音楽家は星と歌う ver〈メサルティム〉 で作成

【名前】
イリース・レヴェル

【性別】
女

【属性】
地属性

【魔楽器】
種類:ファゴット
「メサルティム」”共に逝くもの”
表現力と美しい響き、耐久性に優れた良質なメイプル材で作られている。
自然な赤みを帯びた表面に映える細くスタイリッシュなキィは、洋白に銀メッキを施したもの。
深く、悲しみを帯びた低音と、滑らかに独特な雰囲気を持った高音。
アンサンブルでも、ただの伴奏ではなく、1つのメロディとして低音部を奏することができる。

【年齢】
16歳

【性格】
静かめだが、誰とでも仲良くする。
かなりの努力家で、毎日基礎練習からしっかりと行っている。
「ファゴットは目立たない」とか「影薄い」とかいうと、大激怒される。
料理が好きで、よく台所にいる。最近は菓子作りにはまっていて、手伝いをすると、少し分けてもらえる。
少し前は絵画を描くのが好きだったらしい。（最近はあんまりやってない。）その影響か、風景写真を見るのが好きならしい。
昔、付き合っていた男性がいたらしいが、バケモノに殺されてしまったらしい。そのためか、バケモノのことを深く恨んでいる。

【趣味】
料理、スケッチ、リード彫り

【好きなもの】
ファゴット、熱い風呂

【嫌いなもの】
バケモノ

【容姿】
身長は160後半くらい。

【画像】



【一人称】
私

【二人称】
呼び捨て

【口調】
基本、やさしい口調だが、気に入らない演奏家には、かなり強い物言いをする。

【セリフ】
「イリース・レヴェル。イリーでいいよ。」
「はい、クッキー。たくさん作ったからお裾分け。」
「今日は風呂の温度が低いわね...。どうしたものかしら。」
「メサルティム、あなたは逝かないでね......」

【関係】
ジェーヌ・ボルザ(ボザ)音楽家は星と歌う ver〈リベルタス〉 で作成
ポラーノの広場の同居人。
よく山に行くので、山菜や茸を取ってきてくれる。
炊事の手伝いをしてくれるが、すぐにつまみ食いをされる。
時々、2人でデュエットをしている。
「ボザはまた山に行ったみたいね。大丈夫よ、夕飯前には帰ってくるわ。」

♪リノート・レスピリー（リーノ）音楽家は星と歌う ver〈ベーミン〉 で作成
ポラーノの広場に来る前からの友人。以前住んでいた家が近所だったらしく、そこそこ仲がいい。たまに楽譜を借りに行く時がある。どうしても起きない時には、叩き起こし（文字通り）に行くことも。つまみ食いに来ることもある。
「リーノはまたつまみ食いに来たのよ。食べたいんだったら、一言言ってくれればいいのにね...」

♪アンバー・コーパル（アンバー）音楽家は星と歌う ver〈プロキオン〉で作 成
ポラーノの広場の友人。よく炊事の手伝いをしてもらっている。自分より年上の人に餌付けするのはいかがなものかと思いつつも、結局餌付けをしてしまう。
「いつも炊事の手伝いに来てくれるのよ。でも、作ったお菓子を美味しそうに食べてくれるから、つくり過ぎそうになっちゃうのよね.....」


【その他】
そこそこの運動神経を持っている。腕力に関してはリーノに「ゴリラ並」との評価を受けている。（本人は、「一時期、パンを捏ねまくってたからかな？」と言っている。）
名前は作曲家のモーリス・ラヴェルからとっています。

【製作者】
睫永

【使っていい範囲】
企画内なら大丈夫です。(一言、声を掛けて頂けると幸いです。)

【作品に出す際の注意点】
死ネタはNGです。キャラ崩壊も、ちょっと微妙です。

【派生作品】
なし。