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【名前】杠葉楓(ゆずりはかえで)
【年齢】
実年齢:570歳
外見年齢:13歳
【性別】
男
【種族】
鬼
【役職】
執行課
【演目】
空中ブランコ(ブランク)
【芸名】
クラヌ=ドロップ
【容姿】
水色のサラサラの髪は背中まで伸びている。
肌は骨董品のように白い。
目は大きく、水色と薄い紫のオッドアイ。
華奢で低身長。
可愛い顔立ちで童顔。
150cm あるかないかわからないくらいの微妙な身長。
【私服】
髪は下ろしており、黒と白を貴重とした中性的服。
左目に白の眼帯をつけている。
【サーカス衣装】
水色と白を貴重とし、アリスをイメージしたもの。
右目に白の眼帯をつけている。
短パンに白いガーターを片足だけちゃんとはいており、もう片方は下げている。
左足にはよくわからない装飾品。
ハーフアップのツインテール。
砂時計のピアスをしている。
【性格】
子供っぽいがおとなしい。
天然でぼーっとしてる感じ。
感情があまり顔に出ない。
好きなことには一途。
嫌いなことはよくサボる。
【好き・得意】
料理、演奏、歌、作詞作曲、動物、辛いもの、甘いもの、お酒
【嫌い・苦手】
掃除、絵、苦いもの、人間(一部をのぞく)
【能力】
六道輪廻を操る。
使いたいものの名前を言う。
天道、人間道、修羅道は三善趣だが、畜生道、餓鬼道、地獄道は三悪趣である。
大きなドアが出てきて三悪趣は楓が指した者を引きずり込み、三善趣は楓がエスコートしてつれていく。
【頭脳】
頭はいい方だが、基本好きなことにしか使わない。
理系だが、音楽系に強い。
【運動能力】
アクロバティックが得意。
筋力は微妙。
身軽な動きをいかす戦闘スタイル。
遠距離と近距離が得意。
遠距離戦では、スナイパーライフルをメインに使う。
【弱点】
能力は回数が制限されているため、１日４回しか使えない。
語彙力があまりない。
重い武器を持つと平均以下の運動能力になる。
中距離戦闘が苦手で、間合いの取り方があまり上手くない。
【家族構成・生い立ち】
人間たちによる鬼狩りにあい一族は全滅。
子鬼を人質にとられた。
その人質が楓と楓の友人。
鬼のご先祖様は獄卒で、楓はたまたま先祖帰りであるため、こんな能力を持っているため利用価値が高かった。
そのため、人体実験にあい、共感覚とオッドアイを植え付けられた。
楓が言うことを聞かない場合友人を殺すと言われ、人間に従うしかなかったため、殺しやスパイなどの汚れ仕事をした。
吐きそうになろうが、殺されそうになろうが、任務はやりとげた。
それと同時にどんどん感情が消えていった。
ある日仕事から帰った日に友人はとっくの昔に死んでいると聞いて絶望した。
そして、楓達を捕らえた人間を拷問にかけたあと殺した。
居場所も生きる意味も無くなった楓は雅さんに拾われ、感情が戻ってきた。
その時に秘密警察Heresyに入った。
【サーカスの立ち振る舞い】
あざと可愛く振る舞っている。
男とは思えない可愛さ。
どうすれば自分が可愛く見えるか計算しつくされている。
一人称:俺
サーカス時:ボク
二人称:君、呼び捨て
サーカス時:きみ、あだ名
【サンプル】
「何？あぁ君か...」
「ん？くれるの？...ありがとー」
サーカス
「It invites you to dream of the country」
(きみを夢の国へ誘うよ)
「ボクのこと好きなの？にゃははっありがとね♪」
【その他・備考】
本名は鬼心棺(きしんひつぎ)
名前を呼ばれるのが嫌いだから偽名を使っている。
名前を呼んでいいのも知っているのも一族と心を許した人だけ。
共感覚と絶対音感を持っている。
酒に強くなかなか酔わない。
男性からのラブレターが多くファンクラブもある。
【関係】
《るり》
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/ae12145ace19/
衣装がアリスとハートの女王で対になってる。
瑠璃さんの方が大人っぽい上､たまに楓が瑠璃さんに甘えてるため立場が反対に見える。
自分のどこに憧れてるのか楓はよくわかっていない。
一緒にお酒を飲むと瑠璃さんが先に潰れるため、潰れた瑠璃さんを甘やかすのが割りと楽しみだったりする。
《くう》
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/nowaru050213/?comment_all_view=1#comments
演目が同じで相手のことを誰よりも理解している。
タメ口で接しており、｢あれ｣や｢それ｣で何を言いたいかわかる。
演技中の距離感は普通。
