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【社員名】
針生 菓子(はりう かし)
【名前】
時雨 糸(しぐれ いと)
【性別】
女
【年齢】
27
【役職・所属課】
常務
【身長】
168cm
【容姿】
BMI値は21で、バストサイズはB。特筆することもない、ごく普通の体つき
青みがかった黒髪は、さらさらとした髪質。顎までの長さのショートボブで、段はなし。重めのバングは6:4に分け、そのまま耳を隠すように下ろしている。若干目にかかっており、顔を傾けると髪ははらりと動く
目は二重でつり目ぎみ。瞳は、青とブラウンのアースアイ。
アースアイ… へーゼルアイの色素が、混ざりきらなかったときにこうなる。視力等に影響はなし
左目付近に泣きぼくろがある
平行眉で、常に眉間に皺がよっている。口は、真一文字に引き結ばれている
化粧は、社会人としての義務感で、最低限だけしている。正直、あまり興味がない。なのであんまり化粧っ気はない
【服装】
私服OKの会社であるのに、会社でもスーツ。「そうじゃないと落ち着かない」という、社蓄精神。でも、前の会社よりは楽な格好でいるらしい。
取引先でのスーツ
黒の、一つボタンのジャケット。中には白いワイシャツを着用。ボトムスはパンツで、型はストレート。
会社でのスーツ
ネイビーのノーカラージャケット。ボトムスはパンツ。インナーは、白ブラウスやストライプシャツやハイネックシャツ(気温とかで変える)
普段着
下は殆どジーンズ。あとはシャツやニット、カーディガンなど。色味は黒やグレー、たまにチェック。似たような服を多く持っていて、正直地味。
【一人称/二人称】
私/名字+役職名、名字+さん 名前 お前 貴方
【呼称の傾向】
役職持ちには、「社長、専務、◯◯課長」などと呼ぶ。平には、名字にさんをつける。(いらっとしたときなどに、呼び捨てになることも)
仲の良い人には、仕事外では下の名前で呼ぶ。
「貴方」は普段。距離が近い人や、感情が高ぶったときは「お前」
【端末の異能力】
嘘発見器
・その名の通り、相手の嘘を見破ることができる
・制限時間もなく、どんな対象でもよい
・ただし、「嘘かどうか」がわかるだけで、真実を見られるわけではない。例えば、ボールの色を聞き、相手が「赤色」と嘘を言ったとする。時雨は、彼が嘘をついていることはわかる。しかし、「何色なのか」はわからない
・発動しても、特に端末が光ったりなどもない。相手に発動がバレないほうがよいから、当たり前なのだが
【性格】
生真面目で、口数は少ない。ストレートな物言いをする人で、加えてその表情から怖がられやすい。完全にヤカラのような時も。ちなみに、仲良くなるほど口は悪くなるタイプ
潔癖症で、ささいなことでもイライラしやすい。それを爆発させることはそこまでないが、完全に顔にでている。
一方、ものすごく責任感が強く、ミスすると土下座する勢いで謝る。ネガティブ、というより卑屈な面があり、誉め言葉を穿った見方で受けとることも。めんどくさい
人間関係においては、ツッコミの立ち位置。そういう運命なのかなんなのか、トラブルに巻き込まれやすく、振り回されやすい。自分が起こしたことでなくても、何かあったら協力する。なんだかんだ甘いのだろう。自覚はしていないが。
【社員になった経緯】
クロニクル来る前は、かなりのブラック会社に務めていた
彼女の雰囲気ゆえか、最初は孤立し、そのため愛想よくしたら、今度は舐められて仕事をよく押し付けられた。
心身ともに壊れそうになったが、母が異変に気づき、相談した後、会社を退職した。
その後、新たな就職先を探していくなかでこの会社の存在を知り、入社。
会社の秘密については、あのブラック会社の異常さを思えば軽い、それよりここの環境にいたいと思っている。
彼女が雰囲気よくしたりしようとしないのは、そうするとまた馬鹿にされると思っているからである。
