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【名前】
JJ
【性別】
女
【年齢】
27
【身長】
178cm
【服装、容姿】
基本糸目でニコニコ笑っている。髪色は赤紫だが毛先にかけてほんのり青がのっている。
背丈が高くスタイルがいい。
首にチョーカーをつけ、紫のレザージャケットに特徴的なシャツ、その下にハイレグのキャットスーツを着用。大きな赤いベルトで確認し辛いが下にはホットパンツを履いている。内腿が空いたタイツに皮のヒールブーツを履いている。背後に背負っているのは狙撃銃。
【性格】
やや戯けた口調をしているが、やるときはしっかりやる。面倒見がいい面もあってか新人教育に駆り出されたり、複数人での作戦の指揮を任されたりもする。実はとても頭が良く、人に合わせて自分も変えられる柔軟なタイプ。誰に対してもスキンシップが多めだが空気が読めないわけではなく読んでないだけ。お堅い人間には嫌われがち。
普段からニコニコと笑みを浮かべているが、言う時は言うしやる時はやる。仕事に対する姿勢は真摯そのもので、自分たちの本分をよく理解し、他者を諭すこともあったりする。
狙撃するために閉所に閉じこもって長く過ごしたりするため、忍耐力は並以上。いざと言う時の集中力も、第二公安課に抜擢されるだけあって優秀。しかし狙いを定めている時は無防備になりがちなので、その点は本人も憂いている。
真面目だろうが自分の立場を理解して行動できない相手とは馬が合わない。しかし不真面目でも理解して行動する存在とは何かとうまくやれるタイプ。
【義肢の箇所とその活用方法】
右目が義眼。倍率を90倍まで展開でき、狙撃時にスコープとして用いたり、遠くのものを見たりする機能がある。
【戦闘スタイル】
狙撃。
高所からの狙撃から平坦な場所での狙撃までなんでもお任せ。いつでもどこでも打ち抜ける。最前線に出てくることは少ないが、最前線組の周囲を俯瞰しながら敵数を減らしていくスペシャリスト。
【専用武器に関して】
彼女の場合手持ちの狙撃銃がまさにそれ。普段は長方形のボックスの形をしているが、任意で展開するとライフルになるライフル自体に特殊加工はされていないが、対キメラ用の実包が装備できる。
【好き】
休暇、睡眠、ショッピング
【嫌い】
出勤、仕事、泥とかで汚れること
【台詞】
「ハ〜イ♡」
「何考えてるのかよくわからないけど、まぁいいんじゃない? 逆にわかるような存在がここにはいられないでしょ」
「やあ新人くんさっきぶり〜お疲れ様〜お茶でもする?」
「いや〜ほんとよくわからない組織だからさぁ、新人教育とかに駆り出されたりするんだけど、それでも一体何人が第二に所属してるのか知らないんだよねぇ」
「大丈夫? 休む? ぎゅっとする?」
「キメラに関しては研究部が動いてるけど、正直わからないことだらけだよ」
「ゲートの向こう側……一体どんな世界が広がってるんだろうね」
「はぁいこちらJJ。指定箇所に到着。現在より援護しますよろしくね〜」
【備考】
第二公安課に所属する前の経歴は一切不明。名前も顔も全てを変えているのかも知れない。
都内の高級タワマンの上階に住んでいるが、その部屋はまさに自堕落の温床ともいえる。洗濯物があちらこちらに散らばって、その間にアクセサリーやら何やらが散乱している。食事は外で済ませるタイプなので冷蔵庫には炭酸水しかない。任務を終えてたまに帰宅するとベッドに横になって寝るばかりで、形だけの家である。
【キャラの使用に関して】
キャラ崩壊以外でしたらご自由に使っていただいて構いません。事前、事後を含め報告も必要ありません。使ったよーって連絡をくだされば喜んで飛び付きます。関係に関しては広く募集しておりますが恋人はおりません。
【製作者】
松葉屋
【名前】
JJ
【性別】
女
【年齢】
27
【身長】
178cm
【服装、容姿】
基本糸目でニコニコ笑っている。髪色は赤紫だが毛先にかけてほんのり青がのっている。
背丈が高くスタイルがいい。
首にチョーカーをつけ、紫のレザージャケットに特徴的なシャツ、その下にハイレグのキャットスーツを着用。大きな赤いベルトで確認し辛いが下にはホットパンツを履いている。内腿が空いたタイツに皮のヒールブーツを履いている。背後に背負っているのは狙撃銃。
