無上学園の異世界録[倭峰燐子]

氏名:倭峰　燐子　（しずみね　りんこ）

年齢:16

学年;二年生

所属舎:西館

所属隊:３番隊

能力;自覚アリ
食べれば食べるほど強くなれる能力。
強化中は味覚がおかしくなっているので、何を食べてもだいたい美味しい。
後日お腹を壊す。

簡単な呪術は扱える。戦闘には強化の呪術をかけて臨むことも...


性格:引っ込み思案で内気な性格、でも心を開ければ普通にともだちになれる。
強化をしても戦えないと意味がないため、日々鍛錬は欠かさずやっている。
が、もともとインドア派なためすぐリタイアする。


容姿;





身長:161　体重:???


一人称:わたし

二人称:あなた、〇〇さん



備考欄:常にリボンの巻き付いたフォークとスプーンを持っている。
　　　彼女の母が有名な術師らしく、多少の術は扱えるらしい。
　　　その力でフォークとスプーンは普段ポケットにはいっている。

音楽が好きらしく、楽器はだいたい弾けるらしい。

意外とゲーマー。シューティングが得意





「あ....倭峰、です......倭峰、燐子......です。あ.....なんか...すいません...」


「う....あ..この鉛玉、噛み応えがあって.......美味しい、です」



「わたしっ....も！.......勇気、出してみたい.......ですっ！
　
　わたしにも.......戦わせて、ください......!」