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【元作品様】

【青春募集企画】庭城高校バカ部!!


【この派生作品の主人公】

緑炎 優馬【バカ部部員】 で作成

【バカ部!!_出会い編_】



「んぅ?あれもう朝?」

「朝って…もう夕方でしょ?てか起きる!!」

「へいへい。」


背筋を伸ばして背伸びする。


いつもと同じように騒がしい部室の中。


俺もここに馴染んできたなぁ。


そうえば、あの時は結構テンパってたなぁ。


あー、懐かしい。


ヤベェ、また眠くなってきた。


あーあー、寝る。もう寝るわー。


おやすみ……


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


校門の横に咲く大きな桜の木。


ドキドキしすぎて、心臓が飛び出そうだった。


ぶっちゃけ、高校生活に、夢なんか見てなかった。


中学みたいに勉強して、遊んで、友達作って、受験勉強して、大学行く。


いや、中学の時は受験勉強して、高校行く。だけどな。


中学と同じようになるだけだけど…


「期待せずにはいられないよなー。」


期待に胸を膨らませ、校門くぐって行った。


ーー


「なぁ優馬、帰りにコンビニ寄って行こうぜ。」

「別にいいよ、今日何もないし。」

「よっしゃ!この前新しいチョコがあってさー…」


友達の話を聞き流しながら校門を目指して歩いていく。


やっぱり中学と同じだ。


でも、まだ高校生活始まって二週間くらいしか経ってないから、


まだ決めつけなくてもいいか。


「ゆーうーまー、話聞いてるのかー?」

「聞いてる聞いてる。担任の先生嫌いなんだろ?」

「ぜんっぜん内容違う!!」


校門を出ようとした瞬間、誰かから肩を掴まれた。


「一緒に部活をやらないかい!?」

「………どちら様?」

「そんなに引かなくてもいいじゃんか!」

「いや、そう言われても…。」


このテンションで初対面の人に部活に誘われたら、誰でも引くと思う。


そんなことよりこの人誰?部活って、何部?


「私は鞠葉 青葉!バカ部の部長なのだ!」

「え、バカ部?」

「Yes!君にはバカの素質があるっ!」

「それ悪口にしか聞こえないんですが。」


「おい優馬、こういうやつに関わらないほうがいいぞ。」

「でも一応先輩っぽいし…。」

「いやいや、絶対後からめんどくさくなるって。」

「話くらいは聞かないと、かわいそうだよ。」


「聞こえてるぞー。」


バカ部、ねぇ。


ちょっといいかも。


最近こんな平凡な生活飽きてきたしな…


中二病じゃないぞ。


「いいですよ、入っても。」

「え、いいの!?」

「ちょ、優馬、本当にいいのか?」

「まぁ、いいんじゃないか?」

「よっし!部員ゲット!!よろしくね!そうえば名前は?」

「緑炎 優馬です。」

「優馬くん、これからよろしくね!!」


ーーーーー


「優馬!!いい加減起きなさん!!!」

「え?あ、すいませんすいません!!」


あー、なんか懐かしい夢を見た気がする。


昔の俺って、結構大人しかったんだな。


「優馬、早く来なよ!」

「今行くって、おいてかないで〜!!」


椅子を倒す勢いで立ち上がり、みんな元に走って向かった。

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作者名:マシュマロ少佐 | 作成日時:2018年1月14日 20時

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