だが、普段は弟のように溺愛されている。
《美玲》
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/m1rr0r1/
辛いもの好きというところが共通で昔仲良くなった。
だが、友達になった頃に初代局長が亡くなってしまい、『初代局長みたいには慣れないけど、試しに俺を主人にしてみない？』と言ったのがきっかけで主人になった。
美玲さんは主人になったら友人の頃とは全く違う接し方をするから最初は戸惑った。
初代局長のようにならなきゃと思っている。
《みやにぃ》
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/03371/
雅さんが楓を気に入り、拾ってきて、楓に色々なことを教えてくれたから兄や父的存在。
雅さん達と過ごしているうちに感情が芽生え、雅さんにすごくなついており、見つけるとすぐとびつく。
最初は楓のことを女と勘違いした。
《リアさん》
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kyouya3/?comment_all_view=1#comments
たまに楓が作った曲を二人で演奏する。
演奏しているときによく人が集まってくる。
オフェリアさんの歌声が好きなので基本楓が演奏してオフェリアさんが歌う。
《一樹》
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/666mili1/?comment_all_view=1#comments
星座などを教えてもらったり、一緒に天体観測をしたり一緒にお菓子を作ったりする。
役立たず集めもすすめてくるが、変な人を見る目でみつつ受けとる。
《あん》
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/LARVA4/?comment_all_view=1#comments
杏さんの前では大人っぽく見せたくて意地をはっているが杏さんにはばれている。
役職が同じなのでたまに一緒に仕事をしている。
【一言・連絡】
軽く声をかけていただければ飛んで喜びます。
関係組むの大好き人なんで( ＾ω＾ )
【年齢】
実年齢:570歳
外見年齢:13歳
【性別】
男
【種族】
鬼
【役職】
執行課
【演目】
空中ブランコ(ブランク)
【芸名】
クラヌ=ドロップ
【容姿】
水色のサラサラの髪は背中まで伸びている。
肌は骨董品のように白い。
目は大きく、水色と薄い紫のオッドアイ。
華奢で低身長。
可愛い顔立ちで童顔。
150cm あるかないかわからないくらいの微妙な身長。
【私服】
髪は下ろしており、黒と白を貴重とした中性的服。
左目に白の眼帯をつけている。
【サーカス衣装】
水色と白を貴重とし、アリスをイメージしたもの。
右目に白の眼帯をつけている。
短パンに白いガーターを片足だけちゃんとはいており、もう片方は下げている。
左足にはよくわからない装飾品。
ハーフアップのツインテール。
砂時計のピアスをしている。
【性格】
子供っぽいがおとなしい。
天然でぼーっとしてる感じ。
感情があまり顔に出ない。
好きなことには一途。
嫌いなことはよくサボる。
【好き・得意】
料理、演奏、歌、作詞作曲、動物、辛いもの、甘いもの、お酒
【嫌い・苦手】
掃除、絵、苦いもの、人間(一部をのぞく)
【能力】
六道輪廻を操る。
使いたいものの名前を言う。
天道、人間道、修羅道は三善趣だが、畜生道、餓鬼道、地獄道は三悪趣である。
大きなドアが出てきて三悪趣は楓が指した者を引きずり込み、三善趣は楓がエスコートしてつれていく。
【頭脳】
頭はいい方だが、基本好きなことにしか使わない。
理系だが、音楽系に強い。
【運動能力】
アクロバティックが得意。
筋力は微妙。
身軽な動きをいかす戦闘スタイル。
遠距離と近距離が得意。
遠距離戦では、スナイパーライフルをメインに使う。
【弱点】
能力は回数が制限されているため、１日４回しか使えない。
語彙力があまりない。
重い武器を持つと平均以下の運動能力になる。
中距離戦闘が苦手で、間合いの取り方があまり上手くない。
【家族構成・生い立ち】
人間たちによる鬼狩りにあい一族は全滅。
子鬼を人質にとられた。
その人質が楓と楓の友人。
鬼のご先祖様は獄卒で、楓はたまたま先祖帰りであるため、こんな能力を持っているため利用価値が高かった。
そのため、人体実験にあい、共感覚とオッドアイを植え付けられた。
楓が言うことを聞かない場合友人を殺すと言われ、人間に従うしかなかったため、殺しやスパイなどの汚れ仕事をした。
吐きそうになろうが、殺されそうになろうが、任務はやりとげた。