といっても、取引先では見事な営業スマイル。どんな対応されても、その笑顔を崩すことはない。会社に帰ってからの落差が酷くなるが
【生活の送り方】
アラームの鳴る30分前くらいに、猫に起こされる。そのまま待機し、アラームが鳴ったら布団からでる(しつけのため)
寝ぼけ眼で、猫に餌をやる。
朝ごはんは、コンビニおにぎりかトースト。
満員電車で、リュックをおろさないオジサンや、うるさい女子高生に殺意を憶えながら通勤。だいたい、出勤時間の1時間前には到着する。遅くとも30分前には居る
勤務態度は真面目で、テキパキと業務をこなす
昼休みは、大体食堂で食べる。余裕があるときはお弁当を作ってくる。その後煙草を吸いにいく。
ブラック企業に就いていたときは、昼休みなどあってなかったようなもの。今の環境はありがたいと思っている。
基本は定時帰りだが、仕事が残っていれば残業する。家に仕事は持ち帰らないタイプ。
帰宅したら、まず猫に餌。
その後夕食をつくり、入浴などをし、掃除などの家事をし、あとはゴロゴロする。テレビを見たり、ネットをしたりなど
また、夕飯後に煙草を一服
11時から12時あたりに就寝
休日
インドア派。ゆっくりめに起き、家で映画鑑賞やアニメを見たり、読書をしたりする。
午後は作りおきの料理をしたり、スーパーに買い出しに行ったりなどの家事をする
【サンプルボイス】
「なに? こっち忙しいんだけど、お前にかまってる暇ねえわ… 挨拶? あー… そういえば今日新人来るって言ってたな…。えーっと、時雨糸です。常務やってます。よろしくお願いします。『新人怖がっちゃった』じゃねーよ。お前のせいだよ」
「こことここ、間違ってる。これで三回目だから。気を付けてくれないと困る」
「お前ら、マジでいい加減にしろ。はよう、仕事に戻れ! あのねぇ、何かあったら私に被害が来るんだよ?」
「別にイライラしてないコロすぞ」
「昼休みに、仕事をすることもなく、上司から電話が来ることもなく、陰口が聞こえてくることもなく過ごせるって、幸せだね」
「…どういう風の吹き回し? いやいいよ、お世辞って分かってるから。逆にごめんね、気を使わせて」
「ダウト。…もうあきらめな? このゲームで私に勝てるわけないから」
「この度は、本当に申し訳ございませんでした! どうしたらいいですか、切腹ですか?」
「○◇□▽☆○△◇!?!? 虫! 虫! ああああマジで無理!!」
【備考】
潔癖症だが喫煙者。アメスピやケントなどの銘柄を吸う。メンソール系が好き。
といっても、だらだら作業しながら吸うことはない。1日2本と決めている
酒は呑めない。一滴も呑めない。きっと呑んだら倒れると思う。
また、肉などの脂っこいものも苦手。甘すぎるもの、生クリームもあんまり好きではない
野菜や魚のほうが好みで、和食派。あとはハイカカオチョコが好き。また、コーヒーをよく飲んでいる。カフェインとりすぎにならないか心配されそう
食べ物以外では、虫やホラーアトラクション、ホラーゲームが嫌い。虫は本当にだめで、特にゴキブリなどは、どこから出しているんだと聞きたくなるような奇声を上げてビビる。ちなみに自宅にでたことはない。
ホラー系、特にびっくり系は苦手だが、ホラー小説は平気。
声は低め
一人暮らしで、猫を飼っている。品種はロシアンブルー。名前はミイコ
社宅ではなく、アパートを借りている。兄弟が二人とも遠方にいるため、自分はある程度親に近い場所に住んだほうが良いかと思ったから。両親には、別に気を使わなくていいのにとは言われている。何かあったら、社宅に引っ越すかも
出勤は、電車と徒歩
【推奨する事項】
煮るなり焼くなり、お好きにお使いください
不憫な姿が見たいです
【禁止する事項】
キャラ崩壊がなければ、特に禁止することはないです
【一言】
実は、どんな感じにするかかなり迷いました。最初はもっと寡黙な性格でしたが、最終的に口悪要素を入れました。よろしくお願いします。
【親作者様】
佐藤 針
針生 菓子(はりう かし)
