魔法学園生徒プロフィール【ワルス・コーネリアス】で作成

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参加させていただきました。

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企画元

【名前】ワルス・コーネリアス

(年齢)１８歳

(学年・学科)３年・自然系魔法研究科

(魔法力係数)９２

(性別)男

(容姿)エメラルドグリーンの髪を短く切ってまとめている。イケメンだが、
　　　兄の形見であるオリーブ色のとんがり帽子をかぶっており、
　　　顔はあまりよく見えない。

(性格)基本的に人と距離を置きたがり孤高を愛する。
　　　決して他人が嫌いな訳ではなく、根は親切な好青年である。
　　　また、自分の興味のあるものに対する好奇心はとても強い。

(イメージカラー)緑

(誕生日)４月２５日

(杖の形状)腕時計型。文字盤から魔法が出る。普通に時計としても使える。父親の形見

(得意魔法)植物を使用する魔法。

(好き)森、独りの時間、

(嫌い)人の心に土足で踏み入る人間

(口調)「どうも、ワルス・コーネリアといいます。」
　　　「この杖は父さんが予め叔父さんに預けていたものなんだ。僕と一緒にね。」
　　　「優しさって仇になるものなんだよね。」
　　　「別に兄さんを憎んでいる訳じゃない。ただ、気になるんだ。
　　　　何が兄さんを変えたのかってね。」

(関係)ワラル・コーネリアス
　　　２歳差の実の兄、３年前に両親を殺害して自宅を破壊し、イヴィルへ走った。
　　　当時ワルスは、異変を察知した両親により叔父に預けられていた為無事だった。
　　　ワルスはワラルを追おうとしているが、それは憎しみからではなく好奇心からで、
　　　優しかったはずの兄を今でも慕っているからでもある。

イグナシオ・レッドール(元坂みどりさん宅)
同じ学科に属する学友。いわゆるかまってちゃん。
ワルスは距離を置こうとしているが、結局押し切られてしまっている。

(設定)ヨーロッパ中部の山岳地帯の出身で、
　　　両親は、自然系魔法の世界では若きホープと名が知れた存在であった。
　　　両親のお人好しの血筋を受け継いでいる。

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