔術。これを活用できるおかげで夏は涼しく過ごしているようだ。
【特殊枠】無し
【キャラクターボイス】
「私の名前はプルソン・ノエル。本家の悪魔ではないけど、仲良くしてもらえたら嬉しいな……なんて」
「今年の1年生にね、親戚の子が入学するんだ。髪色とかツノは似てるけど、顔つきはあんまり似てないって言われるの」
「大丈夫よ、ソイ。お姉ちゃんに任せなさい。なんたって去年の音楽祭で優勝してるんだから！」
「私はアクドルがどうしようもなく大好きでね、なんなら音楽を始めたきっかけはアクドルが楽器やってるのを見たからなの……アクドルオーケストラって見たことある？ あれやばいから一度は見てみてほしい。可愛いアクドルが『本気』で合奏してるのよ」
「よく分かんないけど気に入らないわ」
「シニガミュ君、あなたアクドルやる気ない？」
【原作キャラとの絡み】
○プルソン・ソイ→遠い親戚。性格が似通っている上家系的な縛りも分かりあえるため仲が良い。たまにトランペットとフルートで二重奏をしている。
○トート・シニガミュ→友達。アクドルやスイーツの話をしたり、放課後どこかへ一緒に遊びに行ったり。
【関係】 なんでも大歓迎、募集中です
【作成者】 ベレッタ
【学年、クラス】2-C
【ランク】
【容姿】
https://d.kuku.lu/890fdb292
↑拙いイラストですが文章で説明するより分かりやすいかと思い描きました。お許しください…
身長149cm。菫色の髪とアメジストのような紫色の瞳を持つ。
ヘッドフォンのバンドを頭の上でなく後頭部に装着しているのは、ツノが引っかかりそうで気になるから。ツノは黒く短め。
尻尾は一般的な女子悪魔と同じで先がハート型。
制服の上からケープを羽織っており、ケープに縫いつけたポケットの中にス魔ホを入れている。編み上げのショートブーツを愛用中。
【性格】
大人しく控えめで、家系柄目立つことを好まない……が実際は非常におしゃべり。一度タガが外れるとずっと喋り続ける。
苗字はプルソンだが本家筋ではなく分家の悪魔なため、家系魔術も【認識阻害】ではない。
暑いものが苦手で、夏は常時氷系の魔法を発動させて生活している。魔力切れを起こすと動けなくなるので魔力を多く含む飲み物を持参していることも多い（ノエルはそれを魔剤と呼ぶ）。
アクドルが大好きでライブへの参戦数は数知れず。
アクドル以外のジャンルの音楽や楽器も好んでおり、ノエルはフルートの演奏を得意としている。
【使い魔】
グレイマルキンのグレイ。
ケット・シーのような念子型の魔獣であり、非常に賢い。ちなみに黒念子。
【家系魔術、得意魔術】
○家系魔術→【透光迷彩】（クリアステルス）
周囲の光を屈折させて対象の姿を認識できなくさせる。原理は科学的なものらしいが、そこはそれ、立派な魔術の一つなので未だ解明されていない。
認識阻害に近いもの。
○得意魔術→氷の魔術。これを活用できるおかげで夏は涼しく過ごしているようだ。
【特殊枠】無し
【キャラクターボイス】
「私の名前はプルソン・ノエル。本家の悪魔ではないけど、仲良くしてもらえたら嬉しいな……なんて」
「今年の1年生にね、親戚の子が入学するんだ。髪色とかツノは似てるけど、顔つきはあんまり似てないって言われるの」
「大丈夫よ、ソイ。お姉ちゃんに任せなさい。なんたって去年の音楽祭で優勝してるんだから！」
「私はアクドルがどうしようもなく大好きでね、なんなら音楽を始めたきっかけはアクドルが楽器やってるのを見たからなの……アクドルオーケストラって見たことある？ あれやばいから一度は見てみてほしい。可愛いアクドルが『本気』で合奏してるのよ」
「よく分かんないけど気に入らないわ」
「シニガミュ君、あなたアクドルやる気ない？」
【原作キャラとの絡み】
○プルソン・ソイ→遠い親戚。性格が似通っている上家系的な縛りも分かりあえるため仲が良い。たまにトランペットとフルートで二重奏をしている。
○トート・シニガミュ→友達。アクドルやスイーツの話をしたり、放課後どこかへ一緒に遊びに行ったり。
【関係】 なんでも大歓迎、募集中です
【作成者】 ベレッタ
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作者名：ベレッタ | 作成日時：2022年8月12日 21時
