この無慈悲な世界に能力で希望を【エールシア・フォン・ウォールネット】 で作成

【名前】エールシア・フォン・ウォールネット

【性別】女性

【年齢】不明(周りに言っていないが二十歳)

【身長・体重】159cm、48kg

【能力】31個の能力を操る能力

無効化、治癒、創造、破壊、模倣、現実改変、精神操作、記憶改竄、怪力、従者召喚、物質操作、超五感、変身、検索、異空間、時間操作、空間操作、幻覚、未来予見、弱体化、感覚操作、平行世界、情報操作、ベクトル操作、暴走、インターネット、錯覚術、空気鎌、毒素、全知全能と名のつく31個の能力を自由自在に操る。

【特別枠】オッドアイ

【容姿】妙子式おんなのこさんを使用しました！


・水色の髪
・赤目と青目のオッドアイ
・メガネ
・童顔。かわいい
・メイド服。昔資産家の家で着ていたもの

【性格】

寡黙で口下手。人の深層心理を見抜くほどの洞察力があるが口に出すことはあまりない。
下手なことを言ったらロクなことにならない場所で育ったので、無駄なことを言わない主義。
年齢の割に小柄なので真正面から戦っても勝てない事を知っているため肉弾戦を極力避ける。
肉弾戦どころか戦闘もあまりしない。平和主義者なのです。怒ったらもうぎったぎたどころじゃすまないけれど。

【特技】人の感情の起伏を読み取る、能力を自在に操る

【詳細】
元は貧乏な家の生まれで、七歳の時に父が、十一歳の時に母が死んでから親戚をたらい回しにされた。十四歳の時に資産家の家に売られ、養子兼観賞用として可愛がられた。そこから二年ほど幸せだったが、能力が発覚してから資産家の人々に能力を利用され始めた。地下牢に閉じ込められ、裏取引のもみ消しや邪魔者の排除などに能力を利用された。無闇に逆らうとロクな目に合わないのは知っていたので、言うことを聞く従順な子供を演じつつ脱出の手立てを考えていた。そして三年後、資産家の当主を殺し自分が当主になった。大木の噂を知ってやってきた。


【サンプルボイス】
一人称は「私」、二人称は「あなた」。語尾を省いた淡々とした喋り方をする。

自己紹介「エールシア・フォン・ウォールネット。エーリャと呼んで。よろしく。」
喜「うれしい。ありがとう。」
怒「殺すよ？」
哀「………一人にさせて。」
楽「楽しい。こんな気持ちは久しぶりかも。」

【関係】募集中です！

瀬戸内帝華さん
お友達。相手が心理を読ませない人なので見抜きがいがあると思っている。相手もお金持ちのエーリャを敵対視している。皮肉をよく言われるけどなんだかんだで好かれているんだなぁと思っている。友達だけどバッチバチのライバル。

ステファニー・メティシエさん
お友達。昔社交の場で会っていて、大木のところで再会してから仲良くなった。
エールシア→ステファニー「ステファニー」
ステファニー→エールシア「エーリャ」

ラガフィニー・ホワードさん
仲のいい友達。全知全能の能力を発動させた時に止めてくれる人。ラガフィニーが素の性格で付き合えると思ってる貴重な人。

【作者】さっき