【名前】
時雨 糸(しぐれ いと)
【性別】
女
【年齢】
27
【役職・所属課】
常務
【身長】
168cm
【容姿】
BMI値は21で、バストサイズはB。特筆することもない、ごく普通の体つき
青みがかった黒髪は、さらさらとした髪質。顎までの長さのショートボブで、段はなし。重めのバングは6:4に分け、そのまま耳を隠すように下ろしている。若干目にかかっており、顔を傾けると髪ははらりと動く
目は二重でつり目ぎみ。瞳は、青とブラウンのアースアイ。
アースアイ… へーゼルアイの色素が、混ざりきらなかったときにこうなる。視力等に影響はなし
左目付近に泣きぼくろがある
平行眉で、常に眉間に皺がよっている。口は、真一文字に引き結ばれている
化粧は、社会人としての義務感で、最低限だけしている。正直、あまり興味がない。なのであんまり化粧っ気はない
【服装】
私服OKの会社であるのに、会社でもスーツ。「そうじゃないと落ち着かない」という、社蓄精神。でも、前の会社よりは楽な格好でいるらしい。
取引先でのスーツ
黒の、一つボタンのジャケット。中には白いワイシャツを着用。ボトムスはパンツで、型はストレート。
会社でのスーツ
ネイビーのノーカラージャケット。ボトムスはパンツ。インナーは、白ブラウスやストライプシャツやハイネックシャツ(気温とかで変える)
普段着
下は殆どジーンズ。あとはシャツやニット、カーディガンなど。色味は黒やグレー、たまにチェック。似たような服を多く持っていて、正直地味。
【一人称/二人称】
私/名字+役職名、名字+さん 名前 お前 貴方
【呼称の傾向】
役職持ちには、「社長、専務、◯◯課長」などと呼ぶ。平には、名字にさんをつける。(いらっとしたときなどに、呼び捨てになることも)
仲の良い人には、仕事外では下の名前で呼ぶ。
「貴方」は普段。距離が近い人や、感情が高ぶったときは「お前」
【端末の異能力】
嘘発見器
・その名の通り、相手の嘘を見破ることができる
・制限時間もなく、どんな対象でもよい
・ただし、「嘘かどうか」がわかるだけで、真実を見られるわけではない。例えば、ボールの色を聞き、相手が「赤色」と嘘を言ったとする。時雨は、彼が嘘をついていることはわかる。しかし、「何色なのか」はわからない
・発動しても、特に端末が光ったりなどもない。相手に発動がバレないほうがよいから、当たり前なのだが
【性格】
生真面目で、口数は少ない。ストレートな物言いをする人で、加えてその表情から怖がられやすい。完全にヤカラのような時も。ちなみに、仲良くなるほど口は悪くなるタイプ
潔癖症で、ささいなことでもイライラしやすい。それを爆発させることはそこまでないが、完全に顔にでている。
一方、ものすごく責任感が強く、ミスすると土下座する勢いで謝る。ネガティブ、というより卑屈な面があり、誉め言葉を穿った見方で受けとることも。めんどくさい
人間関係においては、ツッコミの立ち位置。そういう運命なのかなんなのか、トラブルに巻き込まれやすく、振り回されやすい。自分が起こしたことでなくても、何かあったら協力する。なんだかんだ甘いのだろう。自覚はしていないが。
【社員になった経緯】
クロニクル来る前は、かなりのブラック会社に務めていた
彼女の雰囲気ゆえか、最初は孤立し、そのため愛想よくしたら、今度は舐められて仕事をよく押し付けられた。
心身ともに壊れそうになったが、母が異変に気づき、相談した後、会社を退職した。
その後、新たな就職先を探していくなかでこの会社の存在を知り、入社。
会社の秘密については、あのブラック会社の異常さを思えば軽い、それよりここの環境にいたいと思っている。
彼女が雰囲気よくしたりしようとしないのは、そうするとまた馬鹿にされると思っているからである。
といっても、取引先では見事な営業スマイル。どんな対応されても、その笑顔を崩すことはない。会社に帰ってからの落差が酷くなるが
【生活の送り方】
