【テンプレ】ファンタジープロジェクト【東雲渚】で作成

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・人外ファンタジー
・19歳
・女

この企画のテンプレです！
気になった方ぜひ！
ファンタジープロジェクト

【名前】
東雲渚

【ふりがな】
しののめなぎさ

【性別】
女

【あだ名(呼び名)】
東雲渚しのっちディーヴァ等

【誕生日】
7月20日

【何ファンタジーか？】
人外ファンタジー

【身長】
約155cm

【性格】
感情の起伏が殆ど無い大人しめのお姫様。微笑み程度の笑しか浮かべないし眉と目尻で怒と哀の表現をするほど。どちらかというと周りに花が舞ったりとエフェクトが変化するタイプ。
好奇心が高く、知らないものを見ると目が輝いて少し積極的になる。陸に関しての知識欲が高い、ある意味で世間知らずの箱入り娘。
こんなんでも人懐っこいほう。

【服装】
人型：ラベンダー色のエンパイアラインドレスはワンショルダーのアンクル丈で、海ではなく花がモチーフになっているため胸元やら裾には白、青、紫の花があしらわれている。
靴はピンクホワイトの8cmヒールパンプス、アンクレット付き。甲の部分に小さなヒトデや貝殻ついている。
レッドコーラルのイヤリングとネックレスを普段つけていて、髪を結ぶ時は同じ宝石のついたヘアゴムで髪を結んでいる。

人魚：ラベンダーからモーブにかけてのグラデーションのヒレと真っ白なオフショルダー

【容姿(画像でも可)】
波打ち際の水にブルートパーズを混ぜ込んだような透き通った淡い水色の太股の付け根までに絹髪は毛先を緩く巻き、運動をする時は高めの位置でポニーテールにしている
すだれ睫毛に縁取られた伏し目がちのクリアブルーの瞳は宝石で喩えるとブルーフローライトの様
長年海の深い所にいたこともあり、病的かどうか聞かれたらギリギリ回避出来ているのでは？といわれる白い肌は化粧をしていないにもかかわらず頬や唇がほんのりパウダーピンクに染まっている。
人型の時のみ首や手足に鱗が現れる。魚の鱗のようにザラザラしたものではなく、ツルツルして剥がれることの無いもの。
巨乳(D〜E)ちゃん。

儚げ美人。月下美人やら傾国の美女やらなんやら言われるような雰囲気と見た目。実際彼女の名前を知らない道端のモブとか、そこらかしこにいるモブたちに言われている。19歳とは思えないけどこれでも19であってそれ以上でもある。そこは人外さんだし人魚姫様だし仕方がない

【一人称】
私

【二人称】
貴方(貴女)、(苗字or名前)様/くん/さん
※基本は様付け

【特技】
歌を歌う、歌と魔力合わせることで遠くまで歌声を届けることが出来る、海の中でのみ(人魚化してるとき)海の生物との会話が可能、

【長所】
立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花、な所
涼しい～寒い所、湿気の多い所に強い
よく眠れる子守唄が歌える

【短所】
少食すぎる。というより、水中では食事という概念がなかった為、自発的に食べようとしない。水をたくさん飲んでいるだけマシ…ではある。
暑さと乾燥に弱い。

【その他】
水中生物のため超低体温。
水の中に入るとヒレが出るし呼吸もできる。水陸どちらでも水を自由に操れ、水中では主に水流を変えているので浜から離れても彼女の近くにいれば安心。また原理は不明だか、彼女に触った状態で水に入ると水中で息ができるようになる。ただし出た後の疲労感は異常なほどで、とある人によると全身に岩が乗っているような感じだったとか(なお、水中にいた時間∝(比例)出た後の疲労感。長ければ長いほど後がきつい)

ある王子様に恋をした人魚姫(ハッピーエンドとバットエンドのどちらもそうだとか)の子孫であり王族の一人でもある。男女混合兄妹の末っ子として蝶よ花よと育てられて今に至る。これでも自由奔放に育たなかったのは姉兄がしっかり者だったためだと思われる。なお深海の魔女さんとはとても仲良しで毎日のように遊びに行っていた。

透き通ったソプラノボイスと歌が上手いことから(主にモブ軍団から)ディーヴァと呼ばれているが、本人はディーヴァの意味を知らないため彼女を呼ぶ時は名前の方がいい。ディーヴァだと返事を返してくれない。
なお彼女の歌声は神話のセイレーンやローレライのように人を惑わしたりするだとか、歌を聞くと傷が癒えるだとか色々言われている。まぁ大体合ってはいる。

【サンプルボイス】
「これがソラというものですか…陸から見た故郷と似た色をしているんですね」
「泳ぎたいなら私に申し付けください。サポートしますよ」
「あ……………あつい。皆さん凄いですね、こんな暑いところで平気だなんて……」

【関係】
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【ユーザー名】
雑種猫の飼い主

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