それと同時にどんどん感情が消えていった。
ある日仕事から帰った日に友人はとっくの昔に死んでいると聞いて絶望した。
そして、楓達を捕らえた人間を拷問にかけたあと殺した。
居場所も生きる意味も無くなった楓は雅さんに拾われ、感情が戻ってきた。
その時に秘密警察Heresyに入った。
【サーカスの立ち振る舞い】
あざと可愛く振る舞っている。
男とは思えない可愛さ。
どうすれば自分が可愛く見えるか計算しつくされている。
一人称:俺
サーカス時:ボク
二人称:君、呼び捨て
サーカス時:きみ、あだ名
【サンプル】
「何？あぁ君か...」
「ん？くれるの？...ありがとー」
サーカス
「It invites you to dream of the country」
(きみを夢の国へ誘うよ)
「ボクのこと好きなの？にゃははっありがとね♪」
【その他・備考】
本名は鬼心棺(きしんひつぎ)
名前を呼ばれるのが嫌いだから偽名を使っている。
名前を呼んでいいのも知っているのも一族と心を許した人だけ。
共感覚と絶対音感を持っている。
酒に強くなかなか酔わない。
男性からのラブレターが多くファンクラブもある。
【関係】
《るり》
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/ae12145ace19/
衣装がアリスとハートの女王で対になってる。
瑠璃さんの方が大人っぽい上､たまに楓が瑠璃さんに甘えてるため立場が反対に見える。
自分のどこに憧れてるのか楓はよくわかっていない。
一緒にお酒を飲むと瑠璃さんが先に潰れるため、潰れた瑠璃さんを甘やかすのが割りと楽しみだったりする。
《くう》
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/nowaru050213/?comment_all_view=1#comments
演目が同じで相手のことを誰よりも理解している。
タメ口で接しており、｢あれ｣や｢それ｣で何を言いたいかわかる。
演技中の距離感は普通。
だが、普段は弟のように溺愛されている。
《美玲》
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/m1rr0r1/
辛いもの好きというところが共通で昔仲良くなった。
だが、友達になった頃に初代局長が亡くなってしまい、『初代局長みたいには慣れないけど、試しに俺を主人にしてみない？』と言ったのがきっかけで主人になった。
美玲さんは主人になったら友人の頃とは全く違う接し方をするから最初は戸惑った。
初代局長のようにならなきゃと思っている。
《みやにぃ》
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/03371/
雅さんが楓を気に入り、拾ってきて、楓に色々なことを教えてくれたから兄や父的存在。
雅さん達と過ごしているうちに感情が芽生え、雅さんにすごくなついており、見つけるとすぐとびつく。
最初は楓のことを女と勘違いした。
《リアさん》
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kyouya3/?comment_all_view=1#comments
たまに楓が作った曲を二人で演奏する。
演奏しているときによく人が集まってくる。
オフェリアさんの歌声が好きなので基本楓が演奏してオフェリアさんが歌う。
《一樹》
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/666mili1/?comment_all_view=1#comments
星座などを教えてもらったり、一緒に天体観測をしたり一緒にお菓子を作ったりする。
役立たず集めもすすめてくるが、変な人を見る目でみつつ受けとる。
《あん》
http://uranai.nosv.org/u.php/hp/LARVA4/?comment_all_view=1#comments
杏さんの前では大人っぽく見せたくて意地をはっているが杏さんにはばれている。
役職が同じなのでたまに一緒に仕事をしている。
【一言・連絡】
軽く声をかけていただければ飛んで喜びます。
関係組むの大好き人なんで( ＾ω＾ )
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この作品の元となった作品：【名前】秘密警察Heresy
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作者名：もなか | 作成日時：2018年12月11日 18時
