月夜ニ吠エル人間達【天道 柊真】 で作成

★名前※日本名ならふりがな必須
てんどう　しゅうま
天道　柊真
★性別
男
★役(隊長or副長or隊員)
副隊長
★年齢
20歳
★性格(細かく)
弱虫。臆病。あまり人と話さない。仲が良い人と一緒にいることが多い。すぐ泣く。恋愛については疎く、壁ドンを脅しやカツアゲだと思っている。また、寝ることが大好きで、任務や仕事が無い場合には読書をしては睡眠、読書をしては睡眠を繰り返している。妖、半妖、怪物など、人外は全員嫌い。途端に無口になり、相手を凄く睨む。口調もかなり悪くなる。通常時は誰にでも敬語。
★容姿(細かく)
黒の少しぼさっとした耳を覆うくらいの少し短めのショートカット。たれ目で瞳は血のように赤黒い。左の頬の口付近に連なるように二つの縫った跡がある。筋肉が少ないため、体力もない。縫った跡は昔できたもの。
★服装(細かく)
黒の駅員帽子、黒の外套は羽織って、前にある一つのボタンで留めることができるようになっている。その下には黒の軍服で赤い刀の刺繍が左胸のあたりに施されている。黒のブーツで紐は赤。服装は大体黒と赤が基調になっている。いつでも出動できるよう、毎日軍服を着ている。仮眠も軍服。腰にはハンドガン用ホルスターと弾丸用ポーチ、空薬莢入れポーチを着用している。
★一人称
僕
★二人称
〜さん、あなた
★武器(刀、弓、槍、etc…)
ハンドガン、スナイパーライフル、
ハンドガンはM1911A1 コルトガバメントを二丁、スナイパーライフルはボルトアクション式のSVLK-14Sと対物ライフルのヘカートIIを所持。
★戦い方
体力が無いため、近接戦はあまりせず、後方からスナイパーライフルで狙撃をしている。命中率は高いが、はじかれてしまうこともあるため、相手の力が強そうだったらヘカートをぶちかます。
★サンプルボイス

自己紹介「あ、あの……僕、天道柊真です。その、よろしくお願い…します」

喜「う、嬉しいです」

怒「えっと、僕が悪かったんです。あ…頭上げてください………」怒れない

哀「ひぃぃ！すいませんでした！」

楽「楽しいです…」

口ぐせ「僕なんて、弱いですよ………」

決め台詞・名言「人外は全員、殺します」

★欠点

・性格の欠点
人外を皆殺ししようとしているため、化物の他、妖や半妖も嫌い。人外にはかなりきつい態度をとる。
・武器を使う際の欠点
焦ってたまに弾詰まりを起こしてしまったりする。
★関係(相手のURLを貼ること)
明石三郷【http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Kana021413/】
隊長⇔柊真はん
柊真がよく妖たちと争いになったり、殺気を放ったり、敵意をむき出しにした時に、よくなだめてくれる。

「すっすみません……隊長…………」

「僕は…………あいつらが嫌い……です…」

飛鳥【http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ij3sun6/】
貴方⇔柊真　キレた時　人外、化物⇔小童
飛鳥のことをめっちゃ嫌っている。そんな柊真を面白がって絡んでくる飛鳥によく銃を放ちまくっている。酷い時はヘカートを撃つこともある。飛鳥はとっさに氷の壁をつくって防御する。柊真が半妖たちのことを化物というと飛鳥がガチギレするので、柊真もガチギレし、尋常じゃないケンカが始まる。よくそれぞれの仲間に止められている。

「………話しかけないでいただきたい………………（無言で銃を構える）」

キレたとき
「半妖だとしても流れている血は卑しい妖のもの。妖も半妖も怪物も化物も何ら変わりありませんよ！」

一条結衣【http://uranai.nosv.org/u.php/hp/aisusuki3/?w=1】
結衣さん⇔柊真様
よく結衣ちゃんがドジるのでいつも助けようとするが、つられて柊真もドジる。

「結衣さん！大丈夫ですか――うわあ！」

「僕の方こそ…………すみません……」

膳銀時【http://uranai.nosv.org/u.php/hp/tenran714/】
膳さん⇔柊真
膳さんのモットー「痛み＝治療」を恐れており、大体は他の医療班の元に行っているが、そんな柊真に膳さんはよく絡んできて、無理やり治療する。

「ぜっ膳さん！？あ、あの…いえ、これは………」

「いいです！いいです！治療は他の方に頼むので！膳さんは他の患者さんの治療に…………ぎゃああああああ！！！！」

一色若葉【http://uranai.nosv.org/u.php/novel/suzukifa3/】
一色さん⇔柊真君
よく泣く柊真をなだめてくれる。いつもお世話になってしまっているため、このままじゃダメだと柊真は思っているが、なかなか直せない。

「うぅぅ………！…い、一色……さん」

「ひぐぅ………………いつも、すみません…」

露狼【http://uranai.nosv.org/u.php/hp/YUKIYA15225/?w=1】
露狼さん⇔柊真さん
昔露狼ちゃんと対峙した時に一目惚れし、人間側につくよう言い寄っている。露狼ちゃんは人外だけれども人外に対する嫌悪感などは無く、いつも通りのおどおどさはよりひどくなっている。緊張で。恋仲関係。

戦時中
「露狼さん……その………僕、僕は！貴方のことが！！」

「露狼さん…僕は……あなたのことを傷つけたくない……」

「一体……どうすればいいんですか…………」


平和時
「ろ、露狼さん！？近いですって！」

「いえ、あ、その、ぼ、僕は、露狼さんのことが…………しゅきです！」（噛んだ）



★その地
人外に対して（作り笑いで）

「貴方たちは一度人間を殺そうとした。ここは人間の国です。立ち入らないでいただきたい。化物が」

「貴方たちの助けなどいらない」

「貴方たちも怪物も所詮は人外。いつ裏切られるかわかりませんね。はっきり言って敵です」

お酒は飲めない。頬の縫った跡は子供の頃、妖に傷つけられた。

★作成者
mitsunobori