アラームの鳴る30分前くらいに、猫に起こされる。そのまま待機し、アラームが鳴ったら布団からでる(しつけのため)
寝ぼけ眼で、猫に餌をやる。
朝ごはんは、コンビニおにぎりかトースト。
満員電車で、リュックをおろさないオジサンや、うるさい女子高生に殺意を憶えながら通勤。だいたい、出勤時間の1時間前には到着する。遅くとも30分前には居る
勤務態度は真面目で、テキパキと業務をこなす
昼休みは、大体食堂で食べる。余裕があるときはお弁当を作ってくる。その後煙草を吸いにいく。
ブラック企業に就いていたときは、昼休みなどあってなかったようなもの。今の環境はありがたいと思っている。
基本は定時帰りだが、仕事が残っていれば残業する。家に仕事は持ち帰らないタイプ。
帰宅したら、まず猫に餌。
その後夕食をつくり、入浴などをし、掃除などの家事をし、あとはゴロゴロする。テレビを見たり、ネットをしたりなど
また、夕飯後に煙草を一服
11時から12時あたりに就寝
休日
インドア派。ゆっくりめに起き、家で映画鑑賞やアニメを見たり、読書をしたりする。
午後は作りおきの料理をしたり、スーパーに買い出しに行ったりなどの家事をする
【サンプルボイス】
「なに? こっち忙しいんだけど、お前にかまってる暇ねえわ… 挨拶? あー… そういえば今日新人来るって言ってたな…。えーっと、時雨糸です。常務やってます。よろしくお願いします。『新人怖がっちゃった』じゃねーよ。お前のせいだよ」
「こことここ、間違ってる。これで三回目だから。気を付けてくれないと困る」
「お前ら、マジでいい加減にしろ。はよう、仕事に戻れ! あのねぇ、何かあったら私に被害が来るんだよ?」
「別にイライラしてないコロすぞ」
「昼休みに、仕事をすることもなく、上司から電話が来ることもなく、陰口が聞こえてくることもなく過ごせるって、幸せだね」
「…どういう風の吹き回し? いやいいよ、お世辞って分かってるから。逆にごめんね、気を使わせて」
「ダウト。…もうあきらめな? このゲームで私に勝てるわけないから」
「この度は、本当に申し訳ございませんでした! どうしたらいいですか、切腹ですか?」
「○◇□▽☆○△◇!?!? 虫! 虫! ああああマジで無理!!」
【備考】
潔癖症だが喫煙者。アメスピやケントなどの銘柄を吸う。メンソール系が好き。
といっても、だらだら作業しながら吸うことはない。1日2本と決めている
酒は呑めない。一滴も呑めない。きっと呑んだら倒れると思う。
また、肉などの脂っこいものも苦手。甘すぎるもの、生クリームもあんまり好きではない
野菜や魚のほうが好みで、和食派。あとはハイカカオチョコが好き。また、コーヒーをよく飲んでいる。カフェインとりすぎにならないか心配されそう
食べ物以外では、虫やホラーアトラクション、ホラーゲームが嫌い。虫は本当にだめで、特にゴキブリなどは、どこから出しているんだと聞きたくなるような奇声を上げてビビる。ちなみに自宅にでたことはない。
ホラー系、特にびっくり系は苦手だが、ホラー小説は平気。
声は低め
一人暮らしで、猫を飼っている。品種はロシアンブルー。名前はミイコ
社宅ではなく、アパートを借りている。兄弟が二人とも遠方にいるため、自分はある程度親に近い場所に住んだほうが良いかと思ったから。両親には、別に気を使わなくていいのにとは言われている。何かあったら、社宅に引っ越すかも
出勤は、電車と徒歩
【推奨する事項】
煮るなり焼くなり、お好きにお使いください
不憫な姿が見たいです
【禁止する事項】
キャラ崩壊がなければ、特に禁止することはないです
【一言】
実は、どんな感じにするかかなり迷いました。最初はもっと寡黙な性格でしたが、最終的に口悪要素を入れました。よろしくお願いします。
【親作者様】
佐藤 針
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作者名:佐藤 針 | 作成日時:2020年9月2日 11時