【性格】
やや戯けた口調をしているが、やるときはしっかりやる。面倒見がいい面もあってか新人教育に駆り出されたり、複数人での作戦の指揮を任されたりもする。実はとても頭が良く、人に合わせて自分も変えられる柔軟なタイプ。誰に対してもスキンシップが多めだが空気が読めないわけではなく読んでないだけ。お堅い人間には嫌われがち。
普段からニコニコと笑みを浮かべているが、言う時は言うしやる時はやる。仕事に対する姿勢は真摯そのもので、自分たちの本分をよく理解し、他者を諭すこともあったりする。
狙撃するために閉所に閉じこもって長く過ごしたりするため、忍耐力は並以上。いざと言う時の集中力も、第二公安課に抜擢されるだけあって優秀。しかし狙いを定めている時は無防備になりがちなので、その点は本人も憂いている。
真面目だろうが自分の立場を理解して行動できない相手とは馬が合わない。しかし不真面目でも理解して行動する存在とは何かとうまくやれるタイプ。
【義肢の箇所とその活用方法】
右目が義眼。倍率を90倍まで展開でき、狙撃時にスコープとして用いたり、遠くのものを見たりする機能がある。
【戦闘スタイル】
狙撃。
高所からの狙撃から平坦な場所での狙撃までなんでもお任せ。いつでもどこでも打ち抜ける。最前線に出てくることは少ないが、最前線組の周囲を俯瞰しながら敵数を減らしていくスペシャリスト。
【専用武器に関して】
彼女の場合手持ちの狙撃銃がまさにそれ。普段は長方形のボックスの形をしているが、任意で展開するとライフルになるライフル自体に特殊加工はされていないが、対キメラ用の実包が装備できる。
【好き】
休暇、睡眠、ショッピング
【嫌い】
出勤、仕事、泥とかで汚れること
【台詞】
「ハ〜イ♡」
「何考えてるのかよくわからないけど、まぁいいんじゃない? 逆にわかるような存在がここにはいられないでしょ」
「やあ新人くんさっきぶり〜お疲れ様〜お茶でもする?」
「いや〜ほんとよくわからない組織だからさぁ、新人教育とかに駆り出されたりするんだけど、それでも一体何人が第二に所属してるのか知らないんだよねぇ」
「大丈夫? 休む? ぎゅっとする?」
「キメラに関しては研究部が動いてるけど、正直わからないことだらけだよ」
「ゲートの向こう側……一体どんな世界が広がってるんだろうね」
「はぁいこちらJJ。指定箇所に到着。現在より援護しますよろしくね〜」
【備考】
第二公安課に所属する前の経歴は一切不明。名前も顔も全てを変えているのかも知れない。
都内の高級タワマンの上階に住んでいるが、その部屋はまさに自堕落の温床ともいえる。洗濯物があちらこちらに散らばって、その間にアクセサリーやら何やらが散乱している。食事は外で済ませるタイプなので冷蔵庫には炭酸水しかない。任務を終えてたまに帰宅するとベッドに横になって寝るばかりで、形だけの家である。
【キャラの使用に関して】
キャラ崩壊以外でしたらご自由に使っていただいて構いません。事前、事後を含め報告も必要ありません。使ったよーって連絡をくだされば喜んで飛び付きます。関係に関しては広く募集しておりますが恋人はおりません。
【製作者】
松葉屋
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松葉屋.jpg(プロフ) - しゃっぽさん» ありがとうございます!実を言うとALIVEの運営が落ち着いてきたら、ぜひロウマオさんと関係を組ませていただきたいなあと思っておりました。ボート、TwitterのDMどちらも空いていますが、どちらの方がやり取りしやすいでしょうか? (2020年9月18日 12時) (レス) id: 8ffa54acf9 (このIDを非表示/違反報告)
しゃっぽ(プロフ) - 失礼致します。宜しければロウマオと関係を結んでいただけませんか? (2020年9月17日 22時) (レス) id: c0d288733a (このIDを非表示/違反報告)
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同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名:松葉屋 | 作成日時:2020年4月30日 18時