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| CSS これは東方幻想記録物語のテンプレです!
気になる方はどうぞ↓
【募集企画】東方幻想記録物語、説明【募集中】

CSSはむぎさんの愛屋及鳥.をお借りしました!

題名の【】には名前を入れてください
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【名前】
 吉之苑(よしのその) 小町(こまち)

【性別】
 女

【年齢】
 不詳

【二つ名】
 窈窕淑女(ようちょうしゅくじょ)の物言う名花

【性格】
 マジで並べる者が古今東西を探しても存在しないレベルで絶世の美少女。クレオパトラ、楊貴妃、虞美人、ヘレネー等が束になってかかっても相手にならず、立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花どころか、居るだけで周囲一帯桃源郷とか言われる程。
 しかしながら本人は気弱でビビりで人見知りで卑屈で生真面目、そして引きこもりである。何かしらを強く言われたら言い返せず、小さな事で一喜一憂し、些細な事で驚き大騒ぎ、ホラーや幽霊など以ての外。しかし病的なまでのお人好しでもあり、危険に突っ込むのが大っ嫌いな癖に助けを求められたら手を差し伸べずには居られない。気弱ではあるがメンタルは鋼で、色々と騒がしいものの芯は強い。コミュニケーションが苦手なのに誰からも好感を持たれる天性のアイドル。ジャンプ主人公かな?
 頭は良い方で教養も充分に身につけているが、ちょっと心配になるぐらい素直な性格。嘘や悪口が壊滅的に下手。レスバも下手。相手を言い負かすなんてとんでもない。嘘を言われても嘘だと気付かず、騙された事は数知れず。そんな真っ直ぐな性格だからこそ人から愛される訳だが。
 人(特に男)を見る目が壊滅的であり、かつ惚れっぽい為、人(男のみならず女にも)に会う度「この人がわたしの運命です……」と時めく。わかりやすく言っちゃうと鬼◯の刃の甘◯寺さん。嘘を嘘と気付く事が出来ないので、多分結婚詐欺には相当数引っかかってる筈。
 絶世の美女繋がりか小野小町にゆかりがあるらしく、和歌を詠む事が趣味の一つ。また、人に惚れるととりあえず歌を送る。平安時代かて。

【容姿】こあくまめーかー2ndさんをお借りしました!

 花も恥じらう傾国の美姫であり、楚々とした奥床しい佳人。才色兼備、閉月羞花、一笑千金等々、美しさの形容詞は全て彼女の為にあるとまで言われる究極の傾城。見るというかそこに居る気配だけで目の保養になるレベルの儚げ美少女。
 黒髪ボブで前髪がぱっつん、目の色はアメジストのような紫紺。頰が常にほんのり赤く、何か塗っているとしか思えない真っ赤な唇と磁器のような白い肌を持つが、彼女は大体すっぴんである。
 体格は華奢で、リュックが背負えないレベルの極度の撫で肩。腕も足も細く胸元は控えめ。着ているだけで肩凝りになりそうなほど重い十二単を着ている。しかし極度の寒がりであり、重くても暖かいから大歓迎らしい。常に周囲に蝶が舞っているが、これは演出の一つのようなもので能力等には一切関係がない。本人は虫嫌いなので結構嫌がっている。
 後述の事情により、どれだけダメージを受けても美しく修復されるという特性を持つ。つまり死なない。

【能力】
 投影する程度の能力
 歌に詠まれた景色を投影し、自分だけの世界を生み出す力。要はFa◯eの固◯結界。しかし戦闘転用は一ミリもしておらず、専ら生活したりお茶を飲んだりするのに使っている。実際投影した世界に敵を引き摺り込んだところで敵は痛くも痒くもなく、別の場所に繋げて敵を追い出したり仲間を逃がしたりする程度にしか使えない。

・戦闘に関しては幻想郷最弱。能力は逃亡や防御に特化しており、魔法は下手糞で戦闘に使えたものではなく、引きこもりな為肉弾戦は以ての外なので戦う手段がそもそもない。というか心理的に戦えない。

【好きなもの】
 歌、花、暖かいもの、人

【嫌いなもの】
 自分、寒さ、冬、外、虫、人

【特技】
 歌詠み

【苦手】
 大体の事

【セリフ系】
 一人称は「わたし」、二人称は「あなた」。女性的な丁寧口調で、ちょこちょこ関西弁が入る。
「わわ、わたしは吉之苑小町です!す、すみません……わたし、人と話すのが苦手で……どっちかって言うたら聞き上手と言いますか……ととと、とにかくよろしくお願いします」
「あわわ……わたしは理解しましたよ、あの方がわたしの運命です……!どうしましょう、どうにかしてお近づきにならなければ。そっ、そや。歌ですね、歌を送りましょう。この燃え盛るような恋心を、三十一音の中に存分に込めて詠みましょう。ええと、人に逢わむ───」
「えぇっ?わ、わたしに戦えとおっしゃいます?無理無理無理!わたしなんて顔だけの女ですよ⁉魔法も能力もへたれやのに、そんなの出来ません!丁重にお断りさしてもらいます!」

【過去】
 彼女が『博士』と呼んでいるとあるマッドサイエンティストが生み出した究極の美少女で、要は『俺の考えた最強の美少女』。そして正体は、『美しく在る』事だけを設定された魂。彼女の身体は魂だけの存在に肉がくっついているような状態で、言ってしまえば美しい造形をした肉塊。種族不詳となっているが、ただの肉塊なので『なし』あるいは『無機物』が適切である。どれだけダメージを受けても美しく修復されるのは、魂に設定された第一の存在意義が『美しい』だからであり、美しくなければ彼女ではないから。
 『博士』は彼女を娘の様に可愛がったが、なにせ彼女が不器用過ぎる為、途中からDVまがいの事をし始めた。要は完璧な美少女を作った筈なのに不器用過ぎるから、こんなの俺の求めてた子じゃないとなったのである。特に多かったのが人格否定で、『お前は顔だけの人間だ』と常々彼女に言っていた。その言葉は彼女の脳内に刻み込まれ、今の彼女の人格を形成する一因になっている。しかし『博士』は彼女の初恋なようで、『博士』の元から離れた今でも、夢に見る程引きずっている。
 他にも色々と過去話はあるが、それはまた後々。

【その他】
 種族:不詳
 危険度:極低
 人間友好度:低
 主な活動場所:人間の里

【関係】
櫻暗秋華さんクロエ・バスティアさん
 秋華⇄小町、クロエさん⇄小町
 2000年〜3000年くらいの付き合いがある友人で、秋華とは引きこもり仲間。クロエからはよくいじめられている。能力で作った空間でお茶したりのんびりゲームしたり、引きこもり生活を満喫している。初めて会った時は秋華が歩きスマホ中にぶつかった時。そこから同類の空気を感じ取り、あれよあれよという間に意気投合し今に至る。
「秋華、そのゲームってどんなものなのですか?少し気になります。あっ、いえ、その、お茶を持ってきたので……ついでに、と」
「く、くっクロエさんもうやめてくださぁぁい!わかってはりますよね!わたしが初対面の人と喋れないの!わかってるなら嫌がらせやめてくださぁぁぁい!」

 募集中です!

【作者】
 モルガン・ル・フェ

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サクラドール(プロフ) - 確認しました (2022年10月10日 18時) (レス) id: 7ef224a374 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:モルガン・ル・フェ | 作成日時:2022年10月10日 10時

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